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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
 
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徳之島ミッション

by admin posted at 2009-11-01 22:16 last modified 2009-11-02 17:19
ミサを待つ

同じミッションでも50年前には想像すらできなかった飛行機での一ッ飛びミッション。

徳之島母間(ぼま)教会献堂50周年。全島はもちろん沖永良部や名瀬からも多くの参加者があり聖堂は200名ほどの信者で溢れた。来賓には町長代理をはじめ議員さんや地域の代表者も多数。

「50年前に宣教した司祭たちは全員もうすでに天国?」と思いきや、なんと現役で今なお活躍中の司祭数人が同席。草創期の司祭たちの話を是非聞きたかった。夕食前、集まった5人は当時24,5歳の恐れを知らない熱血宣教師。たくさんのエピソードを聞くことができた。ジープにスピーカーをつけて聖歌を流しながら島を駆け巡った話には思わずアッと叫んだ。実は、20年前種子島に赴任したとき、同じことをしたことが思い出されたからだ。もっとも、ボクの場合は魚売りと間違われたものだったが・・・。ともあれ、その20数年前に同じことをやっていた宣教師がいたことに驚いた。

ミサ後になされた草創期の生き証人による話も感動的。祭壇を壁に寄せ、聖櫃と共にカーテンで仕切って臨時のホールと化した聖堂でのミサ後のパーティーの一番目の出し物が「フラダンス」には驚いたが、地域に開かれた教会らしかった。好物のヤギ汁が振舞われる中、サンシン(三味線)の演奏や島の踊りが次々と披露されて盛会を極めた。

2:45みんなの見送る中を空港へ。今年三度目となった徳之島ミッションがこうして終わった。5:30帰館。シャワーを浴びて直ちに絵の仲間の個展打ち上げパーティーに。楽しいひと時だった

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