カルガモ家族に見る父親の距離感は悲哀かそれとも見守りタイ使命感?

成長した子どもたち

水の中だが、親子4羽水入らず

水の中だが、親子4羽水入らず

身なりは大人でもまだ子ども

身なりは大人でもまだ子ども

昨日の夕方、台風のせいかと思われる曇り空のもと、心地いい風のそよぐ二反田川のほとりを歩いた。目当てはもちろんカルガモ親子との再会。ものの30分も歩いたとき前方に複数のカルガモが。よく見ると、4羽!これはいったいどういうことだろう。先月8日に見かけたのは、確かに親一人子一人、いや、一羽の雛だけが親鳥の後を追っていた。当時、発見したもう一組の親子も雛一羽だけだった。まさか合流したのでもあるまい。それにしても、1ヶ月後の雛たちの成長ぶりには驚いた。親と全く見分けがつかないほどだ。しかし、すぐに身を隠す二羽が子どもであるのは間違いなさそう。ともあれ、次はもう一組の探索をしなければ。

父親は帰ってきたが・・・

縮まらない距離?ほどよい距離?

縮まらない距離?ほどよい距離?

それはそうと、家族が四羽になって、これで親子水入らずかと思いきや、お父さんの様子がどうもおかしい。母親と子どもたちはすっかりくつろいだ様子で、特にお母さんは化粧直しに余念がない。お父さんはとみると、そんな親子から距離を置いている。そのうち近づくのかと観察することに。しかし、距離はいっこうに縮まらない。もしかして、しばらく家族から離れて気ままな生活をしていたものだから、なんとなく気後れがしたのかもしれない。そういえば、発見当初、父親は離れたところにぽつんと佇んでいて、「さもありなん」と思ったものだ。しかし、ボクの気配で避難態勢に入ったときは4羽が一斉に動き出した。ということは、父親は監視役だったのかもしれない。そう思ったとき、ぐうたら親父が急に頼もしい父親にみえてきた。次は、親子水入らずの日常を是非見てみたいものだ。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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