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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
 
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天国の味

by admin posted at 2010-08-29 23:45 last modified 2010-09-01 19:52
14年ぶりの再会

イシュトパン大聖堂

 23日ブダペストのホテル着は深夜。日本時間24日午前8:00。翌日24日(火)9:30イエズス会修道院でミサ。その後、お昼までエド・ネメシュ神父さんを囲んで歓談。

70歳で日本からハンガリー赴任。現在84歳。肺の機能が半分に低下。3年前からだという酸素ボンベを携さえての姿は痛ましく、かつてのギラギラはないが、パウロがコリント書で言う「内なる人」はなお健在。本を出版し「霊性とは何か」をテーマに今なお神学部で講義にも立つというからすごい。さすが、地雷原を超えただけある。1956年のハンガリー動乱で難民となり、スペインに逃れ、スペイン国籍をとってカナダに逃れ、アメリカから日本に。23歳のときだ。

かつてCLCで養成を受けた若者たちもいまや熟年にシニア。成長した彼らが次世代にバトンタッチすべく師と同じ道をたどっていることが報告され恩師を喜ばせた。相好を崩しながら一言。「振り返ってみんなが喜ぶ天国の味。」「神父様は詩人です!」思わず感嘆の声。

お昼をご馳走になって言うのもなんだが、気の毒なほど粗末。二種類のスープにメインはソーセージとパン。しかし、デザートのケーキは伝統の味。4種類もの違う味の分厚いパイ。メインよりもこちらがリッチで受けた。

2:30市内観光へ。ブダペスト=ブダ+ペスト。二つの国が一つになった。先ず、12世紀の蒙古襲来に備えて築いたという高台にある宮殿の丘からペスト側を観望。大パノラマ!現在は博物館になっているという宮殿跡の入り口には剣の上に止まり羽を大きく広げた巨大な鷲の銅像が。なんと、ハンガリア人は「鷲の子孫」だという。聖イシュトパン(ステファノ)聖堂はかつてモスクに使用されたこともあったという。漁師の丘からの眺望も絶景。世界で最も美しいという国会議事堂に大聖堂。いずれも多くの観光客でにぎわっていた。

すりに注意!が効いたのか被害なし。7:15帰館。ハンガリービールで早めの就寝。

【お勧めです】臨床パストラル教育研修センター

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