2018-01

それでも!Blog

第二回鳥たちの身元調査。素人だからこんなにも時間がかかるのは分かるがそれにしても大変!

里の野鳥まとめて紹介 なにやかやと、いたらいたでやることがいろいろあってタイで撮った野鳥たちの特定が進まない。ボクには、興味深いことでも、見る方としてはどうでもいいことなので、そんな気のゆるみが原因に違いない。それでも、せっかくだから、鳥た...
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今年も始まった鹿児島教区司祭大会、といっても会議ではなく勉強会

お坊さんもスマホに夢中 テーマは「明日の教会に向かって」…を目指して、でなく…に向かって、がいい。気負った感じがしない。阪神淡路大震災の時、「司祭はミサと赦しの秘跡だけしたらいい:」と聞いたものだが「イエスはそんなことはしなかった。」身の回...
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お楽しみだったはずのタイの野鳥たちの名前の特定は意外と難しいことが分かってフーッ

写真でも判別は難しい 18日タイから帰国して、早速、撮影した野鳥たちの特定に取り組んだものの、これが結構難しい。「タイの野鳥」と検索すると、先ず、ウキペディアのページがトップに。欲しいのは、野鳥の写真なのに、分類と名前がずらりと出てくる、さ...
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タイからの最後のブログはフライトまでのたっぷりの待ち時間の有効活用のつもりだったが

ハラ一杯 タイを去るにあたり何が一番印象に残っているかと聞かれたら、第1の目的だった野鳥撮影。綺麗な小鳥たちに沢山出会った。帰ってから一つづつ名前を特定して特徴となることがらを整理することにしたい。そして絵はがきにしたい。2番目はミサのこと...
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日の出とともに目覚めた野鳥たちの動きは8時ににもなるとめまぐるしさを増し気が置けない

聖地で再会 ワット神父さんがミサから帰るや否や「行くよ」と促されて出かけた目的地は1人のカテキスタに2人のシスター、1人の主婦と2人の少女が殉教したメコン川沿いのタイ唯一の聖地ソンコーン。主任司祭が25年前奄美に来たことのあるチュン神父さん...
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タイのミサは典礼を超えて日常生活の姿そのものが反映された生活そのもの

4時半起床 階下の物音も隣室から漏れてくるように感じるほど開放的な手作り家屋。5時半に起き出した時は階下のワット神父さんの部屋からは物音ひとつしない。「明日は4時半起き」と言っていたのでとっくに出かけたらしい。昨日の主日のミサも7時と早かっ...
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広々とした田園が広がり、さまざまな野鳥が飛び交うタイの東北サコンナコンはボクのリゾート

野鳥の天国 ここは野鳥の楽園。鬱蒼と茂る大きな庭先のマンゴーの木には花芽をついばもうとメジロがせわしく飛び交い、写真でしか見たことのない野鳥たちが次々とやってきて目が離せない。メジロ以外に名前を特定できないのは悔しいが帰ってからのお楽しみだ...
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4年ぶりのタイは長い雨季の後の乾季。夏日の毎日かと思いきや!

鹿児島も雪国 今朝7時半過ぎ、駅に着くや雪の歓迎。教会を出た時は小雨だったのに。川内までの山あいはかなりの積雪。北上するにつれ山々はもちろん畑も真っ白。遠くが見通せないほどの本格的な雪景色。南国が突然北国に変身したかのよう。寒さの苦手な自分...
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今日は主のご公現、東の国の博士らがやって来た日、ヘロデ王の奸計を逃れた日、教会ではクリスマスセットが姿を消す日

主のご公現 早いものでクリスマスが過ぎたかと思うとあっという間に年末に新年、そして今日は主のご公現。東方の国から博士たちがやってきたことを記念する日なのだが、クリスマスの飾りを撤去する日となっている。博士たちには少し気の毒な感じもするが、教...
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ME新春特別プログラムは曇りのち晴れの成功裡に終了。9月のアジア会議に向けての幸先良い滑り出し。

九州地域会 一気呵成にことをこなす忙しないライフスタイルに終止符を打ったつもりだったが、葬儀から帰った金曜日の翌日と今日の二日間、5組の夫婦たちと福岡に集った。九州には3組のチームカップルと呼ばれる夫婦たちがいる。九州におけるME推進の牽引...