甲突川源流

手ですくって飲んでみたがそれほどおいしくはなかった。友人宅から約1キロの運動公園までは緩やかな下り。7,8分の軽い走りで準備運動。一周1650mのジョギングコースはアンツーカー。適当にアップダウンもあって、数か月ぶりとなる外での走りは速歩も交えてのテストコースとして最適。3周したが、痛めたひざの違和感も全くなく完治を確認。いい湯加減のお風呂とイノシシ汁が待っていた。すっかりくつろいでリゾート。

行きはJR、帰りはドライブというのが定番で、明けての今日のドライブの目的地は藺牟田池。しかし、その前に寄り道した甲突川源流がメインになった。入来峠を上り詰めてすぐに左折して八重山公園を左手に見ながらさらに進むこと4,5分、”甲突池”の細長い標識が目に付く。山手の池のそばに車を止め、早速池に急いだ。

澄み切った水を満々とたたえた小ぶりの池には太ったコイが十匹ほどとたくさんの小魚が泳ぎ回っていた。そして、岩の下からはコンコンと清水が湧き出し、収穫が終わったばかりの下の棚田の用水路に勢いよく流れ落ちていた。

棚田鹿児島市の真ん中を流れるあの甲突川の源流。この日照り続きの毎日にもかかわらず、湧き出す水量に変化はなさそうだった。十数年前の8.6水害では氾濫して国道を本流と変えたあの甲突川の源流。その時もおそらく淡々と湧き出しながら豪雨で溢れる川にきれいな水を注ぎ続けたと思われる源流。サギたちを撮り、カワセミを追って遡るあの甲突川の源流。悠久の時の流れに左右されることなく同じリズムで水を供し続けている流れの源になんだか感動してしまった。おごそかな感じすらした。なるほど、池の中の築山には小さな祠があって供え物がなされてあった。

帰りしな寄った公園には7棟のコテージがあってテント村もあり、広い運動場も備えてあり、向かいにはかけ流しの温泉も。「次回はここで同窓会をしよう」と盛り上がった。

「お昼は藺牟田池の畔で」は幻想に終わった。店も休みで人出も閑散、急きょ、蒲生へ行くことに。根拠もなく”蒲生のそば”を食べることに。いくつかの提案をし合いながら、それでもそばにこだわって町の中心部へ。店先の人に聞いて驚いた。「すぐ裏に」そば処があった!絶品!大いに満足して「また来たい!」。海沿いの10号線で2時半過ぎ帰館。

 

 

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