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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
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ロマンの扉が・・・

by admin posted at 2008-08-08 22:54 last modified 2008-08-08 22:54
かなめ

フラミンゴのショー

9:27のなのはな号でいざ指宿へ。例の「ヤギドン」調査。直ちに図書館へ。来館のわけを話すと、人名辞典から郷土史、それに薩摩に関する歴史書と膨大な資料を提供していただいた。

それだけではない、インターネットで調べてくださったり、直接電話で問い合わせてくださったりと八方を手尽くされ、思いがけない献身的なご協力に恐縮しながら深謝。最終的には、尚古集成館に行く事を勧めていただいて、約二時間で退出。八木玄悦(称平)が1857年わが国初のガス灯製作に貢献したというのは意外だった。実は、斉彬公の命により、もう一人の蘭学者とともに、ガス灯用法の蘭書の翻訳に当ったのだという。なるほど。もうひとつ分かったことは、33歳で死亡。結局、「ヤギドン」と同一人物であることを特定できないまま第一次調査は幕。

ところが、意外なところから新事実が。帰宅後、今日の話を兄に電話で話してみたら、「ヤギ ショウヘイ」と聞いた記憶があるという。思わず「エッ!」と叫んだ。「八木称平だ!同一人物だ!間違いない!」漠とした話に一条の光が差し、筋書きが見えてきたような歓喜に、なんだか、小躍りしたくなった。ロマンの扉が開きかけた。後は、祖父の生年月日だ。まもなく明治維新を迎えようとしている激動の一こまを薩摩の偉人たちの薫陶を受けながら青春を生きた祖父に会いたい。そんな思いがこみ上げてきた。

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