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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
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科学者と十字架賞賛

by admin posted at 2009-09-14 23:03 last modified 2009-09-14 23:03
世に勝つ道

人間は98.9%チンパンジーと同じ。とても自尊心が傷つく数字だが、人間の40%がイネと同じと聞けば言葉を失ってしまう。

まだある。人間の遺伝子は3万から4万個だという。それはハエの倍程度で魚やねずみとほぼ同数とくれば人間性を否定されたような屈辱感さえ覚える。人間ナンボノモンヤ!イヤイヤ、そんなことが言いたいのではないのだ。「すべての命はつながっている」ことが言いたいのだ。

「食事のときの頂きますは、ご飯を作ったお母さんに言うだけではない。野菜や魚、肉など料理の材料になったたくさんの命に言うのだ。」神主の同級生が地域の子供たちに諭しているというのを思い出した。日本古来の祈りがこんなにも科学的だったとは!それにしても、「父よあなたの慈しみに感謝してこの食事を・・・」と祈って始める食事の材料にどれほどの敬意と感謝の念を抱いていることか。今後は、みょうがが出ても肉が出ても「感謝していただきます!」困ったなあ。

今日は十字架賞賛の祝日。「アホが世界を変える」「神の望むアホの生き方」を力説する村上博士に言わせればイエスこそ愚直を貫いたもっとも賞賛に値する偉人のはずだが何の言及もない。もっとも、彼がそういう評価をするなら、彼はもう立派な信者。そうだ、彼が信者になるように密かに祈ってやろう。もしそうなったら、「科学者と十字架賞賛」という本を書いて「いい遺伝子のなせる業」と説くのかな。

「いっけん鈍重に見え、おろかとも思える生き方こそが、実は苦しいこのよをいきぬくために神が人間に授けた知恵であるーそのことをできるだけたくさんの人に知ってもらいたい、また、実践してもらうために、私は残されたこの世での時間を精いっぱい使いたいと考えています。」(「アホは神の望み」203頁)

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