大型連休の対象者でもないのに人並みの口実で久しぶりの再会へ

川上り

ハナミズキ?働く人々の60%だけが連休の恩恵に与るのだという。宮崎のMEで聞いて驚いた。驚いたというよりも、「大型連休だから」とみんなが浮かれているのかと思ったら、そうではないことを数字で示されて言葉を失ったというのが正しい。連休は3日からということで教区本部の事務所もエイギョウ中なのだが、大型連休のおこぼれに与ったような気分になって、午後から川下りならぬ川上りをやった。目指したのは久しぶりに稲荷川。桜島フェリー乗り場前の歩道の並木がまるで雪をかぶったようすに目を奪われた。

コサギの秘法

おみごと!先ず、ザビエル様上陸記念碑の対岸から始めたのだが、いたのは二羽のコサギだけ。それでも観察を続けていると面白いことを見せてくれた。かなりの引き潮で、いつもは満々と水をたたえた下流域は川床露わ。そんな中で、コサギは水たまりを見つけスネ?の辺りまで浸かっていた。よく見ると、水中で足を揺らしている。あるいはトントンと踏み鳴らしているようにも見えた。すると次の瞬間、あっという間に嘴にはカニが。

文化サギ

初めて見るコサギの水中での足揺らしの意味が解せた。じっとしていると小石と判別しにくいであろうカニが、急な水の動きに驚いて思わず動き出した。そこを逃さずゲット。初めて見るコサギの巧みな狩猟。カニがまんまと引っかかったわけで、文字通りサギに会った!思わず吹き出してしまった。カニには気の毒だが、ここは高度に進化した文化サギを高く評価したい。それはそうと、間近で見たせいかコサギにしてはかなり大きいのでダイサギかもしれない。しかし、嘴の色からコサギかと。

ツバメにも会って

ツバメもボクを観察しているようだった。面白い観察に満足して上流を目指した。ゴイサギにも会いたかったが、下流で見たコサギ以外の鳥には一羽も会わずじまい。しかし、上流近くの車道を移動中かしましいツバメの鳴き声に立ち止まった。すると、ぱたりと鳴き声が止んだ。見上げると軒下に一羽のツバメが。巣作り中なのか逃げようともしない。こんなに間近でツバメを見たのも初めて。結局、2時間半の収穫は二点だけだったが満足度は十点満点の九。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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