世界が祝った復活祭に水を差すアメリカにフランスはモト?キリスト教国

カトリック国というのに

麻薬所持容疑で処刑された人々の家族たちたとえ聖週間でも麻薬撲滅運動に休みはない。フィリピン大統領の意志は固く、「麻薬関連での処刑は考えてほしい」という教会側の訴えにもかかわらず39名もの死者が出た。一日平均4人ということになる。国家警察監視センターによると3月1日から復活祭の16日までの47日間における麻薬取締による死者は131名。国家警察長官が、「たとえ聖週間と言えども麻薬取締の戦いをやめることはない」と言っていたがその通りとなった。しかも、復活祭当日だけでも、「問題もなく平和な聖週間を過ごすために」という長官の思いのもとに麻薬使用や販売が疑がわれた13名が殺害されたという。国家警察によると、聖木曜日から復活祭当日までに564回もの取り締まりが展開され麻薬関連容疑で1004人が逮捕されたという。(昨日配信のUCANEWSより)裁判にかけることもなく国家権力による強引な逮捕や処刑に対して世界から批判が集まっているにもかかわらず動じることのない大統領。

独裁者ブーム?

そういえば、フランス大統領選に出馬する3候補はいずれも親ロシア派だという。今や世界は独裁者ブーム?「平和は力によって築かれる」と固く信じているアメリカ当局の頭の中が分からない。それに、「もしアメリカが実力行使するならすぐに日本を攻撃する」と北朝鮮に言わしめたのはアメリカ?そういえば、「日本の軍事予算も天井知らず」だという。世界の独裁者たちの中に割って入って「それは違います!仲良くするのが平和です!」と誰かがいってくれればいいのに。そんな神の人いないかな。せっかくの復活祭が台無しジャナイカ!

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