世の人々が、と言っても鹿児島市民と言うことだが、おはら祭に浮かれる中背を向けるように殉教者の町川内へ

レオ西税七右衛門殉教祭

故郷都城から高千穂の峰がこんな風に見える

故郷都城から高千穂の峰がこんな風に見える

昨夜は、おはら祭前夜祭の踊り連に加わることもなく8時就寝の超豪華晩。お蔭で今日は快適殉教祭。途中で小雨がやってきてミサの途中で大粒に変わり終わるころには本降り。それでも100人余りの人々が教会跡地の小高い丘に集まった。遠くは、福者の故郷お隣都城教会からはバスを仕立てての熱烈参加。

死を覚悟の受洗

金木犀レオが引かれたのは天国の香り

金木犀レオが引かれたのは天国の香り

本名西税七右衛門敦朝、1569年都城に生まれた。主君に随伴して新領地平佐の地へ。つまり今の川内市。キリシタン取締りを任務としていた侍が、死を覚悟の受洗。1608年7月22日のことだ。驚くのはその約4か月後の11月17日早朝、静かな祈りの後首を差し出して斬首。39歳。遺体はその後、ドミニコ会士によってマニラに送られたが火事に会い焼失。

一粒の麦になって

ほとんどが立ったままで気の毒だった

ほとんどが立ったままで気の毒だった

ミサの福音はヨハネから。「一粒の麦が地に落ちて…」(12.24-26)。当時、聖書を読むこともなかったと思われるので、司祭による教理がすべてだったに違いない。それでも、「ちかごろ神様のことばかりを考えずにはいられません」と仲間うちに語っていたという。その急激な信仰の深まりはなんだったのだろうと思う。特別に選ばれた人だったとしか言いようはない。

いろいろあって…

ともあれ、明日はYoucatで午後奄美移動。それにしても、先月28,29とMEで東京、帰って一日おいて11/1は再び東京。そして、今日の殉教祭。「一番ヒマ」と胸を張っていたが、ボクってケッコウご多忙?いろいろあるもんだね。

ミサ説教音声

 

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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