子供たちの練成会
児童養護施設「愛の聖母園」の子供たちが郡山司教と勉強しました。
7月8日(土)児童養護施設「愛の聖母園」の小学校三・四年生の子どもたち11人が教区本部で錬成会を開いた。
園内で絶えない喧嘩がなくなるようにと、子供たちが自分たちで決めたこの錬成会のテーマは「やさしさいっぱい」。郡山司教の指導のもと、ルカ福音書「ザアカイの回心」に挑戦した。錬成会で司教は、子どもたちに「やさしくなるためには他人の気持ちを考えることが大切」と、聖書に記されていない人の心や仕草を想像させた。司教の指導のもとキラキラした瞳で聖書を読み、彼らが導き出したザアカイ像は「ザアカイさんはお金持ちでしたが、友だちのいない、独りぼっちの寂しい人でした」。
この後子どもたちは、この寂しかったザアカイがなぜ優しい人に変わっていったのかを一生懸命追求していった。



