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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
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クララの日に追悼ミサ

by admin posted at 2008-08-11 21:35 last modified 2008-08-11 21:42
献花

10:00、レジオ・マリエのメンバーを中心に市内各教会から約70名ほどが追悼ミサに参集。祭壇前には遺影が飾られ、元気な頃が偲ばれた。

元気になったら3年後の司祭叙階25周年記念には、同期の司祭たちと聖地巡礼に行く約束だったという。果たすこともなく22年と4ヶ月の司祭生活を終わった。人間的には無念。しかし、すべてが神のみ手の中で起こることを思えば、戸惑いながらも、どうして嘆いてばかりいられよう。間違いなく新しいミッションを頂いているはずだから。

ミサ後、思いがけないお昼の招待を受け、久しぶりに好物の煮しめにアブラソーメン。島の味に至福のひと時。折りしも、一人が鹿児島出身だというバドミントン女子ペアが世界ランキング世界一の中国を破って思わずみんなで拍手喝さい。当人たちも涙涙。それにしても、バドミントンがこんなにも激しいスポーツだったとは!

今日は聖クララの祝日でもある。アシジの聖フランシスコに倣って修道生活を始め、クララ会の創設者となった。かつて、フランシスコに憧れて何冊もフランシスコの本を読んだことがある。「まことの地にいたるまで」は二回も読んだ。確かその本だったと思うが、晩年、クララが訪ねてくると知らされると「こんなみっともない姿を見られたくない」と気をもんだという。人間フランシスコの一面に親しみを感じたものだ。

クララ会といえば、いつだったか、アシジのクララ会を訪ねたとき、面会室に大勢のシスターがやってきたので、端っこの人は来訪者の顔が見えない。目をキラキラさせながら入れ替わり立ち代り僕らを伺いに身を乗り出した姿が忘れられない。笑顔いっぱいの好奇心に満ちた天真爛漫さはまるで小学生のような明るさでフランシスコ譲りかと印象深かったことも思い起こされた。木村神父さんもそんな天真爛漫な天国の住人たちと四方山話に花を咲かせているのかな。

今日のランはかなり復調の兆しだが、まだ9キロどまり。

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