瀬留小教区

瀬留小経には瀬留教会を中心に、赤尾木、秋名、安木屋場、嘉渡、龍郷、大勝の7つの教会があります。

瀬留教会

瀬留小教区の瀬留教会

1908年(明治41年)献堂。聖ヨセフに捧げられた。当時の主任司祭ブイジュ神父様は村の共同墓地に葬られている。戦災に合ったが、骨組みは建設当時のまま。内部の柱は奄美産のイジュウ。
大勝教会

瀬留小教区の大勝教会

1962年(昭和37年)2月1日、ゼローム神父が土地と民家を購入仮聖堂とする。「ご受難の主」に奉献された。現聖堂は1999年ザビエル様渡来450年の年に献堂。信者たちの手作り。十字架の道行きは信者の娘さんが大学生時代に作成したもので切り絵。一見の価値がある。日曜日のミサは9:00。
嘉渡教会

瀬留小教区の嘉渡教会

1923年(大正12年)7月29日落成献堂。聖ペトロ・聖パウロに奉献された。主任司祭ボネ神父様は島の方言を正確な発音で話されたので有名。当時の奄美大島の使徒数約2200人。求道者数約400人。
龍郷教会

瀬留小教区の龍郷教会

1922年(大正11年)献堂。現教会は1971年3月21日落成献堂。パドアの聖アントニオに奉献された。当時の信者数65人。龍郷湾沿いにあり、特に夏はコバルトブルーの海からの涼風が心地よい。西郷隆盛流謫地。
秋名教会

瀬留小教区の秋名教会

1924年(大正13年)7月4日、帰化人宣教師米川基名義で宅地182坪を教会用地として購入登記。現聖堂は1951年(昭和26年)12月11日落成献堂。使徒聖マタイに奉献された。瀬留小教区最北端の教会。奄美島内で稲作がなされている唯一の地域。
赤尾木教会

瀬留小教区の赤尾木教会

1902年(明治35年)12月25日完成。献堂式は翌年の復活祭(4月12日)。1971年(昭和46年)現聖堂落成献堂。幼きイエズスに奉献された。当時の信者数81人。すぐ下の海岸は隕石による巨大クレーターとして海水浴に最適。広い庭は夏のキャンプにも使用されている。
安木屋場教会

瀬留小教区の安木屋場教会

1910年(明治43年)6月、住人の三分の二が嘉渡教会のボネ神父に福音宣教要請。同年10月宣教開始。1911年(明治44年)土地家屋を購入。司祭館、信徒集会所、仮教会とする。1951年(昭和26年)木造聖堂建設開始。現聖堂は1980年(9月21日)落成献堂。鉄筋コンクリートで25坪。聖母の汚れなきみこころに奉献された。

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