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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
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喜んでばかりも・・・

by admin posted at 2008-04-01 21:17 last modified 2008-04-01 21:34
フォコラリーノ

今日は何という日だったことか!予約の面会中飛び入りの来訪者。いずれもじっくり一時間ほど。ヤレヤレと一息つく間もなく三組目は幼稚園新任の先生たち。

こちらは、立ち話で終わったものの、部屋に上がるともう12時前。午前中ずっと人と会っていたことになる。と思うや否や、けたたましい内線。「もしもし、ああ、久し振りです!」「元気?」「えー大元気です!」「ところでサー、司祭は欲しくない?」「エッ!?欲しい、欲しい!」「でしょう!」なんということだろう。究極の面会は電話。しかも降って湧いたようなビッグニュース。「幼稚園も出来るよ」だって!ヤッターヤッター!神様有り難うございます!感謝いたします!賛美いたします!欣喜雀躍。一人で飛び跳ねた。

2:00、先月帰天されたフォコラーレの創立者キアラ・ルービック女史の追悼ミサ。鹿児島市内を中心に50名ほど。福音の後、長崎から届いたベネディクト16世のメッセージを代読。少しだけ引用すると、

  • キアラが残したものは、今、彼女の霊的家族に引き継がれます。彼女にとって、いつも変らぬ模範でおられたおとめマリアが、男女のフォコラリーノ一人一人を助け、彼らがキアラと同じ道を歩み続けることが出来ますように。そして、ヨハネパウロ二世が二千年の聖年の閉幕に当たって記されたように「教会がいつも交わりの家、交わりの学校であるよう」フォコラリーノたちが貢献できますように。

ミサ後のお茶をすまして部屋に戻ると携帯が鳴った。「エッ!入院!?」病気の司祭がこれ以上増えて欲しくないのに!もしかして、朝の司祭は彼の代わり?マサカ。ともあれ、検査の結果OKを祈ろう。

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ミッションは時・海を越えて

by admin posted at 2008-04-02 22:00 last modified 2008-04-02 22:00
ビルの谷間に・・・

鹿児島女性信徒の会活動に終止符?今朝4名の代表者来訪。後継者難は農家だけではない。婦人会の会長選出。難問中の難問。いっそうなしにすれば?そうしてあっさり婦人会は消滅。

14,5年前のことになるか。小教区には「司牧評議会」がある。ここですべてを統括する。教区の方針でもあった。その頃、婦人会ではなく女性信徒の会にすべき、との議論あり。何故か。婦人は「箒をを持つ女」の意味で差別用語。ともあれ、そうして始まった任意団体としての女性信徒の会もついにダウン。これも時代の流れ?教会が滅びるわけではないから、ま、いいか。まだ決定ではないということだったが、ほぼ決まり?お疲れ様でした。終わりは新しい始まりへのミッション。

午後上京。6:00、四人の司教さんたちと打ち合わせ。日本教会の痛みが次第にわが身にも実感されつつある。明日は海を越えて福音宣教省長官と再度の面談。お互いみんな善意であるにもかかわらず、意志の疎通が叶わないというのは悲しい。何とか極東の教会の現実をお伝えして円満解決の一助となればと祈ること大。もう一つのミッション。

浜松町付近のビルの谷間の桜が満開。無機質のビル群に春の息吹が注がれビルたちもまぶしそう。

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Re:ミッションは時・海を越えて

Posted by 淳也 at 2008-04-03 09:30
極東からのミッションが大きな理解を得ることが
できますように、心からお祈りしております。
また、楽しいローマ便りを待っています。

Re:ミッションは時・海を越えて

Posted by yazi at 2008-04-03 09:35
大変ご苦労に思います。
旅の安全・快適、そして何よりミッションの実りをお祈りします。

----------------------------------

※東京の公共スペースでの無線Lanの使い心地はどんな按配でしょうか?
尤も、試す時間があればのことですが・・・・

Re:ミッションは時・海を越えて

Posted by Anonymous User at 2008-04-04 23:30
極東のミッションの理解を得る為には
日本のミッションを顧みて、反省する
意志表明が最大の共感を得ることだと
思います。自己弁護の自己正当化は
ヴァティカンには通用しないと思います。

司教様が、ヴェトナム、フィリッピンを
屈託なく、差別なく、受け入れられたことが
最大の実績です。

Re:ミッションは時・海を越えて

Posted by Anonymous User at 2008-04-08 23:40
旅の成果をお祈りしております。

ミッションを終えて

by admin posted at 2008-04-07 23:39 last modified 2008-04-07 23:58
ユダの木

ローマにも藤

八重桜も!

なんとグィムルまで!

短い滞在だったがいろんなことがあった数日間だった。ローマは4月から夏時間。夏とはいうもののホテルは全館暖房。教皇庁立ならもっと節約しろ!と言いたくなる。それにしても前回同様、印象深いのはスイス衛兵。

門でホテルの鍵を見せると守衛のスイス兵が小声で「エクチェレンツァ!」(閣下)と言って最敬礼をする。しかも、右足を高く上げてカツッ!と靴音を響かせての足踏みつき。その律儀さがいつも微笑ましい。いつも二人立っているのだが、カギを見るやいつもこれなのだ。このカギを持つ人はサンタマルタホテル(司教とその関係者のためのヤド)の逗留者。指輪と十字架でただの敬礼に小声のおまけが付くという仕組みらしい。絵になる正装に長身のイケメン揃い。見ていると、記念撮影の依頼も結構多いみたいだ。ローマに縁の薄かったボクにとってはこうした光景はいつも結構楽しい。

ま、こうしたお上りサン気分がすっかり吹き飛んだのは5日の会見。10:00。すっかりお馴染みの福音宣教省長官と、二名の司教に二名の司祭の秘書官同席のもと延々二時間四十分。しかし、昨年12月の対決的会見とは違って終始穏やか。批判的な反応は一切なく、皆さん、こちらの話を終始傾聴。日本から再度陳情団が派遣されたことに敬意が表され、教皇にも伝えられているという。そして、今日の結果も報告されるという。一同、日本司教団として誠実に対応してもらったとの思いで退庁。後は、教皇庁のよりよい判断を期待するのみ。

お昼はイエズス会本部の招待。会見が延びたので遅刻。引退された東京の枢機卿猊下もお供の司祭たちと同席され、こちらも終始なごやか。夜はバチカン大使公邸に招待。高尚な文化論の最中寝てしまったらしい。昼間のワインがまだ残っていた?それとも午前中の会見疲れ?いや、マッタク・・・!それにしてもあの大使、さすがに文化人だ。話題豊富でやる気満々。頼もしい。なのに失礼なことを・・・。

6日の日曜日はカリタス会本部でミサ。30年に及ぶ滞在でタクシーの運転手をも凌ぐ猛烈シスターの送り迎えも楽しかった。この数日は思いがけない花や植物との出会いの日々でもあった。

今日7日4:00過ぎ帰館。久し振りのランは快汗。

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Re:ミッションを終えて

Posted by 淳也 at 2008-04-08 06:02
お帰りなさい。
ほんとうにお疲れ様でした。
教皇庁からより良い判断結果が出ますように、お祈りしております。

ローマと故郷奄美の共通点の発見、うれしいです。

ユダ・ツリー(Judas‐tree)

Posted by berunadetta at 2008-04-08 21:03
ユダの木・・・めずらしい・・!と思ったが、よく見るとどこかで見たことが・・?
ハナズオウ・・別名レッドバッドだとわかりました。
レッドバッドにそんな別名あったんですね~・・・・知らなかった。
原産地:中国、朝鮮半島 だそうですが・・・ユダはどこで首をくくったのでしょう?

Re:ミッションを終えて

Posted by koriyama at 2008-04-09 21:24
berunadettaさん
ユダがローマに行って首をくくったとは考えがたい。
でも、「イエス様はローマ人だと信じていた」イタリア人もいると聞くと
ユダの木の由来もイタリアで生まれたのが分かるような気がします。
本当の名前を教えてくれてありがとうございました。早速正式な名前にします。

別名はイタリヤから・・・

Posted by berunadetta at 2008-04-10 13:22
そうですか・・。さすがイタリヤでは木の名前まで聖書からですね!それにしても、シスターが仰るように気の毒な木ですね。
アメリカではオクラホマ州の『州の木』になっているようですがアメリカ人は気にしてないのかな?・・・。
私もネットで調べましたのでそこのアドレスをどうぞ・・。
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-zuoh_large.html

参事官ガーナへ

by admin posted at 2008-04-09 23:55 last modified 2008-04-10 21:38
入園式

お茶のお代わり

10:00の志布志幼稚園。15名の入園式。新園長はマルコ・ビゴロ神父さん。鹿屋と兼務。人形の「アカちゃん」(赤い布で出来ているので)を抱いての子ども達への話はさすがの子供たちも意表をつかれた感じ。

「アカちゃん」の目と耳と口を示しながら、みんなも上手に使うようにと諭すあたりはさすがベテラン園長。新しい風が志布志にも吹き始めたと感じた。豪華なお昼のフランス料理のフルコースにもみんなの意気込みが感じられて嬉しかった。最後のデザートを前に退席して空港へ。

6:00少し前、新丸の内ビル会場に到着。殆どの司教さんが参加。長身のカレンガ被選大司教を囲んでの身内での祝賀会と送別会は四川料理のフルコース。今日はフルコースづいている。アクロバットもどきのお茶のサービスはマルコ神父の「アカちゃん」どころではなかった。ころあいを見てはアクロバットお茶のサービス。楽しさとジャスミンの香りを何度も味わった。ともあれガーナはどこにあるかご存知?下記アドレスからどうぞ。

http://www.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%8A&sll=36.5626,136.362305&sspn=31.646879,41.484375&ie=UTF8&z=6

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Re:参事官ガーナへ

Posted by Anonymous User at 2008-04-13 18:03
すみません。投稿テストです。

Re:参事官ガーナへ

Posted by 彦左衛門 at 2008-04-13 18:36
 前コメントの『投稿テスト』は彦左衛門でした。これまで投稿法が分らず、投稿失敗を繰り返していましたが、今回成功ましたので、喜んでいます。

 さて、司教(様)のブログでのご発言、何時も嬉しく、楽しく、また最大の敬意を以って読ませていただいています。

  小生東京の信徒ですが、他の教区のホームページなども出来る限り読むよう勤めています。しかしこの鹿児島の司教様のブログ程、牧者である司教と信徒の心がふれあう場が出来ているところを他に知りません。

  司教様は少しも『構えて』いる処はないのですが、その平易なご日常の発信の中から、伝わってくるのは、司牧と宣教への熱意です。

 ありがたいことです。


 

Re:参事官ガーナへ

Posted by 郡山健次郎 at 2008-04-15 13:48
彦左衛門さま
まったく身に余るお言葉。いつもたわいないことばかり書いているのでこんな風に
読んでくださる方がおられると思うと正直、嬉しいです。
ありがとうございました。

神のみ旨の中に“住まう”

by admin posted at 2008-04-12 18:35 last modified 2008-04-13 18:32
お世話係

11日

10:30、聖母幼稚園の可愛い新入園児たちにおめでとうの挨拶。そして、いつものように「おじちゃんは園長先生のおともだちです。

みんながあかちゃんのとき、やっぱりえんちょうせんせいでした。だからすこしおはなしします(脈絡はない)。おともだちのめはいくつありますか?」「ふたつーッ!」「ふたつのおともだちはオバケです!」「エーッ!」「イチ、ニー、・・ミッツめは?」胸を指したら「??・・こころーっ!」何時かどこかの幼稚園では、想定外の「しんぞーつ!」「そうです。こころにもめがあるんです。・・・ではみみは?」「みっつー!」聡い子はどこでもいるもんだ。「こころのめとこころのみみがちゃんとあいていないとわがままにまけてよわいこころになります。・・・」「おはなしをおわります。」「ありがとうございます。バイバーイ」だって!ともあれ、楽しいひと時だった。

朝礼で、午後の新院長さんの面会がキャンセルになったことを受けて明日の霧島でのMEを一日前倒しで前日、つまり今日午後早めに行くことに。久々の高地トレーニングに胸ときめかしながら準備していると、「フランスからお電話です」「フランス?」本部をフランスに持つベトナム人シスター招聘に関するビザ発給についての依頼の電話。それにしても今月28日に来日とは、これまでの長い沈黙の後にしては唐突過ぎる。とにかく、EMS(国際スピード郵便)で発送完了。ヤレヤレ・・・。「シスター方がおいでです」「シスター?」「キャンセルでは?」「それが・・・下におられます」ヤレヤレ・・・。結局2時間送れで脱出。「今の瞬間神のみ旨の中に“住まう”」なら仕方ない。

6キロは少し物足りなかったが明日もあることなので。900円の並み寿司お持ち帰りで夕食。川水邸の山の家を独占。一人のリゾートも悪くない。NHK11時過ぎの番組のテーマはお酒だった。

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名前で呼びたい

by admin posted at 2008-04-14 15:59 last modified 2008-04-15 13:42
桜吹雪

この花ナーンダ?

12日のことを書くのは賞味期限切れという感じもするが、ローマで見た花の名前を教えてもらったこともあり、今回もどなたか教えてくれるかも知れないとの期待込めてなのだが・・・。

それと言うのも、いろいろな花と出会って撮ってはみるものの名前で愛でることが出来ないのは、よく耳にする名曲なのに曲目が分からないときのように、何か物足りないのだ。というよりも、愛でる気持ちも半減で、花に申し訳ないというか、出会いの密度も「行きずりレベル」の域を出ない。やっぱり、出会う花や木々を名前で呼びたいと思う。

この日は2:00からのMEの集いが山荘ということもあり、時間までに変えるべく、標高差三百メートルで六キロの勾配ラン往復。上り50分、下り40分。遭遇した山桜の吹雪は見事だった。葉のない細い枝に黄色い花がびっしり。ハテ・・・。

もうすぐ4:00。久振りの教区司祭会議。アン神父さんもティエン神父さんも元気に顔をそろえた。午前中の司祭評議会ではたくさんの分かち合いの結果、みごとな教区評議会のテーマが決まった。「みことばに触れ・食べ・生かされる」今夜も、これを受けてまたいい分かち合いができるに違いない。楽しみだ。

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Re:名前で呼びたい

Posted by berunadetta at 2008-04-14 19:22
私もわかりませんで調べましたが『ミツマタ』ではないかと思いますが・・?

花の小径  ミ ツ マ タ
http://www.fitweb.or.jp/~hana-k/hana/mituma/mituma.htm

四月の花木 №3 ミツマタ http://uekiyatengoku.cool.ne.jp/photo/slide/4m/index.html

のホームページをご参考にどうぞ!

Re:名前で呼びたい

Posted by koriyama at 2008-04-15 13:55
berunadettaさん
やっぱりあなたでしたね。期待通りでした。
早速みました。どうやらそんな感じですね。
この五月の連休の最後の日にもう一度行きますので、今度は
もっと鮮明な画像を手に入れたいと思います。
それにしても、ミツマタとは可憐な花には
チョット気の毒な感じもしますね。木の名前だから仕方ないかもしれません。
ともあれ、ありがとうございました。

どういたしまして!

Posted by berunadetta at 2008-04-15 19:47
花木の名前も意識して観ないと気がつかないものですね。
私も色々と勉強になります。また、写真楽しみにしております!

司祭団春の陣

by admin posted at 2008-04-15 15:56 last modified 2008-04-15 15:56
八幡の森

昨日、4:00からの会議は久々に手ごたえ十分だった。黙想会でもこれほど熱のこもった分かち合いは期待できまい。予定の時間をはるかにオーバーしても誰一人動議を出すこともなく延々と・・・。

ひょんなことから一人の司祭の半世紀を聞くことに。「キリストこそ中心に」という人生を探して生きる真摯な姿に誰もが感動。いろいろなことに妥協し自分に甘く人に厳しく?行きがちな己の司祭道のいい加減さ?にはかなり衝撃的。お茶を濁すことなく徹底してキリストの道を究めたいと懊悩する求道者の姿こそ信仰の原点ではなかったのか。司祭であることが、司祭職となり、やがてそれがパワハラを生むまでに進化?したキリストの司祭。キリストにも自分にも正直であることを初対面の僕らに淡々と分かち合う勇気には脱帽。僕らへの賭け?とそれとも信頼?

ともあれ、突然神の使いがやってきて、いきなり本論を語り、たちまち聞く者の心をわしづかみにし、そしてそっと姿を消した・・・かのよう。二時間半に及ぶ会議に続いた会食は、まるで夢から覚めたかのよう。りそこまでやるか!と賞賛の声と共に、喧々諤々。春に目覚めた八幡の森の楠たちのように覚醒した?司祭たちの弾む声が遅くまでこだました司祭団春の陣。

司祭定例集会の途中で訃報。MEの仲間が帰天。6:30のお通夜にJRで。そろそろ出るとするか。

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ワールドユースデーは巡礼

by admin posted at 2008-04-16 21:08 last modified 2008-04-17 08:12
バチカン広場の若者

昨夜10:30、就寝。「あ、そうだ。宿題まだだった!」あわてて飛び起きてよなべ開始。「聖体礼拝キャンペーンー力をもたらす聖時間の信心ー」ワールドユースデー事務局による邦訳の監修。

もつべきは有能な秘書だが、宿題も増える。ま、邦訳監修とはいっても、もっぱら日本語としてスッと分かるかが主眼。原文に忠実を要する学術書と違い、かなり主観というか、語感というか読んで意味が分かればいい。だから、気が楽ではあるが21頁はかなり監修のし甲斐がある。

内容は豊かで、なぜ聖体礼拝を?に始まり、具体的な聖体礼拝のやり方まで丁寧に述べられている。ことに、興味を引くのは、聖体礼拝が若者に推奨されるようにという勧告。「先代が忘れてしまった聖体礼拝の信心がワールドユースデー(WYD)に参加した若者たちの情熱を呼び覚まし、そのことで彼らがミサへの準備としての許しの秘蹟にあずかり、聖体による正義と神の愛に生きる生活へと導かれている」という証言には瞠目した。「今時の若者、教会を頼んだぞ!」思わず肩をたたきたくなった。

そういう鹿児島でも取り組まなければならないのだが・・・。とにかく、WYDは巡礼という視点。だから参加の準備にも力を入れる。だから、いわゆる全国募集の○△巡礼団とは質が違う。確かに若者たちの信仰の質向上は未来への投資。いやそんな打算ではなくて、先ず司祭や当局者たちが、日々の生活を聖体に生かされながら歩む巡礼だと捉えることが第一かもしれない。

それにしても、今朝はあわてた。傘を手に飛び出したものの、途中で財布を忘れたことに気がついてUターン。あわてて三階まで駆け上がったが、部屋のキーは一階入り口に置いたリュックの中。10:50分のバスでないと飛行機に間に合わない!あせってあせって、リュックを担いでの傘つきラン。ヤレヤレ、大汗。

一時間遅れのWYD準備会議の話題は、会期中のアジアンユースデーの出し物。結局、法被を着て、手にはなる子で炭坑節を踊ることに。参加申し込みは現在ちょうど百名。

近くのスーパーで求めた日本酒の小瓶とてんぷら弁当の夕食は楽しかった。お仕事もはかどったし・・・。

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聖体拝領とミサについての質問

Posted by berunadetta at 2008-04-17 13:10
>内容は豊かで、なぜ聖体礼拝を?に始まり、具体的な聖体礼拝のやり方まで丁寧に述べられている。
・・・と書かれていましたので、質問・疑問?をひとつ・・。

最近、トレントミサ聖祭につて知る機会がありました(・・といってもネットでですが)
そのミサは、祭壇に向かい、司祭が跪き、祈りを捧げる形態であるそうで、聖体拝領も口で頂くものだと知りましたが、私の知るミサは司祭と向かい合わせでのミサです。
現在のミサとトリエントミサの違いはどこにあるのでしょうか?

Re:ワールドユースデーは巡礼

Posted by koriyama at 2008-04-19 22:25
berunadettaさん
向かい合うミサは、第二バチカン公会議の改良版。それ以前のものがトリエントのミサ。乱暴に言えばと言うか簡単に言えばと言うか、そういうことだと思いますが・・・。

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