2015-07

それでも!Blog

盆栽と出会った

「盆栽みたい」と言えば、「整いすぎてかえって不自然」という意味合いになると思われる。なかなか整った生き方が苦手で、好きなように生きたい自分としては、盆栽を美の対象とみなしたことはなかったように思う。そんな自分が二鉢の盆栽を頂いた。五葉松と奄...
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ティンプゥ教会で

19日の日曜日は豊年祭のあと、花蓮に向けて海岸線を2時間のドライブ。山が海岸近くまで迫って、週末には海を見るために多くの人がやってくるという。この日も日曜日とあって、沢山の車が道路脇に止めてあった。見るほどの価値があるのか疑われたが、広大無...
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頭目は信者

19日のアミ族の皆さんとの主日のミサ後の海鮮料理のお昼で、種子島でよく食べたナガラメが真っ先に出てきたのには驚いたが、何よりも驚いたのは、高級食材のカラスミが刻みキャベツの上に山盛り!3分の1に減ったところでパチリ。エビもたくさん。煮たもの...
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新しい一歩

42名もの宣教奉仕者が選任された。奄美宣教始まって以来の出来事。1891年にフェリエ神父様来島以来の宣教はもっぱら宣教師たちの働きによるものだった。今回の専任式は、そういう意味で一時代を画するものだ。 かつて、カプチン会の司祭たちが引き上げ...
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台湾巡礼2

ツービエン(知本)温泉での”プユマ族の皆さんの日本文化”との衝撃的な出会いの後で待っていたのはアミ族の皆さん。 地名は長浜(ながはま)でも丘の上の教会はなぜか宜湾(イーウァン)教会。主任司祭は叙階7年というやはりアミ主日のミサは司教様。小ぶ...
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日本語のワケ

プユマの皆さんの日本語で歌う唱歌には胸が熱くなったが、聞いたことのない歌もいくつかあって、しかもメロディーは原住民のもの。学校の先生たちが田植え歌や陽気な小唄を教えたとは思われないが。腑に落ちなかった。声のいい隣のご老人(82歳)に、日本が...
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小学校唱歌

2日目は、高雄をさらに南下すること1時間余り、尻尾の付け根のあたりを左折して横断。目的地、曾司教様の教区である東側の台東県へ。やはり1時間あまり走ったところで、手はず通り曾司教様と落ち合い、ミサのためジンルン教会へ。 なるほど、西側に比山。...
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台湾巡礼1

巡礼4日目、ようやく、書く時間が取れた。初日の五つ星ホテルには快適過ぎて驚いたが、この2日は巡礼にふさわしい宿。 ともあれ、今回の巡礼の目的は原住民教区の司教様訪問。原住民といえば山奥に住んでいる印象があるが、訪問した教会の信者は自分たちの...
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少し早いですが…

12月8日は教会の暦では無原罪の御宿りの聖母の記念日で1854年教皇ピオ9世によって教義とされた。1869年の12月8日が第一バチカン公会議開幕の日というのは知らなかった。しかし、1941年12月8日と言えば知らない人はいない。そう、真珠湾...
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ブイジュ祭

恒例のブイジュ祭が命日の12日夕方5時半墓前でのお祈りで始まった。台風一過とはいえ、今にも降り出しそうなどんよりの曇り空に湿気を含んだ生暖かい南風の風。アルバ(典礼用の長白衣)を羽織るとムワーッと全身が反応した。 村の狭い共同墓地の一角が、...