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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
 
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山が呼ぶ

by admin posted at 2009-06-09 18:13 last modified 2009-06-09 18:13
竹の子

「山は欲しくありませんか?」「山?欲しい欲しい!」数週間前のやり取りが現地見学にまで進展。

かなり複雑な経路をたどって着いたのは谷川の向こうに広がる杉林の山。一町歩はあるという。手前三段の棚田状の原野にはヒノキや杉が植林され、草生(む)した石垣が民家跡を忍ばせる唯一の痕跡。人が絶えてかなりの年月がたっていることが分かる。

大きな栗の木に咲く満開の花がむせるような香りを放っていた。コサン竹の藪には竹の子がかなり伸びていたので上のほうだけ収穫。子供の頃、父に連れられて小一時間も行った山の斜面にコサン竹の竹の子を採りに行ったことが懐かしく蘇った。一抱えも採った。思いがけない自然の恵みに満足。右手奥には孟宗竹の林もある。

間伐材で小屋を作り瞑想の家にするといいかもしれない。それに、ぶどうにみかん、実のなる木を何種類も植えると季節ごとにお楽しみができる。貯水用に使ったと思われるセメントのタンクも発見。近くに水がしみていた。整備すれば下から水をくみ上げる必要もなさそう。いろいろ夢が膨らんだ。「当分は遊び場にさせてください」と言ったらニコニコしながら頷いてくれた。先ずは藪にでも入れる丈夫な靴、ナタに鍬、それに草刈り機。いろいろ小道具をそろえるのも楽しみだ。

今日は午前午後と二つの原稿が仕上がった。面会の申し出も断って専念しただけにホッとした。今日は事務所の例会。ゲストも数名迎えて賑わいそう。

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Re:山が呼ぶ

Posted by 淳也 at 2009-06-10 21:59
僕もこどもの食糧難の頃、父と一緒に山へ竹の子採りに行ったことを思い出しました。確かに内地の竹の子堀りではなく、細く伸びた竹の子を折ることでした。竹の子は野菜が少なかった時代に大切な食材でした。母が作った味噌汁に入った竹の子の味を、今も忘れることはできません。懐かしい思い出の竹の子の話をありがとうございました。

Re:山が呼ぶ

Posted by koriyama at 2009-06-11 22:37
コメントありがとう。
いつか一緒に行きましょう。

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