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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
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会議ドライブ

by admin posted at 2009-09-04 22:52 last modified 2009-09-04 22:52
浦上天主堂

筑紫平野の虹

話題が途切れることもなく充実の4時間半。途中豪雨の中を突き抜ける難事にも遭遇したが夕方5時目的地の長崎大司教館着。

シャワー済まして小一時間の休息の後お隣の小神学校へ。我らが期待の四人の若き志士たちと近くのファミレスで会食。ドコゾの店がおいしいとの情報もあったが、近場で質より量を優先。それにしても食べるわ食べるわ!あの細身のお腹が張ることもなくギャルナントカを思わせる食べっぷり。前回は「司教さんの財布大丈夫ですか?」と気遣いながらの注文だったが今回はナシ。

それでも目を細めて眺める余裕は前回の学習による。その上、同行司祭の元主任の院長さんから予期しない志も寄せられたので余裕倍加。「糖分を取り過ぎた!」厚手のケーキに乗った二つのアイスクリームと生クリームのデザート。その上に更にシロップをかけて平らげた後の後悔の言葉。おじさん風情に思わず笑ってしまった。楽しくも目を見張った一時間半にわたる豪遊?は8時に終了。

今日は10:30から会議。司祭年に当たって何ができるか。長崎教会管区としては、司祭叙階3年以内の若い司祭のための養成コースをスタートさせる。数時間に及ぶ話し合いの後の衆議一決。マニラにあるEAPI(東アジア司牧研究所)の日本版を目指す。最近の若い司祭は先輩司祭に聞こうとしない傾向があるという。自己流にならないためにも司牧活動の基本的な心構えやノウハウを現場での生活を体験しながら学んでもらう必要がるとの認識だ。

受け皿は長崎教区。各教区の召命担当司祭も加わってプログラムの開発がなされる。フィリピンや韓国ではすでに実施されているのだという。一同その必要を確認。とりあえず来年からの実施が決まった。試行錯誤しながらプログラムは完成される。教会の会議にしては珍しく結論が早かった。走り出してから考えるタイプのボク好みで大いに満足。3:00の予定を少し過ぎて閉会。早めに帰り着けそう。しかし、そんな期待は見事に裏切られることに。

「鳥栖ー広川火災渋滞」の予告。なるほど長崎道から九州道に入って間もなく予告が現実となった。だが、確かに消防車はいたものの火事の気配はなく3キロにわたる渋滞の原因は大型トラックの事故によるものらしかった。6:30前大きなかき揚げ二個にソバの夕食。外に出ると西の空に真ん丸いお月さんが煌々(こうこう)と照っていた。晴れ渡った夜空のもとのドライブ、久しくなかったように思う。8:30少し前帰館。相方は更に50分のドライブ。無事の帰館を祈りながら分かれた。

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講演ドライブ

by admin posted at 2009-09-06 20:08 last modified 2009-09-06 20:08
ミニライブ

あーくたびれた!

目的地まで約3時間。12:25発宮崎行き高速バス。4:00から始まる宮崎県カトリック男性の集い30分前会場着。

ずいぶん前に一度利用した記憶がるが今回は初めてのような新鮮さ。この三年間宮崎といえばJRしか念頭になかったのだが、何が新鮮かといって静けさ。かなりこまめに停留場があるものの余計なアナウンスが入らないので読書に専念できる。利用者が少ないのは気の毒だが、おかげで人の出入りも少なく声高の会話に煩わされることもない。さらに、気兼ねなくシートを独占できるのもいい。まだある。運賃2700円はJRより2000円ほども安い!それに、1時間に一本、しかも街中で乗れるというのもJRに勝る。こんなにもいいこと尽くめのバス利用を思いつかなかったとは!なるほど今分かった。あの御夫妻がMEの例会にいつもバスを利用されるワケが。この生活感の違い!

ともあれ、会場に着いて驚いた。町の真ん中の立派なホテルの三階会議室。北は延岡から南は日南までの11教会から53名。かつてMEでお会いした方々も数名。2時間の講話の主題が教区の目標だったと知って当初の改ざん?を改めて申し訳なく思った。「直球を投げられたようだった」との感想は正しかった。気を悪くした人もいたに違いない。だが、「昔に比べて言葉が穏やかになりましたね。」会食の席で、かつてのボクを知っている参加者の思いがけない感想に驚いた。挑発的発言が多かったと自戒したのだったが、結構分別臭くなった?おじいさんがふるさとの村の出身だと名乗った参加者にも驚いた。子供の頃確かに聞いたことのある名前だったからだ。だが誰だったか思い出せない。必ず「はっきりさせます」と約束した。男性だけの集いといい、若い女性信徒のミニライブといい、鹿児島にはない雰囲気は新鮮だった。

今朝9:00のミサで終わりかと思いきや、ミサ後の分かち合いや質疑応答が1時間。教区のテーマに対してどんな取り組みがなされているか各教会からの報告も参考になった。司教空位を嘆く声が大きい割にはこちらが気後れを感じるほどに積極的な取り組みがなされていることを知って羨ましいほどだった。

帰りももちろんバス。弁当に読書そして日記。あっという間の3時間はやっぱり楽しかった。3時半帰館。しかし、代理を頼んだとはいえ、大事な会議をすっぽかしたので、子供の頃遅くまで遊んで、見咎められるのを恐れて裏口からそうっと帰宅したときのようなほろ苦さも。45分の小手調べラン。

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良書で遺伝子オン

by admin posted at 2009-09-07 16:02 last modified 2009-09-07 16:02
科学者の祈り

宮崎での講演テーマ改ざん騒動で出会った本の紹介ができるのを嬉しく思う。”「アホは神の望み」を買った人は次の本も買いました。”この巧みなキャッチセールスに何度引っかかったことか。

今回引っかかったのが「人は何のために祈るのか」。信仰の本ではない。著者が同じなので興味を持っただけ。「遺伝子オンで生きる」以来ボクの乗りやすい感性をくすぐっている生命学者の第二弾かと違和感なく求めた。

西洋医学だけに頼る医療がアメリカでは50%を割ろうとしていると知って驚いた。語弊があるかも知れないが、痩せても枯れてもアメリカはアメリカということか。しかも国の後押しを受けて東洋医学はもちろん瞑想、音楽、信仰などが医療に与える効果についての研究が盛んだという。中でも祈りの効用が注目されているのだと聞けば人事ではない。

先日の2時間あまりの自転車ランをやった後で貰ったシップ薬をそのままにしていたのに気がついた。「これはあの人の祈りだったんだ!」未だに幾分違和感の残る右足の甲とふくらはぎに早速貼った。「祈りを貼る!」大きな気付き!ときどき親切を重たく感じることがあったがもったいないことをしたことにも気がついた。イやこれは自分中心過ぎる。「祈りを断ったようなものだ」と言ったほうが正しい。

実は、祈ってもらうと良い遺伝子がオンになって働き出すという。良い遺伝子が働きだすというのは命の活性化には必須のことらしい。人間のあらゆる命の働きをつかさどるのが良い遺伝子だと聞けばこれまた人事ではない。

それにしても科学者が祈りの必要を説きだしたとは!信者が読むと信仰や祈りの幅が広がるだけでなく、人間としての幅も広がる。何よりも信者であることがいかに恵まれたこのなのかということにも気がつく。いいこと尽くめの本だから紹介できるのが嬉しいのだ。是非ご一読を。

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祈り合って神の国

by admin posted at 2009-09-09 22:21 last modified 2009-09-09 22:21
整備が進む聖地

葛の花

昨日思いがけない手紙を貰った。副作用のため目が失明する可能性もある薬の服用が必要になるかもしれない。自分が見えなくなったら家庭は大変なことになるから失明するわけにはいかない。祈って欲しい。

祈りが病気に効果があるという村上博士の本を読んだばかりだったので、ほとんど反射的に手紙を手にとってロザリオを必死で捧げた。宗教とは無縁と思える科学者がまるで宗教家のように祈りの必要性を熱心に説く。不思議な感じがするほどだが、さまざまな「信仰の神秘」もこの人の手にかかると「そうでしょうね」とあっさり肯定されそうな感じがしてくる。実際、かつての言葉で言えば「諸聖人の通功」という信仰も、さらに、聖変化も、マリア様の処女懐胎も高名な科学者のお墨付きがもらえそう。

哲学生の初年度だったか、神の存在を証明するのに第一原因として理解することを教わったと思うが、神様の存在の証明はDNAの説明を聞いたほうが説得力がある。「一体誰がこんな微小なテープ(ゲノムー全遺伝情報)の上に32億もの情報を書き込んだのだろうか。これは、・・・偶然の結果書き込まれたとは到底考えられない。人間を超える大いなる存在がなければ・・・」(「人は何のため祈るのか」134頁)。この方こそ神そのものなのだが、この科学者にとっては「サムシング・グレイト」(偉大なる何者か)となる。

ノーベル賞候補にも上がっているらしいがこんな人にこそあげたい。そして、信仰を排除し、祈りを小バカにするような日本の医療・科学の分野に風穴を開けてもらいたい。科学者が推奨する祈りの力。祈り合って神の国が日本を覆う。「お勧めの本買いました!」そんな読者が増えたら日本が変わる!

話が飛んだが、終礼後、道々手紙の主人公にエールを送りながら墓地巡礼へ。長い信号にかかっても気がせくこともなく落ち着いて待つことができたのは祈りの自分への効果?宗教家の端くれなのに科学者に信仰を矯正してもらっているよう。「それは神さまがあなたのためにいろんな人をお使いになっている証拠。」あの科学者ならそういうに違いない。

教会墓地跡の整備が着々と進んでいるのが嬉しい。見るも無残に散乱していた柵がきれいに修復されてほぼ原型に戻っていた。数人が毎日曜日やってきてコツコツと腕を振るっている様が思い浮かんで、誠実に答えてくれるその心根に打たれた。すでに、中に据える祭壇も注文したと聞いたが、完成の暁には大いに労をねぎらってあげたい。

墓地を渡る風はすっかり秋の風だ。葛の花も咲き出した。

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ちょっといい話

by admin posted at 2009-09-10 22:23 last modified 2009-09-10 22:23
ファン・ティエット

ファン・ティエット。何のことかお分かりだろうか。鹿児島教区のベトナム人司祭第一号となった司祭の出身教区。

ホーチミンとニャチャン(鹿児島に三名の司祭)との間の港町。信徒数155000という巨大教区。去る9月3日、カテドラルの境内は叙階式に集まった1200名もの人々で埋まった。パーティーのステージには子供たちとにこやかにマイクを手にして自作の歌を披露される57歳のヨセフ・ソン司教の姿が。人々は手拍子をとりながら新司教の歌声に酔った。

「司教さまは歌がお上手で快活。教会を活気付けて下さると期待しています。とくに若い人たちの信仰生活をね。」人々の期待は大きい。元ホーチミン聖ヨセフ大神学校の先生で、作曲家としても有名。多くの聖歌を手がけCDも多数。叙階式の中でも多くの聖歌が歌われ人気のほどがうかがえた。

2010年の秋にはオプス・デイ創立者の聖ホセ・マリア・エスクリバー師の映画ができるのだという。監督はアカデミー賞にもノミネートされたことのあるロナルド・ジョフ。よく知らないのだが・・・。ともあれ、「神への道は日常生活の中にある」という師の考えに感ずるものがあったらしい。(今日配信されたカトリックニュース・アジアより)

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喜びと悲しみと・・・

by admin posted at 2009-09-11 22:10 last modified 2009-09-11 22:14
手のひらに刻む

子供の森

ジムを10分早く引き上げて9:00少し前川内純心へ。純心女子大学付属保育園開園祝賀会。

「祝詞をお願いしてあります。」「えっ、やっぱり!」ま、考えてみれば「おめでとう」だけで済むはずもないのだが・・・。幸い開式は10:30。あわててお御堂に駆け込んで気を静めた。真新しいことが思い浮かぶこともなく、いつかどこかで話したようなことしか出てこなかった。

イザヤ49章15-16節「女が自分の乳飲み子を忘れることがあろうか。母親が自分の生んだ子を憐れまないことがあろうか。たとえ女たちが忘れようとも、私があなたを忘れることは決してない。みよ、わたしはあなたを私の手のひらに刻む。」20数年前、フィリピンの避暑地バギオのお土産店で無造作に売られていた手の彫り物。手のひらに刻まれた幼子の安らかな姿に飛び上がるほどビックリしたものだ。聖書の言葉がそのまま彫り物になっている!しかもお土産店で売られている!さすがカトリックの国だ!地元の職人に頼んで何個も同じものを彫ってもらってお土産にしたものだ。写真がその原型。

「人は見ていなくても神さまは見ていらっしゃいます。」幼稚園で子供たちと唱和していたモットーの出典ともいえる箇所だ。これが出たら、ある若者の大学生時代の体験談と決まっている。”気楽な自転車での一人旅。道端の無人販売の果物に思わず心が動いた。まさに無人。思わず手が伸びたとき、幼稚園のときのあのモットーが脳裏をかすめた。さすがに手を引っ込めて立ち去った。”それを聞いた未信者の青年が「ガッテン!」とばかりに声を上げたものだ。”神を信じるというのは抑止力なんだね!”「日本の社会にはまさにこの抑止力がないのですっ!」

祝詞が突然講演調に変わった。自分でも可笑しかったが、「子供たちの心にいつまでも響き続ける力のある言葉を語ってください。」皆さんのような洗練された祝詞にはおど遠いものになった。それにしても、閉校式のときとは打って変わって、子供の森と進化した姿は希望に溢れ華やいでいた。マリア様の塔も以前のように正面に聳え、地域の人々を優しく見守る姿は癒しのシンボルとしての存在感を増しているようだった。

お通夜に参加。「母は自分で建てた家と共に去っていきました。後は自分たちでしなさいと言われているようです。」留守中の突然の火事の犠牲となった不幸にもかかわらず喪主の言葉には神の計らいの不思議さを静かに受け止めようとする信仰が伺えて心に沁みた。

1時間のランは快汗。

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教区フェスタに乾杯!

by admin posted at 2009-09-13 21:21 last modified 2009-09-13 21:35
小教区紹介

昨日、おととい二日続けての葬式。そして今日は今日で通常の主日のミサに午後からは教区フェスタ。これが小教区の現実。小教区を離れて3年半。小教区の大変さを今になって実感する日々。

それはそうと、ミサ後のスライドショーによる各小教区紹介は良かった。それぞれのアピールはユニークで、競うかのように我が愛する小教区を売り込む姿はいかにも誇らしげで、嘆き節がなく、前向きで好感大。「信徒でできることは信徒で。主任司祭をいたわっています!」会場からは、思わず笑いがこぼれたが、我が故郷の元気印の女性代表は高校時代のカテキスタ。

南は沖永良部から北は出水まで、ぶどうの房にかたどられた29の小教区が紹介され、「私たちは同じぶどうの枝」のテーマにふさわしいほのぼのとした企画だった。。「こんなこと初めてだったので勉強になりました!」交流会での声を弾ませた女性代表の顔が輝いていた。

「自由研究のザビエル、やった。」「エーホントニー!スゴイ!」隣に座ったアヤメちゃんが言った。8月のザビエル祭のときだったか、「鹿児島教区の信者なんだからザビエル様だよ。」夏休みの自由研究の宿題の話しでそんな提案をしたように思う。パソコンで2頁の研究結果を提出したとこともなげに言った。4年生でパソコンか。さすがのボクも驚いた。隔世の感とはまさにこのこと。ともあれ、先生たちもはじめて見るテーマに驚いたに違いない。いや、いろいろと学んだに違いない。アヤメちゃんの宣教。評価したい。

来年は教区評議会ということになっているが、二年後は「子供たちの教区フェスタ」にしてはどうだろう。テーマも「ザビエル様と私」。夏休みのザビエル研究家が教区中に溢れて思い思いの研究発表で盛り上がるに違いない。「来年のことを言えば鬼が笑う」というが二年後のことを言えば「鬼があきれる?」

久しぶりの10㌔は絶好調。そういえば、「週五日はゆっくり走って・・・」「おしゃべりできるぐらいの・・・」「あ、やっぱりご存知で・・・」交流会でのせっかくの進言にボクは「ありがとう」を言わなかったことに走りながら気がついた。せっかくの好意。彼の祈りだったのに!「ありがとう!」何故か足が軽くなった!?

アサヒのオンザロックで乾杯した。

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Re:教区フェスタに乾杯!

Posted by 淳也 at 2009-09-14 09:52
教区フェスタ、参加出来ませんでしたが、皆さんの喜んでいる顔が目に見えるようです。
参加出来なかった方のために、各小教区を紹介したパワーポイントを皆さんに紹介する方法はないでしょうか。例えば、教区のHPで紹介する。又はCDか DVDにコピーするなど。どううぞよろしくお願いします。

科学者と十字架賞賛

by admin posted at 2009-09-14 23:03 last modified 2009-09-14 23:03
世に勝つ道

人間は98.9%チンパンジーと同じ。とても自尊心が傷つく数字だが、人間の40%がイネと同じと聞けば言葉を失ってしまう。

まだある。人間の遺伝子は3万から4万個だという。それはハエの倍程度で魚やねずみとほぼ同数とくれば人間性を否定されたような屈辱感さえ覚える。人間ナンボノモンヤ!イヤイヤ、そんなことが言いたいのではないのだ。「すべての命はつながっている」ことが言いたいのだ。

「食事のときの頂きますは、ご飯を作ったお母さんに言うだけではない。野菜や魚、肉など料理の材料になったたくさんの命に言うのだ。」神主の同級生が地域の子供たちに諭しているというのを思い出した。日本古来の祈りがこんなにも科学的だったとは!それにしても、「父よあなたの慈しみに感謝してこの食事を・・・」と祈って始める食事の材料にどれほどの敬意と感謝の念を抱いていることか。今後は、みょうがが出ても肉が出ても「感謝していただきます!」困ったなあ。

今日は十字架賞賛の祝日。「アホが世界を変える」「神の望むアホの生き方」を力説する村上博士に言わせればイエスこそ愚直を貫いたもっとも賞賛に値する偉人のはずだが何の言及もない。もっとも、彼がそういう評価をするなら、彼はもう立派な信者。そうだ、彼が信者になるように密かに祈ってやろう。もしそうなったら、「科学者と十字架賞賛」という本を書いて「いい遺伝子のなせる業」と説くのかな。

「いっけん鈍重に見え、おろかとも思える生き方こそが、実は苦しいこのよをいきぬくために神が人間に授けた知恵であるーそのことをできるだけたくさんの人に知ってもらいたい、また、実践してもらうために、私は残されたこの世での時間を精いっぱい使いたいと考えています。」(「アホは神の望み」203頁)

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