2019-10-01

それでも!Blog

鹿児島教区の霊的知的人材がまた一人、神様に持って行かれた

竹山神父さんに贈る歌 葬儀に向かう列車の中で、指折り数えて詠んだ歌4首。恥ずかしながらブログに代えて。 〇ひっそりと 命の息を 深く吐き 父のもとへと 馳せ行く君は 早朝3時20分、だと聞いて、病院のスタッフ以外看取る人もいなかったに違いな...