聖書から
Up one level聖書のことばから感じたことを分かち合います。
2006/08/29
ああ、神の人!
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admin
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2006-08-29 22:10
last modified
2006-08-29 22:12
洗礼者ヨハネ。イエスの先駆者として「荒野に叫ぶもの」として、いわば、イエスの梅雨払い役をした最後の預言者。若い頃、「フォーランナーズ」(先駆者達)とうバイクのツーリングクラブをつくり、そろいのTシャツを着て走り回っていた。しかし、本物の先駆者はそんなイージーな人生ではなかった。
「今すぐに洗礼者ヨハネの首を盆に載せて、頂きとうございます。」時の王ヘロデの気まぐれ発言がとんでもないことに。さすがのヘロデも予期しない娘の答えに仰天。しかし、「欲しいものがあれば何でも言いなさい。・・この国の半分でもやろう。」豪語した手前ヨッシャ!
ヨハネの斬首のあっけなさ。預言者の最後の格好悪さ。あまりにも滑稽なほどの神の人の末路。それもこれもひとえに、ヘロデという権力者の気まぐれな一言がもたらしたこと。
一権力者の気まぐれにも無力な神。なすがままの神。悪を見て見ぬふりする神?神がいるのに、何故正しい人が死ななければならないのか?そんな怒りの抗議にも沈黙する神。
十字架を知らないヨハネの悔しさは如何ばかりだったことか。そんな不条理が後を絶たない現実。最愛の幼子三人を一度に失った若い両親の痛みが辛い。それでも、十字架の不条理に出会ってくれたらと祈る。
今日は、そんな不条理を甘受した洗礼者ヨハネ斬首の日。
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