現在の場所: ホーム それでも!Blog 二人目の希望の星
« 2014June »
Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最近のエントリ
ペトロパウロ休日 koriyama 2014年06月29日
有難うシスターたち koriyama 2014年06月27日
大分教区司祭研修会 koriyama 2014年06月26日
32年ぶり班制度 koriyama 2014年06月24日
梅雨の晴れ間に koriyama 2014年06月19日
最近のコメント
お忙しい中で、ご返事ありがとうございます Y教区で求道中の鹿大OB 2014年06月27日
Re:32年ぶり班制度 koriyama 2014年06月26日
Re:ヤンバルの森 koriyama 2014年06月26日
Re:32年ぶり班制度 Anonymous User 2014年06月24日
訂正 Josephology 2014年06月13日
このBlogについて
☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
 
編集操作

二人目の希望の星

作成者 admin投稿日 2007年09月10日 21時03分 最終変更日時 2007年09月10日 21時03分
捧げもの

社会主義国に聳える聖堂

昨日は思いがけない甥からの電話で「主よ有り難うございます」を連発したが、今日はそのパートツー。「若者が会いたいと見えています。」「サテ、若者?もうチョイで終わるんだがなあ・・・。」

老人ホームのおばあちゃんとの文通。かれこれ一年になる。いつものように、長ーい手紙に短いはがきでの返事。それも後一行というところでの呼び出し。しかし、「若者」と聞けばやりかけでも未練はない?

「おータダシ君!」幼稚園の頃のままの明るいくりくり目。演劇をやっていたというだけあって、笑顔の美しい好青年になっていて嬉しかった。演劇への原体験が幼稚園の「聖劇」だったとは!今は、学生の身だが、演劇の世界で大きく成長させて貰ったのだから「軸はぶれていません。将来も・・・。」ナント素敵な若者になったことか!両親のいいところだけを受け継いだかのよう。座長もこんな若者だったら鍛え甲斐があったに違いない。つい嬉しくなって一時間以上も。昨日に続いてのクオリテイータイム(良質のひととき)。

帰る前にきっと挨拶に来る。そんな予感の中で、下心も。教会の話し?無神論の世界に聳えるあの聖堂のように、真実なるお方を目指して欲しい。自然の素材の捧げもののようにありのままの姿が更に輝いて欲しい。

帰国以来二度目のランは「前半青菜に塩。後半無限大。」ま、期待に反して絶好調という意味。

 ※Facebookユーザーはコメント欄への書き込みもできますので、ご利用ください。


【お知らせ&お願い】 サーバーの制御で最新号が表示されないことが時々あります。
最新号でないかもと思われる場合は、それでもBlog!最新号の表示をクリックしてください。
ロケーションバーのURLの末尾に/(半角のスラッシュ)を挿入後クリックすることでも同様の効果があります。

【お勧めです】臨床パストラル教育研究センター

カテゴリ
若者たちへ 若者たちへ
トラックバック用URL:
http://sdemo.net/pken/Blog/070910/tbping
コメントを追加

下のフォームに記入してコメントを追加できます。平文テキスト形式。

(必須)
(必須)
(必須)
(必須)

This helps us prevent automated spamming.
Captcha Image

Powered by Plone CMS, the Open Source Content Management System

このサイトは次の標準に準拠しています: