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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
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教会の原風景

by admin posted at 2008-03-28 23:40 last modified 2008-03-28 23:40
遠賀川

教会の祈り

見送り

「遊びに行きませんか?子供たちの黙想会があります・・・」「子供たち?黙想会?ボクは話したい!」貴島神学生の誘いにカルク乗ったのがいけなかった。

27日、大口明光学園の理事会から帰るや、着替えをする間もなく中央駅へ。午後7:00過ぎ、博多駅で主任司祭や神学生の出迎えを受けて直方へ。子供たち=小学生かと思いきや、中高生のお出迎えに面食らった。しかも、黙想会に無理矢理引っ張り出されたというのでなく、我が家にいるようなくつろいだ雰囲気というか、すっかりなじんでいるのだ。小学生ならともかく、中学生や高校生がどうしてこんなに沢山?中には、部活を休んできたという高校生もいて、感動が驚きに。それに、助祭に神学生三名も。いや、大阪からというパウロ会のブラザーも。これだけの助っ人が集る直方教会とは!?頭を丸めた若い主任司祭のカリスマ?遅めの夕食はボランティアのお母さんやおじいちゃんの手作り。

教会の原風景がここにある!と実感したのは明けての28日、今日だった。教会に宿泊したのは中高生の一部。お昼には、小学生二十名ほどが加わり四十数名もの子供の軍団が勢揃い。幼稚園の子供や幼児までみんなが兄弟姉妹。キャッチボールにブーメラン・・・。司祭を中心に子供たちの動きが自由闊達。それを見守る大人たち。教会が遊び場だった子供の頃が蘇った。こんな教会の姿がある限り、日本の教会の未来は安泰ではないか!我が神学生が直方教会に惹かれる理由が分ったように思った。たった一日の出会いなのに、駅まで盛大な見送りも喜々として・・・。

直方・飯塚=炭坑というイメージだけが先行していたが、「直方=教会の原点」が正解だった!「どれぐらいで許可が頂けるのでしょうか?」突然の質問に驚いたが、教会再建(旧聖堂解体後は旧幼稚園園舎が聖堂)の経済的メドも立ったのだという。「新しい司教様がきっとすぐに許可を下さるでしょう。」六十年の司祭館共々新しくするのだという。意気込みは、子供たちだけでなく大人にも健在!

思いがけない出会いこそ神様のサプライズ?さあ、明日は関西の青年たち。どんなことになるか。

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