あたふた青年キャンプミッション

出水教会「もしもし、司教さん今どこにいますか?」「部屋にいるよ。」「お話をお願いしてあったのですが…」「それで今から行くとこだけど、何時から?」「ハイ、9:00…」「エーッ!」アア、マタヤッテシマッタ!

「お話もお願いしますね。」「ああ、いいよ。」数週間前、担当司祭に確かに約束した。いつものことながら、最後の詰めが甘かった。いや、そういえばミサの前にとは聞いていた。9時からとも聞いたかもしれない。ともあれ、あたふたと駅に向かった。これがまたいけなかった。

切符を購入してホームに向かうと、お目当ての電車より一つ手前の電車にギリギリ間に合った!「ラッキー!」乗り込むとすぐに動きさした。しかし、アナウンスにイズミが聞こえなかった。あわてていたから聞き落したかもしれない。不審がつのったが説教の準備の続き。しかし、「間もなく川内につきます。…次の停車駅は熊本…」に飛び上がった。

あわてて、外に出ると、運よく?駅員がマイクを手にしている。「ボクは出水に行くんですが。」「出水行は止まりません。外に出てください!」思いがけない叱責にたじろいだが、「何番ホームですか?」「…」すぐに案内放送を始めた。

聞き返す勇気もないまま、ボクはかなり混乱した。乗るはずだった電車は5分後には着くはずだ。ソトニ!と言われるままに、とにかくソトニ出て出直すことに。あわてて下に下りて、せき込むように聞くと「11番ホームです。」女性職員がにこやかに教えてくれたホームを見上げて絶句した。思わずムッ!として先ほどの駅員に叱責の言葉を訂正してあげた。「安全策の外で待ってください、と言うべきでした。」もっとも独り言だが。

そんなこんなで、九州青年キャンプの会場である出水教会についたのはミサ前30分。ま、楽勝だったが…。30名の参加は上々。鹿児島はもちろん、長崎、大分。福岡、那覇は聞かなかったが、東京からも一人。集いのテーマは「オイモ、ワイモ兄弟ジャッド」(アンタもワタシも兄弟だ)。分かち合いには参加していないが、「これだけガッツリした集まりは久しぶりで楽しかった」という感想のガッツリの正確な意味はボクには不明だが、「充実して楽しかった」と理解した。来年は大分教区。

そうそう、出水の信者さんたちにも久しぶりに会えた。50年前の浪人仲間にも!懐かしくて、一杯やりながら語りたいと思った。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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