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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
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教会の原風景

by admin posted at 2006-08-21 21:17 last modified 2006-08-21 21:17

堅信式

プレゼント。何が入っているのかな

自慢の持ち寄り一人一品

スギヤマさんの手品

シスターは演技派

ここは枕崎カツオの町。漁港をまっすぐ北に上がると小高い丘にそびえる十字架。その名も「海の星の聖母教会」。加世田を母教会とする巡回教会。来る11月には献堂50周年を迎える。いつもは数人のミサ参加者。しかし20の日曜日は、母教会加世田からもバスで駆けつけた信者たちで、久しぶりに聖堂が60名もの人々で一杯になった。

二人の一年生が初めて、イエス様のパンを頂く日。初聖体。そして、一大人一高校生二中学生計4名が受ける堅信の秘蹟。教会にとっては、盛大に祝う喜びの日。果たして、ミサ後のパーティーは盛り上がった。幼稚園のホールには各自が持ち寄った自慢の料理が並べられ、主役の六名には主任司祭から次々とプレゼントが手渡され、喜びの雰囲気が高まったところで、麦茶の乾杯。赤飯のおむすびをおかわりしたところで作者が現れ、「ワタシのおむすびを食べてくださってありがとうございます。」こうなると、数10品目全てに箸をつけないではおれない?いやさすがにそれは出来なかった。しかし、食後のデザートにフクレガシの大きな一切れを手にすると先生の一人が小さな歓声を上げたようだった。「お母さんの作品・・・。」隣の先生が教えてくれた。もしかして、ボクがどのご馳走に手を出すか、作者たちはみんな、気にしながら見つめていたのかな。

ボクにとってのハイライトは、ナント言っても、80歳スギヤマさんの手品。文字通り、大風呂敷を広げながら、首尾よく行こうが行くまいが、観客に受けようが受けまいが、豪快に笑い飛ばしながら次々と妙技?を披露される姿は天真爛漫。それに劣らず観客を魅了したのは、主任司祭とシスター演じる爺さんとばあさん。二人の迫真の演技は先生子供たちを巻き込んでの「大きなカブ」を抜くお話。おかげでボクも引っ張り出されたのだが・・・。皆が一つとなった素朴な教会の原風景に浸ったひと時だった。

帰りは指宿で合宿。10キロコースの下見聞。実際には、9.6キロを走ってみただけ。午後4:00はギラギラの西日で応えたが、それよりも応えたのは、やはり練習中らしい中学生たちにいとも簡単にスイー!と抜かれたことだった。やはりスピードが課題?

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