2016-05-05

それでも!Blog

行楽客でごった返す横でマリアポリ

快晴のゴールデンウィーク後半の昨日、砂像の祭典で賑わう海浜公園の一角にある南薩少年自然の家には鹿児島、奄美はもちろん長崎、東京からさらにはお隣韓国からも、そうそう「マレーシアの〇〇さん」という女性もいた、計70名余りのフォコラリーノが”マリ...