幼稚園菜園はこどもたちにとって野菜との出会いだけではなかった

菜園見学会

歓声を上げながら・・・。隅っこのスモモには見向きもしない。

歓声を上げながら・・・。隅っこのスモモには見向きもしない。

天気が良いと子どもたちは、自分たちが植えた芋畑や4種類の野菜畑を見に行くことになっている。200mほど歩くだけだがチョットしたピクニック気分だ。とくに、最年少のさくら組さんたちはおやつ持参で行ったりする。好天の今日の昼下がり、子どもたちと菜園に同行した。先月7日に植えた芋は青々と葉を茂らせ、新しい芽が伸び始めていた。ミニトマトにナス、ピーマンにキュウリ、それぞれに勢いを増していたが、当然ながら実のつき具合は全くまちまち。キュウリの場合、収穫出来るほどのものがあるかと思えば先端に黄色い花をつけたままの幼いものもある。二本ほど収穫した。ナスもピーマンも同様。それぞれ数個づつ収穫。トマトはまだまだ青かった。

野菜も子どもの心も伸びた!

先生と一緒に収穫しました

先生と一緒に収穫しました

こうして、行くたびに収穫したものはクラスごとに子どもたちが持ち帰るのだが、ゆり組にとっては今日がその日。先ずは女の子たちが先ということで数えてみると7人に一個足りない。さてどうしよう。先生は困った。「実は6個しかありません。この次まで待っても良いと思うお友だちはいませんか?」子どもたちはお互いに顔を見合わせて思案顔。しばらくしてMちゃんが手を上げた。「ハイ、あたしが待っても良いです。」おそらくくじ引きになるに違いないと思っていた先生はビックリ感動。「Mちゃんが待っても良いんだって。先生、涙が出るほど嬉しい!Mちゃんありがとう!」子どもたちも釣られるように口々に「Mちゃんありがとう!」終礼での分かち合いに先生たちも感動したのは言うまでもない。子どもたちの心も伸びた!

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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