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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
 
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司教たちの気晴らし

by admin posted at 2010-07-06 23:10 last modified 2010-07-06 23:11
高千穂狭

気ままな司教たちの旅第二弾。今回は高千穂峡。ボクの記憶では15,6年前、福岡黙想の

家での1週間の黙想会の帰りに1人でバイクで立ち寄って以来だと思ったのだが、39年前に来たことがあるとのこと。当時、つまり神学部4年の夏休み、卒業前の思い出作りにと、弟のフェローマックスで九州縦断をやったことがある。そのときのメンバーが今回も同道の長崎の司教さんと後輩の司祭。そのときここ高千穂峡にも来たというのだが記憶にない。「来年はあの初ドライブ以来40年目になるので何かしよう」と盛り上がった。

いずれにしてもそんな高千穂峡の記憶は峡谷と滝、しかもこじんまりとし過ぎてがっかりしたことだけだ。それで今回もあまり期待はしていなかった。もっとも昨晩の夜神楽は全くはじめてのことだったので興味は持っていたが、かなり退屈。

いずれにしろ、今朝の散策はそんなボクの偏見を一気に吹き飛ばした。増水のためボートには乗れなかったものの遊歩道からの眺めはBreath taking!早速トイデジを取り出して数枚魚眼でゲット。口蹄疫の影響とかでお土産店は閑古鳥が鳴いていて気の毒。「少しでも宮崎に貢献を」というのが今回の旅の大義名分でもあったので全員何らかの土産を買った。ボクは高千穂饅頭。

天の岩戸まで足を延ばす。しかし、そこは人が近づいてはならない場所らしく神々が会議をしたという岩屋まで。ボクにとってはむしろそこに行くまでの峡谷が興味を引いた。この一帯は神話の里といわれるだけあって、しかも高原。里山を背に家々が散在する眺めは村里の原風景だ。数年前の災害で線路が流出したために廃線となった高千穂鉄道の線路だけが物悲しかった。

熊本駅で別れ4時前に帰館。

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