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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
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黙想ツアー(2)

by admin posted at 2010-03-07 23:01 last modified 2010-03-10 17:02
十字架の道行

二日目の今朝は顔ぶれは幾分変わったが昨晩とまったく同数の子供を含む16名。十字架の道行に始まってミサ、講話、赦しの秘蹟と続いた。

話は主の受難を巡って「信者らしく生活するためのヒント」。三名のフィリピン人奥さんたちに言葉が分かるかどうか聞きながら進めたものだからなんとなくまとまりに欠けた。彼女たちのせいにするわけではないが・・・。

食前の祈りの後で「アマナミン」を歌おうと呼びかけたらびっくりしながらも一緒に歌ってくれた。「タガログの主の祈りです。」今度は信者たちがびっくりして「まあ!」沖永良部に14年と18年の在住。農村花嫁の多い中で二人は保健センター勤務とエーート・・・失念。農村といえばここ沖永良部が花の島であることはつとに有名だが、ジャガイモなど農業も盛んなことを知った。それにしても製糖工場があるのには驚いた。サトウキビは奄美と徳之島だけではなかった!

昇竜洞は想像以上の規模。昭和38年に発見されたもので地下30mに繰り広げられる幻想的世界に目を見張った。かつてのような鍾乳石の輝きは失せたというが原因は分からないらしい。見るところ、銀色に輝いている部分には地下水が滴っているが変色した部分は乾燥していた。小川をなす渓流の水量も減っているというがそれでも澄んだ地下水が音を立てて流れていた。崩落のため600mあたりで引き返すことに。崩落。急に不安になり足早に帰路に着いた。

地表に出て砂糖キビ畑やジャガイモ畑を見たとき、鍾乳石の疲弊はもしかして農薬?一瞬いわれなき濡れ衣を着せてしまった。無料サービスの熟れたシークァーサーは的度のすっぱみで美味。沖永良部を堪能した黙想ツアーだった。

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