2006/08/15
聖母被昇天は日本奉献の日
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2006-08-15 09:39
last modified
2006-08-15 09:39
1549年8月15日。万里の波頭を越えて聖師ザビエルが鹿児島に上陸を果たした日。まさにキリスト教の日本初上陸。あの上陸の地祇園之洲でザビエル様は大地に接吻したのだろうか。どんな祈りをお捧げになったのだろうか。それから400年後の同じ日が、敗戦の日になるとは!ともあれ、マリア様のお祝いの日に上陸を果たしたいという聖師の願いは叶った。なにしろ、インドー日本間の航海の厳しさは、当時、4隻のうち2隻が無事着いたらいい方だったというのだからハンパじゃない。ヤッターヤッター!とヤジロウとハイタッチして喜んだあと、神なる主に熱い感謝の祈りを捧げたに違いない。そして、この日本を聖母のみ手に委ねよう!と。
そんなザビエルの偉業を祝うかのように今朝の桜島はうっすらとピンクのバックライトでよそ行きの顔。ランは厳しかったが何とか完走。1.7キロの壁はまだ高い。
それにしても7時のNHKニュース。「小泉首相が今朝7時△△分靖国神社を参拝しました。」一大事件とばかりに何度も何度も繰り返す異常さ。それより、どうして「敗戦の日」でなく、かたくなに「終戦の日」というのか。それで思い出した。靖国参拝是か非か決めかねている人がいたら、「戦後責任論」(高橋哲哉著・講談社学術文庫 960円税別)を是非読んで欲しい。第一章第一項だけでも読む価値がある。
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