さすがに今日の開聞岳はこたえた。てっぺんを目指したが5合目でリタイア

昨日はアペルティフ

直前に右の靴底が剥がれ標識の後ろに隠した。帰りに左もとれた。惨め!

直前に右の靴底が剥がれ標識の後ろに隠した。帰りに左もとれた。惨め!

教区本部に住んでいた頃のお楽しみは、毎週日曜日の夕食。まかないさんが休みの日曜日は自炊。そして夕食は、いつの頃からか、今年帰天した竹山神父さんの当番になっていてメニューは上等のワインとスパゲッティというのが定番だった。もちろん、入退院を繰り返すようになってからはそれも叶わなくなったのだが。また前置きが長くなったが、僕らのもう一つのお楽しみがアペルティフ。上等の生ハムでメロンを包んだものだったりした。スパゲッティをゆでながら「お先にどうぞ」を合図に、ワインを開けて先に始めることがいつものナラワシだった。指宿に来てからはそれも叶わなくなってもっぱらノンアルコールビールファンになってしまった。それでも、数人が集まって楽しい会食、それも滅多にないのだが、のときは率先してアペルティフを始める。ボクの場合は楽天市場のお買い得ワインなのだが。あ、また話がそれた。「昨日はアペリティフ」というのは、料理にたとえればということであって飲んだわけではない。つまり、昨日の登山は、3合目で引っ返したので、本番前のチョットしたお試し登山という程度の意味。実は、今日も開聞岳に登った。登ったと言っても、てっぺんを目指したのだが、あの悪夢のようなヘルニア再発が不安になり、それに「膝が笑う」体験は誰でも経験があると思うが、今日のボクの膝は「泣いていた」からだ。で、5合目を少し行ったところで、70にして則を超えずであっさり引き上げるつもりだった。うまく出来たもので、ひたすら森の中を進んだ先でパッと青空が開けるそこがちょうど5合目。しかもウッドデッキにベンチもあって格好の休憩場所。思わず深呼吸をして山川方面の大パノラマを楽しんだ。これでUターンと決めたところで下山の親子と一緒になった。父親は30年来の開聞登山の愛好者だということで、しばし昔話。彼に気を遣う必要もなかったのだが、「ヨシ!では行きますかナ!」と不本意な気合いを入れて分かれた。その数分後、彼の期待?を裏切ったというわけで、今回もてっぺんは逃した。結局、持参したコンビニ弁当も持ち帰ることに。今回は教会温泉で疲れをとり、2時過ぎにお昼。気になった足腰の疲労と違和感もそれほどでなくホッとした。次はいつにしようかナ。(以下は蛇足。)ここまで書いたところで、思いがけないミズイカと野菜天ぷらの差し入れ。で、想定外のアペルティフならぬ本命で乾杯。お疲れ様でした!(1人じゃチョット盛り上がらないのだが。これも司祭の宿命)

8合目当りからは屋久島も見えるということだったが・・・

8合目当りからは屋久島も見えるということだったが・・・

 

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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