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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
 
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友情は海を越えて

by admin posted at 2009-05-07 23:31 last modified 2009-05-08 09:10
園庭からの洗足教会

3日から5日までのME(マリッジ・エンカウンター結婚の出会い)は6組の夫婦を迎えてボクにとっては初めての関東出張で感動の3日間だった。5日のミサで終了。

人々は連休に浮かれているというのに小金井「の黙想の家で48時間。夫婦とは何だったのかを改めて見直す超真面目なプログラムと格闘した。しかし、それなりに実りは大。日本中の人々が連休で消費した肉体的経済的損失?に比べたら計れないほどの豊かなものを得た。これほど有益な連休の過ごし方をかつて考えたことがあっただろうか。参加者一同そう思ったに違いない。バチカン公認の活動団体として認めてもらうための働きかけがなされているようだが当然だ。

大学の先生であろうが神学者であろうがMEのプログラムに参加した人々をとりこにする秘訣は夫婦たちの婚姻の秘蹟に対する純粋な信仰というか、婚姻の秘蹟を生きている事実そのものにある。教会の命を生きている夫婦のありのままの姿を誰が否定できよう。今回も、ボクにとって彼らとの48時間はまさにクオリティータイム(上質の時)だった。

司祭たち皆に体験してもらいたいと思うのだが司祭という種族は頭での信者であるためなかなか。司祭にとって夫婦たちとの出会いが実は一人の人間としての自分自信との出会い、ひいてはそのことが司祭職の究極の目的を指し示してくれることになるとしたら・・・。

毎回のことだが、配偶者がお互いに素直になっていく姿を見るにつけ、このMEのプログラムの福音的価値というか、このプログラムに働く聖霊を実感できる喜びは筆舌に尽くせない。神様が出会わせてくださった夫婦の秘蹟的力は絶大。一組でも多くの夫婦や司祭にこの体験をしてもらいたいと思うのだが・・・。

5日の夜は千葉の夫婦の家にお世話になり、6日は先輩司祭の教会でお世話になった。主任司祭と園長先生。かつての自分とは比べ物にならないほどのゆとりにジェラシー。「ここにダバールがある。読んだらいい」と手渡された「かぎりなくやさしい花々」(星野富弘著)を電車・飛行機で読了。

4:30帰着。6:00サンミ神父さん送別会。いかに盛り上がったかは動画でお分かりかと思う。
「私たちの友情は永遠!」サンミ神父さんもかなり酔った。


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