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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
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ノンちゃんの結婚式

by admin posted at 2008-04-26 22:13 last modified 2008-04-26 22:13
式を終わって

昨年から固い約束をしたノンちゃんの結婚式がついに現実となった。国際的な華道家として活躍した母上の影響なのかハンガリーに学び、母上亡き後は家元を継承するという多彩な顔を持つ。一方、

新婦のタカちゃんは米国留学の経験を持つ腕のいい鍼灸師。これまた異色。したがって、参加者もインターナショナル。それはともかく、久振りの信者同士のミサでの結婚式。婚姻の秘蹟だ。秘蹟は神の招き。神の思い、神の祈り、神の夢の具現化。「私があなた方を愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい」(ヨハネ13・34)そんな無償の愛を生き抜いて欲しい。「皆が一つになるように」(ヨハネ17)そんなイエスの祈り、イエスの夢を二人の夢にして生きる夫婦になって欲しい。そうして、神の思いを具現化する夫婦になって欲しい。

そんなたくさんの思いを込めて捧げたミサだったが、「お話もお願いすることになっておりますので・・・。」披露宴会場での宣告にあせった。そう言えば、そんな依頼もあって気安く引き受けたような記憶が蘇った。カラオケの持ち歌ではないが、とっさの思いつきは、北ルソンはバギオの山奥で、片道5時間の登山をしながらの巡回ミサでの体験。「たくさんの坂道が私たちを頂上に導いてくれます。」二十歳の神学生の諭すような言葉を今も忘れることが出来ない。だから、坂道は「もう一つの始まり。」私たちの合言葉にした。そんな古い話を披露。で、締めくくりは、「二人も、大変だと思ったときはこの合言葉で気合を入れなおして人生の山を登って欲しい。」

同じテーブルの奥様がいたく感動されたので、やっぱりカラオケで、拍手を貰ったようで照れくさかった。

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Re:ノンちゃんの結婚式

Posted by アウグスチノ at 2008-04-28 22:18
司教様。結婚式の司式、お疲れ様でした。
私自身、結婚式の侍者を務めた経験がなく、ご迷惑をかけたこととお思います。
貴重な経験を与えてくれた、司教様、井手上君、貴子さんに感謝!

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