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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
 
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学園応援歌と・・・

by admin posted at 2009-10-01 22:24 last modified 2009-10-01 22:24
ワケあり未完成聖母子

聖書の果実

「こんな不便な田舎のしかも山の中の小さな女子高で80%が4年生大学に進学する。一体どうやったらそんな優秀な子供たちを集めることができるのか。

こんな学校は日本にありません。」東京の教育財団から学校運営の指導に来たはずのスタッフが進学状況を知って舌を巻いた。今年の県体育大会のバスケットの会場となった体育館のコートを見た審判長も舌を巻いた。こんな小規模校なのに「県下で二番目」の折り紙。それだけではない補助員として動員された部員たちにも感動。「シスター、ここで試合した選手たちが結婚して女の子が生まれたらここにやりたいと思うでしょう。」

「ここの寮で3年間食事をしたら6年分の健康がいただける」というのも自慢の一つ。食材は地元農家の有機栽培。ほとんどの先生が自ら進んで7時まで残って生徒の個人指導に当たる。一体感もすばらしい。しかし、足りないことが一つある。こうした良さを知らせることが上手でない。「田舎だから、ではなく田舎だからこそ」との発想の転換が必要。これだけのすばらしい評価を受け、すばらしい自然環境と人的環境に恵まれた「日本随一の女子高」を世に広く知らせよう。そのために教師はもちろん生徒たちと共に人々の心をわしづかみにするような魅力的標語をみんなで作ろう!久しぶりに前向きな発想のもと談論風発。こういう理事会は楽しい。

会議のお昼のフルコースは夕方1時間の散歩を促した。今日気付いたことが一つある。歩道の中央に敷かれた黄色いタイル。何気なく歩いてみた。足元が不安定。目の不自由な方がこんなでこぼこでは歩きにくいのでは?試しにかなりの距離歩いてみた。やっぱり途中でやめた。歩きにくいったらありゃしない!そこで提案。一枚のタイルに4本の凸があるが両端の二本だけにする。そうして幅を少し広くする。そうすると、踏み外すこともなく、何よりも真ん中が平坦になるので歩きやすい。こういう提案はどこにすればいいのかな。それとも当事者の皆さんに聞いてみるのが先かもしれない。

「アノーデスネ、ズボンを一本ずつはさんで吊るすハンガー・・・」「えーありますよ。」こんなにも無造作に念願のものが手に入るとは!しかも百均だ。こともなげに言われてつい嬉しくなったのがいけなかった。6本も買ってしまったものの2本吊るしたところでクローゼットのスペースがなくなった!後の4本どこに吊るそうか。

【お勧めです】臨床パストラル教育研修センター

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ド根性未来のシスター

by admin posted at 2009-10-02 21:44 last modified 2009-10-02 21:44
ミサ後にハイチーズ

今日は楽しい話題を。高1の時以来走ったことなどなかったシスター志願者がシカゴ・ハーフマラソンを完走。

つまり、21.0975キロを2:40:03で走りぬき、しかも30.000ドルを集めたというから驚く(今日配信されたカトリックニュース・アジアより)ー以下はかなり脚色ー

シカゴには貧困やギャング、それに暴力に巻き込まれていく若者たちが後を断たない。一日中なにもしないでぶらぶらしている10代の若者たちを何とか助けてあげたい。価値ある人生への歩みを手助けしたい。そんなけなげな思いに駆られたアリシアはシスターになることこそ神さまの望みだと確信。シスターになって若者のために働きたい!

しかし事はそう簡単ではなかった。というのも、奨学金をふいにしたためローンを組むことで何とか卒業までこぎつけたものの、借金は高額な利子のため10.000ドルにも膨れ上がっていたのだった。日本円で約百万円!目の前が真っ暗とはこのこと。シスターになるためには借金返済が先。どうしよう!しかし、そんなことでめげるような彼女ではない。名案がひらめいた。

”尼さん走る”と銘打ってシカゴ・ハーフマラソンに挑戦する。「ネーネーアタシに投資してみない?」「面白そう!でも大丈夫?」彼女のいつもの乗りに事情を知った仲間たちが、いかにもアメリカ人らしく快活に立ち上がった。そして、9月の本番目指した練習が始まった。4月のことだ。それから5ヶ月、彼女の努力と仲間たちの友情を神様は祝福してくださった。

去る9月13日の本番では好記録でゴールイン。10.000ドルどころかナントその3倍もの大金を手にすることができたのだった。ナルホド、オバマ大統領の経済的優位の背景を知ったよう。ともあれこうして彼女は晴れて志願者に。

ところで、フルを走ったとして、単純に2:40:03×2=5:20:06。ボクより30分も速い!

そうそう残りの20:000ドルは?修道院で「もう大歓迎」?それはともかくとして奇抜な発想のアリシア、修道院の希望の星になるといいのだが。

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後の祭り二題

by admin posted at 2009-10-04 20:34 last modified 2009-10-04 20:34
名月や~

久しぶりに日曜日在館。「平和のためにこれからも是非一緒に」と「平和の鐘を鳴らそう」(鹿児島ユネスコ協会主催)のスタッフの皆さんに高らかに宣言したのは去る8月のザビエル上陸記念ミサ後のパーティーの席上だった。

そして、「平和学習会があります」と案内を頂いたのは先月のいつだったか。早速手帳に記したのだった。

9:30、愛車にまたがり爽やかな秋晴れを満喫しながら目的地の「勤労青少年センター」に向かった。着いてみると「勤労瀬少年ホーム」。「こちらは勤労青少年センターですか?」「いえ、ホームですが・・・」「平和学習会が・・・」「そういうのはりません。川向こうには県の青少年会館というのがあります。」そうか、そういえばユネスコ協会の事務局は確か県庁のどこかの課だった。5分の遅刻は勘弁してもらおう。

「すみません。ユネスコ協会主催の平和学習会はど・・・」「イヤー、ユネスコのはありませんね。」???フケイタイを後悔したが後の祭り。昼過ぎ手帳のメモを見て驚いた。勤労者交流センター。手帳も持参していたというのに!しかも最近は一日のスケジュールを毎日手帳で確認していたというのに!まったく!

ともあれ、お昼の後、再び愛車にまたがり教会墓地跡の整備現場へ。冷たい缶コーヒーをバッグに詰め、あえぎあえぎ、汗をかきかき、愛車を押しながら着いてみると「今日は運動会で作業なしです。ボクは枯れ枝の始末に来ました。」ヤレヤレ。二人で缶コーヒーで喉を潤した。そういえば先週だったか「今度の作業は休みます」と言われたようにも思うがこれも後の祭り。今日のパスワードは「神のみ旨をシンプルに受け入れること。」「身から出たサビ」でも?

海の向こうからは地震の被害拡大のニュースが報じられ胸が痛む。一方では、フィリピン留学中の我らが神学生も水害にあうこともなく順調に成果を挙げている旨邦人シスターからの嬉しい報告も。

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教区立農民学校

by admin posted at 2009-10-05 18:17 last modified 2009-10-05 18:32
農民学校ニュース

お隣韓国のソウル大司教区には田舎暮らしを望む人々のための特別のプログラムがある。

名付けて「農民学校」。その立案実施に当たるのが「環境司牧委員会」。委員長はもちろん神父さん。さる9月22日から7週間にわたって50代後半から60代前半までの50名が受講。この学校の信条は委員会の名前にもあるように「環境に優しいライフスタイル」。2006年から毎年「実施しているもので、韓国における農業の価値や現状についての授業もあり、二日間にわたる有機農業視察もある。

参加者の声を紹介しよう。「五年以内に故郷に帰り自分で野菜を育てたい。幼馴染も健在なので彼らとの旧交を温めながら使徒職を続けたい。」引退を目の前にした57歳の現役。もう一人の声も聞いてみよう。「以前は農業なんて考えたこともなかったが、引退後何にもしないでテレビばかり見て時間つぶしをするような生活なんて真っ平だね。今では果物や野菜を育て、美味しい水にきれいな空気の田舎暮らしにワクワクしているよ。」

この数年、韓国ではこうした農民学校が盛んで5000人もの人々が学んでいるという。そして、約20%の人が就農するのだという。経済発展に伴って急速な都市化が進行する中で地方の人口減少や過疎化は日本と同じでいつか来た道。こうした農民学校の取り組みは田舎の人口をも押し上げる効果もあり国策に貢献する結果となっているらしい。(以上今日配信されたアジアカトリックニュースより)

それにしても、教会が有機農業を推進する委員会まで立ち上げたというのには、「祈りと食と健康」を標榜するボクでも想定外。さすが!の一言だ。上には上がある。いや、そんな個人的なレベルの問題ではなく、人間を総体的に見るカトリックの人間観からすれば当然のこと。韓国教会の意識の高さというか地に足の着いた信仰というか、学ばないといけない!

4時前、東京・松戸教会の神父さんと信徒7名の巡礼団と面会。神父さんとは数年ぶりの再会。聖師ザビエルを慕っての巡礼はやはり嬉しい。おもてなし不十分を反省した。もっと巡礼者を大切にする体制を作らなければ。

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一件落着

by admin posted at 2009-10-07 20:45 last modified 2009-10-07 20:45
台風空の虹

ワケありロザリオ

「9月の堅信式にロザリオはお使いになれましたか?」去る4日、マニラのシスターからのメールに驚いた。

帰国するシスターに預けて、日本の修道院から送ってもらう手はずだった。しかし、いつ頃になるかははっきりしなかったように思う。楽しみに待っていたのだが、諸事にまぎれてそのうちすっかり忘れてしまっていたのだ。

4日のメールはだから「そうだった!」しかし、現物を未だに目にしていない。さあ、これは一大事と聞き取り調査。といっても教会の事務所と書院、時々郵便物が届くこともある旧司教館、そして本部事務所とみんなを巻き込んだ家宅捜索。八方ならぬ四方手を尽くしたものの徒労。ボク→マニラ→日本の修道院→マニラ→ボク。メールがぐるぐる回りだした。

「ソフトの箱で送ったそうです。」ソフトの箱ねー。「あのさー8月の終わり頃ソフトの箱が届いた?」事務所に下りて尋ねた。「・・・あ、そうそう、セキュリティー何とかのソフトが届きましたよ。あれじゃないんですか。」急いで部屋に駆け上がった。書棚に放り込まれたままの未開封の箱を開けた。案の定、手紙と共に木製の可愛い手作りロザリオがザクザク。届かない郵便物の謎が解けた瞬間だった。

そういえばあの時、包みを開けたら真新しい箱に踊る「インターネットセキュリティー特別優待版」の魅惑的なコピー。言っちゃあなんだが、誰がロザリオの箱だと認識できたろうか!何よりも、しかしまたどうしてシスターからウイルス対策ソフトのプレゼント?どうしてボクのパソコンにこんな心遣いを?不審は募るばかりだったが、それ以上の追求をやめ、親切なのはありがたいがボクは要らない。ポン。一ヶ月余りもの間、無造作に放置された尊いロザリオの束がやっと日の目を見た今日だった。申し訳ないやら・・・。もちろん、早速代金と共にお詫びの手紙とメールを送った。ヤレヤレ。

決着がついたところで6時少し前早めの夕食をと食堂に向かった。台風のせいででどんよりと黒雲に覆われたうっとうしい空が異常に輝いていた。西の空はまるで燃えるよう。カーテンを開けると夕暮れ時の不気味な空に大きな虹が。明日は台風一過の爽やかな秋晴れになるという。喜界島では40mもの風が吹いたというが教会は大丈夫だったろうか。

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Re:一件落着

Posted by 淳也 at 2009-10-08 07:50
喜界島教会は無事です。
40mの暴風には家が一瞬揺れました。
庭のバンシローの木が一本倒れましたが、
他には特に被害はありませんでした。

ワザワザは愛のワザ?

by admin posted at 2009-10-09 12:13 last modified 2009-10-09 12:14
銀座の夜

機材到着遅れで出発は30分遅れの16:20。到着は18:00。さてどうしよう。

「間違いなく6:00には着きますか?」「さあ、それはなんとも・・・。」それはそうだ。飛んでみないことには分からない。

「6:00到着でそこに着くのは7:00頃になると思う。もしかしたらそれより遅くなるかもしれない。あんまり遅くなっても・・・。」東京の友人に悲観的な電話を入れた。そして決断。まず先輩司祭に。「今日はキャンセルします。」「エーッ、来られないのですか?」受付の女性のいかにも失望した声に心が動いたがやむを得ない。

「やっぱりキャンセルにします。お金は?」「全額お返しします。」「ヤッター!」「ジャーこちらへ・・・天気は良くなるほうだとは思いますがね。」またも心が揺れた。「ではお帰りの分もご一緒にということで・・・」「チョ、チョット待ってください。キャンセル止めます!」「つまり・・・」「ハイ、や、やっぱり行きます!」ヤレヤレ。決断力欠如のわが優柔不断さよ!

「もしもし、今から搭乗。遅くなるといけないので先に始めていてね。直接会場に行くから。」「大丈夫です。空港から近いので。」そういえばモノレールで20分。東京駅まで5,6分。機内放送では6:15分と言っているから何とか7:00までには東京駅辺りには着きそう。それにしても台風にもめげずに東京まで同窓会!かつてふるさとの仲間たちの「同窓会上京」に首をかしげたボクが同じことをしている。あくまでも会議キャンセルで大義名分を失った苦し紛れのアイデアには違いないが「ワザワザ」もありかなと思えるようになった。

考えてみるに、この夏、東京から長崎の友人を訪ねたり、さらに恩師を訪ねてカナダまでも飛ぶ先輩司祭の「ワザワザ」が効いていることは確かなようだ。だからっと言って今の自分にできるか自信はない。数年前だったか、「従兄弟行脚使徒職」を宣言したものの、未だに実現していないのだから。ワザワザは友情のワザ、いや愛のワザとなれば真剣に考えないといけない。ヤッカイなことに気がついたものだ。

先輩司祭と30年ぶりに会う仲間もいて楽しい同窓会だった。

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先輩司祭の分かち合い

by admin posted at 2009-10-10 11:24 last modified 2009-10-10 11:24
懐かしのアメ横

復活後のイエスと弟子たちのガリラヤ湖畔での出会い(ヨハネ21.1-14)。久振りの漁は不漁。

見知らぬ人の指示で再度挑戦。予期しない大漁に驚いた弟子たちを代表するかのようにヨハネがペトロに叫んだ。「主だ!」ペトロは上着をまとい嬉しさのあまり?湖に飛び込んだ。復活の主のもとに、とにかく早く行きたかった?このヨハネのように、誰かを主に向かって押し出す役割を果たしたいのだという。

もう一つはカナの婚宴でのあの水がめの話。水がめは自分のこと。水がぶどう酒に。中身を変えなきゃだめ。もう少しあったと思うが・・・思い出せない。

三つ目は友人の体験。黙想の家の入り口で目にしたみ言葉。「たとえ女たちが(その子を)忘れようとも私があなたを忘れること決してない。みよ、私はあなたを私の手の平に刻みつける(イザヤ49.15-16)。手の平に刻む?!これは刺青(いれずみ)のことではないか!教会に背を向けるように生きていた友人は瞬時に悟ったのだった。

神の手の平に決して消されることのない刺青となって残されたのは自分なのだと。ガーン!信仰復活の瞬間。そんな回心談の後、彼はおもむろに針を取り出し先輩の手の甲と手の平を軽く刺した。「どちらが痛い?」「もちろん手の平だよ!」「そうだ、彼はボクを手のひらに刻んだのだ。」思わずボクは自分の手の平を握りしめた。そして、そんな話を聞きながら北森嘉蔵博士の「神の痛みの神学」を思い出していた。

焼きさば定食のお昼の後しばしの歓談に礼を言い再会を約束して分かれた。約三時間、いつもの秋葉原探訪。デジカメが安くなっているとは聞いたがなるほど高性能機種がまさに激安。従来なら半額に近い。ワット神父さんがきっと気に入ってくれるに違いない。早めに空港に来て憧れのラウンジでのブログが実現した。大賑わいなのに驚いた。

10時過ぎ帰館。シャワーなしで即就寝。

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イエスの平和賞を目指そう

by admin posted at 2009-10-12 20:08 last modified 2009-10-12 20:08
奄美の海

体でみ言葉味わう

小中学生、大人計13名。信徒代表の話だと「近年にない多さ」だという。聖心教会で堅信を受けた数だ。

初めて「それでもカード」をプレゼント。ラミネート仕上げの栞にした。お御堂はほぼ埋まっているがかなり空席が目立ち、後ろに立つ人がいたほどにぎわった30年前を思うとまさに隔世の感。それでも、教区最大の聖堂だけあって聖体拝領にはかなりの時間を要した。

ミサ後のパーティーも終わりになった頃一人の紳士がやってきた。「誰か分かりますか?」「エート、チョット待ってネ、エートエート・・・ア、ヒサオだ!」30数年前のやんちゃな青年だ。ミサの間、胸の前できちんと両手を合わせていた小学生が印象に残ったが一番下の子供だと後で聞いた。侍者として奉仕する姿も立派なものだという。信仰が受け継がれているのをこの目で確かめることができるのは何よりも嬉しい。

お昼を済まして一息つく間もなく福岡に飛んだ。AYD(アジアンユースデー)参加者15名の準備会。今回のテーマは”み言葉と聖体と私”。マニラ近郊の町に約2000人が集うと聞いて驚いた。どんなときに神様を感じたか?あなたにとって神様はどういうお方か?あなたにそう思わせたできごとは?参加者全員がそれぞれの体験や思いを素直に分かち合った。「困ったとき必要な恵みを下さるのでドラエモンみたい。」「師のよう」と答えたのは自らも教壇に立つ理学療法士。「神様はボクの同乗者」と言うのはバイク通学の大学生。などなど。また、毎朝のミサを欠かさないという男子大学生も。

今どきこんなにも素直な若者たち!8月の岡山でのネットワークミーティングの時も感じたのだが、こんな若者たちに出会うたびに気がはやるというか、焦りのような気持ちに駆られる。聖書の開け方もだまおぼだつかないだけに早くきちんとした総合的養成プログラムが急がれる。ワールドユースデーにワールドユースデーinJapan、さらにネットワークミーティングにAYD。次々と開催されるイベントに啓発され、やる気に満たされる若者たちの隆盛に当局側がついていけない?のが現実のよう。ともあれ、3年前の11月マレーシアで確認された「司祭や司教は若者たちの後ろで”いつも一緒にいる”こと」を大事にしたい。

息せき切って駆け込んだリレーツバメの電光ニュースで「岡田外相アフガン電撃訪問で人道支援表明。」唯一の被爆国として武力によらない平和構築を粘り強く進めて欲しい。「15:40頃下り列車が人と衝撃し運転見合わせ。」熊本の手前で突然の衝撃ニュース。「人と衝撃し」と言うのは初めて聞く言い方だ。そう言えば、準備会で配布されたプリントの「み言葉の声、啓示」にしても「み言葉の顔、イエス」にしても初めて目にする言い方に違和感を覚えた・。

熊本からは大混雑。乗り換えた新幹線では三人連れの聡い子供集団が独占した席の一つを分けてくれた。それにしても「人身事故のため・・・」が何度も繰り返されたが、事故の本人や家族、それに運転士、突然振って沸いた不幸に心が痛む。一人一人のために祈るばかりだ。

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