2020-11-21

それでも!Blog

突然だが”放蕩息子”がどうしたの?

時言 放蕩息子 今朝の新聞2面のコラムだ。「え、どうしたの?」思わず記事を直撃した。「新約聖書で知られた話の一つ」とあって、改めて筆者の教養を感じた。そして、嬉しくなった。一般紙に聖書がさらっと紹介されていることが。鹿児島での聖書の認知度が...