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2014.11.27
Ken’s Page 記事一覧
- 24時間司教 Ken's Page
- お知らせ
- それでも!Blog
- 政治には無縁でも人間ドラマと教会の旅には興味がある
- 「みんないい人」大好きな酒でほろ酔い気分になった時の父の口癖
- 奄美が日本の聖地と言われるゆえん、追加
- 故郷奄美に日刊紙が二つもあることは書いたが、今日はその続き
- 「奄美は日本の聖地」は本当だった!
- 奄美で生を受けて82年故郷奄美でよそ者を体験したはなし
- 「一人の裏には100人がいる」のは犯罪集団のことではない
- 「任意」とは「その人の意思に任せること」だが要するに
- 頁をめくると大熊の奥深い歴史があらわになり興味は尽きない
- 日本広と言えども人口5万8千の奄美大島に日刊新聞が二社も!
- 大熊の人は進取の気性に満ちていた?満ちている?
- ちょうど半年が過ぎたので10月3日はボクの「移住記念日」
- 当たり障りのある言い方だとは思うのだが日本人は坊ちゃん育ち?
- シノドス第二会期(10月2日~27日)の準備会議から
- 自称教皇フランシスコ応援団奄美支部の一人として書いてみたい
- 戸塚文卿(ぶんけい)だけでは何のことか分からないに違いない
- あっと驚いたこと二つ、奄美市だよりと何気なく開いたグーグル
- 楽しい出会いが三つも待っていた後期高齢講習会と免許更新
- 強い台風接近で心配事二つ①聖書の庭の木々と②浦上の伝道館
- 奄美の夏の風物詩八月踊りに教会も”5千両”で参加
- 聖書の庭の植栽完了-5種類6本
- 大熊小教区は信徒中心の教会で司祭はミサに専念できる
- 図らずも認知能力を疑われるハメになるとは!
- ボクはやっぱり小教区司祭なんだと一人頷くこの頃
- 鳥撮りウォークイングができなくても大熊の鳥たち一挙公開
- 十日ぶりの投稿に我ながら驚いた
- スマホがウイルスに感染してボクも大企業並みに狙われた?
- 奄美が南国であることを実感した今朝のサガリバナ鑑賞
- どうでもいいことと思えないのでやっぱり言いいたい
- 手つかずの山は緑深い森、海は澄んだエメラルドグリーン
- 教皇フランシスコは本気!日本司教団も本気!信者司祭も??
- 70年経つとヒトは劣化すると思うこの頃だがイライラも高じる
- 徒然なるままに思いを巡らすと”ウームやっぱり無理?””いや…”
- 鹿児島が誇る福者レオ税所地右衛門と187殉教記念日
- まだ楽しみに待つほどではないが、「あ、今日は月曜日!」
- どうでもいいことだが、奄美で気づいたいいこと三つ
- 回想-聖書の世界を行く(最終回)➉マサダの砦
- 回想-聖書の世界を行く⑨ネボ山と約束の地
- アラビア半島の暑い国から少し離れて梅雨の奄美で一服
- 回想-聖書の世界を行く⑧隊商とシナイ山
- 回想-聖書の世界を行く⑦ガリラヤ続編
- 回想-聖書の世界を行く⑥ガリラヤ続編
- 回想-聖書の世界を行く⑤ガリラヤ篇
- 回想-聖書の世界を行く④約束の地へ 序
- 回想‐聖書の世界を行く③エフェソ篇
- 回想‐聖書の世界を行く②コリント篇
- 回想‐聖書の世界を行く①アテネ篇
- 回想‐聖書の世界を行く‐序
- さすがにドキドキはなかったがギクシャクしながらのルルド祭で
- 今月から第3火曜日は朝と夕1日2回のダブルヘッダーミサの日
- 「一人で黙々」もいいが、やはり「信者と一緒」がいい
- 聖霊降臨祭前夜ますます活気づいた奄美ユウキャット
- テツヨシアニ秘話と51年前にタイムスリップした話
- 想定外が想定外をもたらしたのはやはり子供時代の話
- 人生初となる誕生ケーキ持参の家庭訪問という司牧活動の結末
- 半世紀以上も前のセピア色の思い出が突然目の前に生であの人が!
- 想定外が起こるのが小教区ということはかつて学んだはずだが
- 世界の教会はますます問題山積でついに破産宣告した教区もあるとか
- 心身ともに絶好調に釘?しかし怒涛の日曜日も難なくクリア
- 信徒名簿を手にしての家庭訪問は1972年以来で新鮮そのもの
- 共に歩む教会を目指しながらも譲らない効果もある?
- 二週間たったところでようやく書いてみたくなった
- 何十年ぶりかにノガモたちに会った!
- 母校の福岡神学校閉校をまえに感謝のミサ
- 全国的に春の陽気。いつもの鳥撮りウォーキング
- 鶴たちの北帰行は寂しくもあればせつなくもあって・・・
- 風は南から、和尚さんとの二人三脚大阪ミッション一部始終
- 「アンタに読んでもらいたい」本の紹介とボクの非戦論
- 「アルメイダ神父とその時代」はかつての宣教の光と影を明らかにした
- 思いがけないことからアルメイダそしてシノドスと丸テーブルと教会
- CLCー誰かが言った。クリスチャン・レジャー・センター
- 教皇回勅ラウダート・シ続編使徒的勧告ラウダーテ・デウム神をたたえよ
- 久しぶりの御領が池は冬鳥たちで賑わっていた。
- わけあってベトナム語にハマっているがミサの祈りに見る心の深さは
- 司祭養成75年の消えゆく学び舎に惜別の情深く
- 前言取り消しというほど大げさなことではないが一夜明けてふと思った
- スマホの手軽さはPCに勝るということで今後はFB多用に宗旨替え
- 「教会は母です。」教皇フランシスコの言葉に目を見張った!
- 「司教さんは酒飲まれますか?」和尚さんの質問に困った!
- 最初に攻撃を仕掛けたのはハマスだから倍返しは当たり前というが…
- またまた突然ですが、今日はボクにとってもう一つの深刻な問題
- 突然深刻だが命はどんな命でも尊いことはだれもが認めるのだが...
- 夜昼着信音に煩わされ、ついにコンセントを抜いて使用不能にした。
- 国同士の紛争もさることながら宗教がらみの紛争はなお始末が悪い
- 秋晴れの昼下がり何ヶ月ぶりかに鳥撮りウォーキングに
- 共に歩む教会を目指してシノドスの会議が始まった。平和の虹がかかる
- 「いつ行っても留守ばかり」「もしや?…」と心配をかけたこと「ごめんなさい」
- またも突然だが、「共に歩むシノダリティの教会になるとは、
- マイナンバーカード制が施行されたのは2015年のことだという
- 捨てればゴミ集めればゴミ屋敷、使えば消費の世に問う預言者となる
- 完全解放の記念すべき日となった昨日の昼下がり2週間ぶりの鳥撮りへ
- 日本の教育改革はしょせん無理なんだろうなあと慨嘆した今朝の記事
- このところの贅沢はたっぷりの時間を惜しげもなく使えること
- 裸足で山野を駆け巡った子ども時代が蘇った「なんて楽しいんだろう!」
- 子どもたちを迎えに来たらしい幼稚園前の大型バスに「ああ遠足か」
- 幼稚園から解放さえて今日でちょうど7週間。生活に新リズム誕生
- ”告知から物語ることへ”これからアジアの教会が進む道
- 突然だが、「シノドスとシノダリティーは同じものではない」
- 静止画が動画に変わった!奄美・沖縄カトリック宣教史の読後感だ
- 「スマホのナビは正確!」を過信した結果どうなったかという話
- 「神様は男の体に女の魂をくださった」30年ほど前の話になるが
- 「カトリック琉球ミッションー宣教師たちの手紙」も佳境
- すごい言い換え700語という本を読んだ感想は世渡りの霊性
- 日本の政治家にも独裁者に向かって歯に衣着せぬ発言のできる人がいた!
- 世界が注目するロケットH3の打ち上げを子どもたちにも見てもらいたい
- 「私は発達障害です」と自己紹介する人に出会ったことがある
- 鏡池のコロニーではアオサギたちが営巣に抱卵の時を迎えた
- ジェンダー指数が最低レベルでも日本は「最高の国スコア」で2位?
- 2,376,000円と言われても何のこと分からないと思うが
- 南日の4日の朝刊でクロスワードパズルを楽しんだ
- ”大人の童話”という分野があるかは知らないが、先ずは一読を
- 見通しの悪いこと!信じられない!自分のことはさておいて思わず…
- 3週間ぶりに見た御領ヶ池は相変わらず閑散でもそれなりに…
- イーロン・マスク氏に学べ、だったか動きの遅い日本に対する檄文かと
- 寄り道が長くなってなかなか戻って来れなくて箱根駅伝もあって
- 「チョット寄り道」確かBSの番組で「世界見て歩き」だったか?
- 1年最後の締めくくりはやはり天草巡礼その2となるのだが
- Xmas日中のミサ後慌ただしく出かけた2泊3日の天草巡礼
- 今年の大仕事が無事終わって誰よりも先生たちにご苦労さん!
- 思いがけない本の贈呈を受けて今日読了
- 初ミサの時よりも緊張しているかも。新しいミサの式次第のことだが
- もがき続ける教会にこそ希望があると思うのだが、日本の教会は?
- 1951年といえばボクは9才。初来日から4年が過ぎていた。
- 太朗君が一番になった!と言っても何のことか分らないと思うが
- 突然だが、”誰も書かなかった玉城デニーの青春”本のタイトルだ
- 初夏のような陽気に誘われて久しぶりの昼休みウォーキング
- 突然だが「聖職者主義」という言葉をよく目にするようになった。
- ジャベリンを巡って聖職者がにわか軍事評論家になって思うこと
- 次第に明らかになる子ども時代の神父様たちやスギ姉さんのことなど
- 「13時間の壁」どういう意味かお分かりですか?と聞かれても
- 教頭先生が生徒に体罰をやった。謝ったのは教育委員会の4人だった!
- 久しぶりの鳥撮りウォーキングで感じたのは野生のしたたかさ
- ヒューマンリング協同組合をネットで検索するとさぬき市の学校と出る
- 思いつくままにカプチン会神父様たちとの思い出
- 寸暇を惜しんでは70年前の神父さんたちと再会している
- 「台風の被害もなくおかげさまで指宿は安泰です」のはずだったのに!
- 入管での死亡事故は医療の問題ではなく人権感覚の問題
- 埋め立て反対の知事さんが再選されても埋め立ては続く国の力
- ロシアが主要拠点から撤退したと聞いて「ほーらみろ!」
- 専門外のことに口出しするのはいかがなものかと思うが・・・
- 死者にむち打つ言葉、と聞いただけで「やめてくれ!」と叫びたくなる
- ボクの中で、巡礼と言えば長崎、と決まっていたように思う
- 立秋を過ぎたら気のせいか午后の日差しに柔らかさを感じた昨日
- 大使不在のミサでも聖堂を埋めた懐かしい奄美の信者たち
- 学ぶとはハンドルの操作を覚えること。自動車学校の教則本ではない。
- 実録宣教史 カトリック琉球列島ミッション 宣教師たちの手紙
- 2日にわたる病院ツアーと聞けば「ついにアンタも?」
- 突然だが「憲法九条が世界の憲法になるのは千年先の話」
- 「保守」は「保身」その逆も然り。分ったようなことを書いたのは
- Aさんの日という夏期保育の昨日、久しぶりに再会した子どもたち
- 首相暗殺をめぐる二つの記事で感じたこと
- 鹿児島県人は全国一の褒め上手。南風録の書き出しに「なになに・・・」
- バイオリン演奏付募金活動が道行く人々の心をつかんだ
- あ、今日はまだ金曜日か!たった2日でおかしくなった感覚では土曜日
- 「技能実習」で強制労働(朝刊)とアメリカから批判された日本政府
- 戦争が続くウクライナの小学校で授業が続けられるわけは?
- 118回もスルー、これだけでは何のことか分からないと思うが
- セミの大合唱にトンボが舞う今朝の園庭に夏本番を実感
- 良識の府と言えば参議院ということになっているがそれってホント?
- 日本を揺るがした大事件で62年前にフラッシュバック
- 鹿児島での平和行進は雨天でも決行と聞いたがさすがに今日は在宅
- 朝刊一面トップ見出し”サハリン2ロ支配下に”の解説を読んで
- 故郷忘じがたく候、どかで聞いたようなセリフだが…
- 園長ブログで「梅雨明け勝手宣言」をしたら気象庁が追認?
- はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った砂粒からアミノ酸検出
- 聖霊降臨の日の幼児洗礼。これまでの50年にわたる司牧史上初。
- 初夏のさわやかさについ心が動き9時にウォーキングに出かけた
- 幸いな者お前の幼子をとらえて岩にたたきつける者は 詩編137.9
- 製鉄所の地下にいた市民が全員解放されたというニュースにホッとした。
- この星に人間さえいなかったらどんなに平和であろうか!動物一同
- 野鳥が消えた!気候変動、生活スタイルの見直し、人間悪者論に発展
- 「とりあえずあるものを使う」ことを転勤司祭としての原則にしている
- 毎日ミサ後に捧げているウクライナの平和を願う祈りが新しくなった
- 廃棄される衣類は年間51万トン。49.6万トンは家庭から。
- やっと幻の鶯と出会えた二反田川の昼下がり
- 700年あまりも続いたという失地回復(レコンキスタ)という戦い
- BD-Rは画面を見ることになるのでCDの方がいいので
- またもコロナで再度の自主登園となり音楽三昧の日々となった
- 「大人同士の対話ができる共同体造りを目指していますので」
- 6万人超が帰国。国外にいたウクライナ人たちが祖国防衛のためだ。
- 突然だが、「信仰と生活の遊離」が問題となって久しい。
- 58日。昨年11月21日に始まった新約聖書通読に要した日数だ。
- 受け売りなんだけどいい話なので紹介したい
- 3連休のどの日かに万之瀬河口のクロツラヘラサギを見に行きたかった!
- ”ガリラヤのイエシュー”によるオンライン福音書紹介
- 昨年11月から始まった聖書愛読運動に参加して気がついたこと
- フラッシュバックはあまりいい意味では使われないと思うが
- 太郎君が社長になった!お話のタイトルみたいだがこれは本当の話
- 公開ミサナシの2回目の日曜日 小椋佳を聞きながらK君に電話したり
- オミクロ感染の感染の速さはネットの速さと同じと感じた23日の地震
- 大地震です!突然の真夜中の警報に目が覚めた。確かに揺れた。
- 昨日は思いがけなくも子どもたちにコマ回しを伝授
- 故郷奄美で感染者急増でまたも主日のミサが中止になったとのこと
- 2022年野鳥たちもそれぞれの新年を思い思いのポーズで迎えていた
- 加世田の万之瀬川河口を目指した新春トリ撮りドライブの成果は
- 駅伝にラグビー、昨日と今日、読書時間を削減してのスポーツ観戦日
- 宗教はアヘン、と言ったのはマルクス。マイバッグを持とう、もアヘン
- 昨日の収穫は2つ。と言っても皆さんには何のことか分からないと思うが
- クリスマス当日やっと包囲網が解かれて自由の身に、と聞けば
- クリスマスの洗礼の可能性が限りなく狭まっていく中での今日
- 2年ぶりに風邪を引いて思ったこと2点。1つは背中やあちこち痛い
- 83歳の新人議員誕生。と言っても日本ではない。
- スマホの天気予報では「4時ごろに雨」安心して鳥見に行った。
- 突然だが、18世紀の哲学者ルソーの言葉を紹介したい
- 午前中は読書に掃除、午後は野鳥観察。動画2本のタイトルは今後
- 取って置きの話を紹介したい。「人は考えたとおりの人になる。」
- いきなり難しくなるが”悪の研究”と聞いて思わず後ずさり
- 朝は子どもたちの様子、午後からは野鳥たちの様子
- 今日は趣向を変えて園長ブログ編集アプリでやってみたのだが..
- 1人になっても独りぼっちにさせない、が合い言葉
- 御領ケ池がいよいよ賑やかになった
- 突然晩秋のような気候になった快晴の今日、案の定御領ヶ池は盛況
- 教区司祭団年の黙想会最終日のミサ当番はボク
- リモートでの教区評議会はありがたかったが会議はやはり疲れる
- 昨日見た幼鳥と思われるものを確かめたかったのだが…
- 久しぶりの二反田川はやはりドラマがあった
- 昨日は思いがけない野鳥たちと出合い、今日は思いがけない信者発見
- 幼稚園の三大イベントの一つ運動会が無事終了してホッとしているのは
- 40代は保育園の子どもたちとサッカーに興じたがとっくに無縁となって長い
- 満潮時の二反田川が見せた三つの顔はそれなりに楽しかった
- 思い出というのは脈絡なしに芋づるのように次々と呼び覚まされる
- 編集長が警備員になった記事を読んで、あの時の警備員さんが蘇った
- 平均3622万円、聖職者がいきなり高額のお金を書き出して一体なんで?
- 私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いに来たわけではない
- 突然大きな話題でなんだが、アメリカは”軍事介入をもう止めた”
- 野鳥たちのコミュニケーション能力の高さに驚くと同時に
- 御領ヶ池から野鳥が消えたら二反田川が少し面白くなってきた
- 今日から園長ブログに移動のつもりだったが明日に延期
- またまたチョウ古い話になるが紀元7ー800年頃のこと
- がんがイヤなら、これは食べるな危険な添加物!
- 電通戦略十訓というのがあるそうで、いかに消費させるかの憲法?
- 御領ヶ池に水鳥たちがいなくなっても二反田川はやっぱり豊か
- 夢を実現した若者の話は今朝の福音のみことばを思い起こさせた
- 原稿を読まずに語れる首脳を、日本人がいつまでたっても選ばない
- 久しぶりのウォーキングはやっぱり気分転換になる少し大げさだが出会いがある
- またまた遠い国の話になるが、やっぱり深くナイワケがあるんです。
- リンチという言葉は誰もが知っていると思うが日本語では私刑と書く
- 美しい山の話の締めくくりが”トイレ騒動”で申し訳ない感じはするのだが
- あちこちで水害の被害が出ているようだがアフガニスタンでは国崩壊
- 多湿の指宿から1600m級の山岳地帯に戻ってみることに
- 聖母の被昇天を祝し合わせて深い悲しみにもめげなかった聖母の強さを讃えます
- 寄り道が続いたが、軍歌を歌った村長さんの村バクンに戻って披露宴続き。
- 誰もが悲憤慷慨しているに違いないと思うが例の入管職員の非人道性
- 北ルソンベンゲット州から約2000キロ離れた故郷奄美へ
- 1983年12月15日マニラを出てバギオからパリーナ経由でバクン
- さて留守にしていたバクンに戻るとしよう。鳥の求愛ダンス続き。
- 朝礼なしの毎日でサム・テイラーを聞きながら心ゆくまで北ルソンに里帰り
- 突然だが岡程良と書いて「おかていりょう」と読む
- 北ルソンの涼しい1600mの高地から真夏の指宿で気分転換
- 昨日はパリ-ナ、今日はカパンガン、ピーター君の故郷
- バクン紀行を急遽パリ-ナ、カパンガン特集に。
- 今は亡き竹山神父さんの添削の入った原稿を修正していくうちに
- 添削の入った37年前の原稿を読み直しながら修正作業をしているとと
- バスはホコリを巻き上げながら走りに走ってついに終点に着いたのだが・・・
- 思いがけないボーナスをもらったような主任先生の言葉
- 三重の知人からの便りでは「猛暑の毎日」とあったが指宿は涼しいこの頃
- 4連休にもかかわらず、園庭では預かり保育の子どもたちが大元気
- 30数年前に思いをはせて始めたネットの旅はもちろん北ルソン
- 夏休みが始まったとは言え、認定こども園に休みはない
- 断捨離大放出でボクが見つけた意外なものとは
- 思いがけない3年ぶりの断捨離に心晴れ晴れ快適空間
- 600円であなたの人生が変わる、と聞けば嘘っぽい?
- 季節感がずれるが越冬中と聞けば鹿児島の人なら出水の鶴
- 久しぶりに司祭館で午前中を過ごすことにしたら…
- 引退しても教区を超えて堅信式に招かれ感動した話
- 暑さが増すこの頃どこに消えたのか野鳥たちが見当たらない
- 信仰を科学的に裏付ける人が現われた!
- ついに予防接種一回目終了。無反応。嬉しいことがもう一つ。
- 24年前と言えば1997年のことになるのだが…
- 突然だが、見落としてはならない「韓日問題の背景にある歴史的事実」
- 心楽しくなった話題二つのうち一つは神話のお話もう一つは・・・
- 世間に通用しない教会用語は多い。聖書にも数多くある。
- 連休の最終日指宿は大雨。そんな中、ボクはコーヒー片手に音楽会に行ってきた
- 突然だが男女は平等ではない、と実感した町長さんの話。
- 最近聞かなくなった孤食。このところTVなしの個食を楽しんでいる
- 他国のこと、とくに人権に関して発言しようとしないのは何故?
- ホオジロがシジュウカラだったとは!謎は誤解だった!
- どうでもいいのだが、聖週間より四旬節らしくなった一週間のワケ
- デジタル新聞の豊かさは紙新聞が遠く及ばないと思うこの頃
- 世界で一番些細なギネス記録というのがあったら面白いのに
- 追っかけこは楽しいに違いないが、追っかけは迷惑行為?
- 突然ですが、教皇フランシスコ著「愛するアマゾン」を再読して
- 復活祭を祝って面白いことに気が付いた
- つれづれなるままに古事記を読むにつけ驚いた
- 入り口に体温計をおいたりしての復活のミサだったが…
- 聖金曜日だからというわけではないのだがたまたま朝礼なし
- 引退してからも司教職の執行が求められると誰が予想したか
- 世界二位ではいけないのですか?何年前だったか
- 野鳥たちの世界はボクの毎日よりもドラマに満ちている
- 1年ぶりに訪れた造成中の指宿港は二期工事が8割がた完成
- 今日も二反田川の野鳥たちは元気ハツラツ
- 野鳥たちの様子を動画で紹介しているが編集がイマイチ
- コロナ禍の中で迎えた49回目の司祭叙階記念日
- 野鳥たちに癒され温泉に癒されて今日も指宿の日が暮れる
- 図鑑の中から飛びしてきたような派手な衣装を着たオシドリの雄
- 土曜日の朝食は至福の時と書いたが今朝は特別
- 雨の日曜日、ミサ後はニニロッソのCDを聞きながら読書にブログ
- 幼稚園がだめなら教会がある、ということで人畜無害のSdemo.net
- 新しいソフトでの動画配信を始めました。
- 幼稚園のブログにカギをかけて限定公開にシフトした後の
- 長老支配=忖度文化は武家文化の名残ではないのか
- 大して期待もしなかったが”足繁く通うことが大事”が的中
- 二反田川は数種類の水鳥やカワセミの世界かと思いきや
- 世界から非難を受けた会長は平均的日本人では?
- ベトナム出身技能実習生たちの実態がまた少し見えた
- たわいないことだが夢が現実になるとすぐに手が出る
- 「高齢者守る対策さらに」の社説に違和感、と言っても
- 突然だが、日本が韓国に学ぶべきことは本当の民主主義
- 連休最終日の鳥撮りウォーキングの大きな収穫はバンの鳴き声を初めて聞いたこと
- ラグビーブームの時のワンチーム、そして第3波のコロナ収束のためのワンボイス
- ジェンダーギャップ、日本は196ヶ国中121位てどういうこと?
- ついに全国を黄色に染めた新型コロナが勝利する?
- 新型コロナウイルス禍のもと海の向こうの自由の国で起こっていること
- 何となく気の抜けたような三が日が過ぎてしまった
- 歌舞伎、最も高尚な伝統芸能で少なくともボクには縁のないものダッタ
- 新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく。
- カミガミのない世界を標榜する身でありながら毎朝の新聞タイムは例外
- 突然ですが、Today is The day.この簡単な英語お分かりかと
- 140,000円ー100,000円=40,000円これ何の数字か分かりますか?
- 馬小屋設置で聖堂内もようやくクリスマスの雰囲気になってきた
- 今日も御領ヶ池経由のウォーキングの理由はミサゴに合いたかったから
- 今の今まで思い込みで生きてきた何十年もの人生を恥じた
- 久しぶりの御領ヶ池に見知らぬバードウォッチングの人が
- 突然だが”放蕩息子”がどうしたの?
- 「行ってらっしゃい」から「お帰りなさい」までがアンカンの目的
- 10年前の作品と出合った驚きとネットのカラクリの不思議さ
- 何度も行ったことのある出水のツル観察だがマナヅルは初めて
- またまた言いたくなった当たり障りのある「学術会議」感想
- 子どもの出生数減少と聞けばさすがに人ごとではない。幼稚園に未来はあるか?
- 西から東に流れて町を二分する二反田川がボクにくれた二つ目の恩恵とは
- 今朝の新聞でも取り上げているが、ホント、何とかならないものか
- 久しぶりに出合ったカワラヒワにはなつかしさ、何よりもバンには・・・
- 秋も深まりつつある昨日の夕刻、次々と意外なものに遭遇
- いまさら言うのもなんだが、植物、動物、いずれも物だが鳥は何?
- 鳥たちはどこかへ行ってしまっても二反田川のジュウニンたちは健在
- さすがに今日の開聞岳はこたえた。てっぺんを目指したが5合目でリタイア
- 今朝の特集記事敬老の日失念のミサをひとり恥じて頁めくる
- 何もしなかった楽ちん運動会のはずだったが体は正直だった
- 性別記載廃止のニュースでボクも言いたいことがあるのだが
- 突然だが、国家安全維持法に揺れる香港教区に心を寄せながら
- これまで体験したことのないほどの大きな台風です。最大級の備えを!
- 刻々と迫る未体験の台風に避難勧告?のアラートミサ中もお構いなし
- 台風にコロナと二つの脅威にさらされながら子どもたちは汗だくで
- 変則的とはいえ、恒例の運動会目指して子どもたちのモウ練習が再開した
- 実感のない夏休みが終わって課題山積の二学期が始まった
- 周りがよく見えるのは車より自転車、自転車より歩くこと。
- ペトロの言葉に思わずカッとなったイエス様がパワハラ?
- 雨上がりの今日も子どもたちは外遊びの前にオシゴトが当たり前
- 久しぶりのまとまった雨に畑の芋たちも一息ついて安どの昨日今日
- 久しぶりの登園でも子どもたちは戸惑うこともなくまずはオシゴト
- 学園初のリモート研修会はカミガミ不在の新しい生活様式の始まりの予感
- 対岸の火事とばかりに眺めていたら火の粉が頭上に落ちてきたので「さあ大変!」
- そよ風やんで室温上昇、ついに扇風機、そして2階は冷房活躍
- 連日の猛暑にさすがの夏大好き人間でも夕方のウォーキングも夏休み
- 台風一過の上空は心なしか秋の気配でも外は36℃、オシゴト場は26℃
- 毎年8月6日に始まるカトリック平和旬間に思うことはいつも一つだけ
- 2歳半のK君が見せてくれた「自分を捨て自分の十字架を背負って」生きる姿
- 広島原爆投下75年目の今日、子どもたちに伝えたかったこと
- 無作為に抽出しました。アンケートにお答え下さい。18才かあるいはお忙しい方は・・・
- オシゴトに取り組もうとはするのだが、子どもはやっぱり外がいい?
- 国民の不安を増大させた責任は感染症の専門家たちにある?
- 言われてみて「なるほど」と思うことはあるが、胸の痛みを覚えた「なるほど」
- 指宿のカニ村。前にも書いたので聞いたことあると思うが古くて新しいスポットだよ
- 今時はやりのプチオンライン指宿観光ということでいくつか紹介したい
- 何事にも時があり、天の下の出来事にはすべて定められた時がある。
- 遅くなったが、子どもたちのことを自慢したくなったので紹介したいと思う
- コロナ後の生活はどうなるか。「with コロナ」、コロナとの共生しかない。
- 一学期最後のオシゴトとなった21日の今日も黙々と自分なりに
- 今さら言うのも何だが草花識別アプリの威力はすごい
- みんなで準備した七夕も自主登園の子どもたちだけで飾り付け
- 小さなスズムシの成長は早いがそれ以上に子どもたちの成長は目覚ましい
- カメラを部屋に置いてデジカメでひたすら動画に専念、新しい散歩スタイル
- 臨時休園最後の日、「来週は子どもたちと会える」と思いきや・・・
- どうでもいいのだが、アメリカ大統領のヒドイ言動には歴史があった
- 大雨とコロナ騒ぎで幼稚園もついに休園要請が
- 幼稚園のホームページを一新しようと準備中
- アメリカで始まった人種差別反対デモに鹿児島の小学生が反応した
- ブログの更新も忘れるほどに路傍の草花たちに夢中になってしまった
- 野鳥たちが姿を消した後に、申し合わせたように現れたのはトンボの皆さんだった。
- さくら組は2歳児クラス。それでも、朝のお集まりでは司会もできるスーパーキッズ
- 幼稚園菜園はこどもたちにとって野菜との出会いだけではなかった
- 「なんでも神様のみ旨、み旨ばかり言うな!」気の弱い僕は何度言葉を飲み込んだことだろう
- バン一家には会えなくても想定外のスッポンやひばり、それにマンヌスドの実態に迫れた
- 緊急事態宣言解除の報に手放しでは喜べないとしても……
- 曇りのち青空少しのち曇りでも楽しさ満喫のアジサイ公園遠足の半日
- 道端で見向きもされないで咲く野草たちの密かな営みこそフランシスコがめでた世界
- コロナ禍は、災い転じて福となすことになるのかではなく、なって欲しい
- 鳥がだめなら花でいこう、といっても花は花でも野草の花
- どうでも良いことなんだけど日本で飛行機が飛ぶようになったのはいつ?
- 在宅続きで大変でも指宿は野鳥観察散歩に読書と別天地を享受
- 「最悪を想定しない国民性」を地で行くのが他でもないボクのことだったとは!
- 「国民が直面する恐怖を全く理解していない」という厳しい言葉に胸が痛むが
- こんなのあったらいいなあ、というユメを実現させた人々がいた
- 毎年のようにノーベル文学賞に名前が挙がる著名な作家とはどんな人?
- これまでにないグルーミーなイースタームードの中、笑いで息抜きを
- 天下の一大事コロナ蔓延に世界中が揺れる中での突然のノドの違和感・・・
- 何にもない聖なる3日間は文字通り静なる3日間でもせめて主の復活日中のミサもひっそり
- カミガミのない世界を標榜している身としても毎朝の新聞は楽しみの一つ
- 「当てになるものではない」と書かれても「数値の力は絶対!」
- イギリスでは医療従事者に拍手でエール、ボクは不要不急で在宅の皆さんにクロツラで
- 主日のミサ中止が教区の公式認可のもと新型コロナ感染防止に一役買うことになるか
- 代替わり後3回目となる卒園式で28名の子どもたちが旅立った
- おなじみジョウビタキの孤軍奮闘ぶりを一挙公開
- 托鉢僧にあやかってミニずだぶくろを肩に町を行くと人が振り返る
- 2019年に「届け出あった行方不明者、最多は10代」大阪府警発表
- 信仰の基本的なパターンを教えたアブラハムは信仰の父として今も健在
- 笛吹けど踊らず。温暖化対策に消極的な日本に今年は昨年以上のウルトラ台風が襲来する
- いつもの倍の参加者の理由がなんとなく読めた四旬節第一主日
- 肌寒い昨日、子どもたちは避難訓練に挑戦し、三角公園での遠足を楽しんだ
- 天皇誕生日代休の今日宇宙をつかんだ吉日、子どもたちへのビッグな贈り物
- 勧善懲悪の文化にチャレンジする今日の福音「敵を愛しなさい」
- 今朝の新聞は目をひく記事が多かった。一点を除いて、希望を抱かせるもの三つ
- 早い春の陽気に誘われて今日も鳥たちの世界に分け入った
- この数日、テレビを見ていて奇異に感じたことと思ったこと
- 4世紀半ばの芸術家の発想が面白い今朝の聖書と典礼の表紙絵
- 春と共に自然界のジュウニンたちにも異動の季節がやって来た
- 復活祭での洗礼と初聖体に向けての準備講座2回目は「マリア様のように」
- ドイツ人・日本人の女性が考えた「迷惑だ」考にはかなり同感だ
- 新型ウイルスで国中が不安になっているさなか、お隣中国では日本賞賛の声が
- 主の奉献の祝日に、奉献の主から送られたビッグニュース
- 徒歩わずか1時間弱の範囲内で出会った野鳥たちのパフォーマンス
- 司祭大会の講師を務めた森司教の著作からの分かち合い
- 私が来たのは洗礼を授けるためではなく福音を述べ伝えるため
- 司祭大会での森司教講話を巡っての分かち合い第2弾
- 高機能のリストバンドで自己管理という今時の生き方は当たり前になるかも
- 森司教さんが説くフランシスコ教皇の神様は「カトリックの神ではない」
- 主日のミサに20名かそこらの出席でも話題が絶えることはない
- ほぼ一ヶ月ぶりとなる御領ヶ池に待ちに待ったキンクロハジロ飛来を確認
- 遠い昔の思い出となった神学校での日々、当時の仲間たちに思いをはせながら語りあった二泊三日
- 二度あることは三度あるのことわざ通り、三度目のハプニングに見舞われた
- 連日のトラブルでも、40%のマッサージに3人はハッピー
- タイ旅行のつもりが急遽ベトナムの聖地巡りの巡礼の旅に
- 一年ぶりのタイは乾期で雨なしの快適気候。同行の三人も満足度大。
- クリスマス後の聖家族の祝日。独り身の人にとっても意味深い
- クリスマスのお喜びを申し上げますが、・・・
- 教皇フランシスコの「あなたに、話がある」は上から目線か?
- マリア様、ヨセフ様、そしてイエス様のなれかしに私たちのなれかしが加わって主が降誕
- 神様の創造の業は混沌から始まった。2才のKくんが教えてくれた今日のXマス会。
- 農夫のようにあなたたちも忍耐しなさい。互いに不平を言わぬことです。
- 「来年は戦後75年。・・・『記憶する』努力を続けていきましょう。」
- たまたま目にした様々な「日本語が書かせた日記」が書かせたブログ
- 御領ヶ池は今日も烏合の衆が大元気。止まり木は過密状態
- 福音宣教は荒れ野から始まった。あなたの荒れ野は?
- イエスは…適切な答えをしたの見て、「あなたは神の国から遠くない」と言われた。
- 今朝の南日本新聞から二つの話題、残欠とフランシスコ教皇訪日の子ども版
- 剣を鋤とし槍を鎌とする。今は眠りから冷めるとき。目を覚ましていなさい。
- 案の定というか、教皇離日後はメディアがコトリともしなくなったが・・・
- はっきり言っておくが、あなたは今日私と一緒に楽園にいる
- 政治家が豚コレラを神様のせいにした!もしかして信者?まさか。
- どこかの社会主義国よりも社会主義的日本、という話を聞いたのはいつだったか。
- 勝手な解釈で「自分の聖書」を書いてるようでさすがに気は引けるのだが
- おかあさんにミサで再会し一緒にお茶をして送ってもらうのが楽しみ
- まずはそうしたものの名前を知り、そこから人が世界に入っていく
- 園児には一番縁がないと思われる税務署訪問は署を上げての大歓迎
- 卵酒から始まって転任のご挨拶、はたまた人間論まで、病み上がりのせい?
- さながら物産展の様相を呈した神学院祭は教会バザー運営実習?
- 今朝のミサ参加者は14+8=22。日本人は後者でマイノリティー。
- 御領ケ池の変。鳥たちに聞いてみたいが何しろ烏合の衆では・・・
- 二つの結果オーライの二つ目は無為と思えた空港での7時間にあった
- 両家、つまり、シモの家にウエの家が健在であることが判明してホッ
- 厳かな2時間にわたる初誓願式のミサ後に待っていたのはシスター劇場だった
- MEアジア会議を終えたあとの企画会議は本会議に劣らず熱かった
- 突然始まったスープパーティーは大がかりな持ち寄りパーティーに
- ダイサギという名前は知っていたが、実物は貴婦人のように優美端麗
- 日本にいながら海外旅行をしたような錯覚にかられた二泊三日の小旅行
- 「抜け出して海に移動!」それでも動かない木は私の心に根を張っている
- 鹿児島教区の霊的知的人材がまた一人、神様に持って行かれた
- 諸宗教懇和会役員会と世界を駆け回る元理事長の講演
- 屋根付人工芝サッカー場での運動会初体験満足度は100
- 旭日旗をオリンピックの競技場に持込むことを断じて許してはならない
- 台風17号接近、外出は控えるようにとの警告、ミサ参加に変化なし
- 医療の現場でも素人の感性に共通する感性を持ったドクターがおられた!
- 4泊5日の黙想ミッションを終えて、徒然なるままに記したたわいない断想
- アジア会議の余韻に浸りながらの溝辺ヨセフ修道院での休養はクオリティータイム
- 聖なる者になるように呼ばれているとはいっても遠い道のり
- 世界を変えるという合言のMEだけあって自らの変革をいとわない
- けんかのさ中巻き込まれやしないか、周りの心配は杞憂に終わった
- 平和の使者となるべく派遣された宗教家のはしくれとして座視できない
- カルガモにクイナにカワセミ、コサギにアオサギ、命育む二反田川
- 信者の問題は何か。端的にいうと,神様を許さないこと?
- 二反田川に住む生き物たちの一つ一つが個性豊かで楽しい
- 念願叶ってベトナム語の主の祈りのきれいなメロディーが聞けた
- プロのバイオリニストを聖歌の伴奏者に迎えての聖母被昇天のミサ
- 二反田川のカルガモたちの謎に迫れば迫るほど謎は深まるばかり
- 主日のミサ参加者平均20数名でも主の祈りは4ヶ国語のグローバル教会
- カルガモ家族に見る父親の距離感は悲哀かそれとも見守りタイ使命感?
- 信仰の原点を追求し続けるMEの霊性は本物だと思うが、さらに言いたい
- お泊り保育、おやつ調達ミッションはハイテクレジとの遭遇だった
- 久しぶりの奄美ユーキャット、3年生の一学期を終えた高校生たちはすっかり大人びていた
- アカペラでも主日のミサは聖歌が高らかに歌われ久しぶりにアマナミンも
- カルガモ親子は姿を消しても役者交代で退屈させない自然の営み
- 長崎,五島地方の豪雨には申し訳ないが白百合幼稚園の子ども夏祭りは大盛況
- 久しぶりの好天のもと久しぶりの30キロソロツーリング
- 変幻自在のカルガモ親子の処世術というか護身の術に翻弄されて…
- 感動の話題はJリーグから、楽しい話は遠い国イギリスから
- 子どもを守ろうとする野鳥の本能にも劣る人間親の劣化が哀しい
- ついに多言語での主の祈り、今朝のミサで完全実施に成功
- ただいま、指宿市民になるための勉強中。テキストは何といっても広報誌
- 「私に従いなさい」と言われる主に従っているつもりではあるが・・・
- 今頃?とも思うが志を持って活動を始めた若いお医者さんがいる!
- 初心者の悲哀をなめながら5年の遅れを取り戻すべく頑張ったのだが
- 大きな湖沼にヨシの原、そしてカニの村。身近な自然との共存こそ理想郷
- 今日も忘れたアマナミン。一方ではベトナム語の「聖書と典礼」の注文。
- けがの功名で念願のサンセットブリッジを渡り歴史と焼酎の勉強も
- 父の日の代休となった今日午後念願の知林ヶ島探訪実現
- 今日もアマナミンは不発でも懸案の施設訪問は全くの問題なし
- 南の国湯の町でクルミと出合った丹波アジサイ公園
- 説教は10分以内にすること。それ以上しても聞く人はいない。
- 40年ぶりに見る崎津は世界遺産指定を受けたというが…
- 気になることがいくつかあるが、あたりさわりがあるかもしれない
- どうでもいいのだが、梅雨入り直後だから少なかったの?主の昇天なのに。
- 動物園で見たかったのは鳥と花菖蒲。それでも見たのは・・・
- 鹿児島の帰り道、昨日会えなかった家族を再度訪問した
- 小教区に戻って初めてのミッションは不発2とホームラン1
- 25分の会議に往復2000円のJRを高いと思うか、という計算よりも
- 信徒同伴の病人訪問や在宅者訪問が当たり前の小教区こそ教会本来の姿
- 第一回幼稚園協会南薩支部園長主任会は1時間10分の快適ドライブ
- インチョン教区の司教さんや司祭たちとの楽しい交流のひととき
- 昨日は思いがけないキリバスの国と出会った主日のミサだった
- ついに、夢のまた夢が現実になったが、やはり夢みたい
- いたいけな幼い命がまた奪われた。それにしてもあの会見は何のため?
- 「これも司祭の仕事だったのか」と司祭になって初めて体験したこととは
- ミサの中での国際交流は事前の打ち合わせにかかわらず見事に失敗
- 60年ダイヤモンド、50年は金、25年は銀。それぞれの年輪に刻まれた主との歩みに乾杯
- 奄美youcatミッションのおまけホーリデイは60数年前の古里との邂逅だった
- 奄美YOUCATバーベキュー大会は新人4人+小3を加えて今後への弾みとなった
- 神の慈しみの主日。聖書と典礼には「神のいつくしみの主日」となっているが漢字の方がいい。
- バーチャル家庭訪問で信者の生活範囲が掌握できた。後はアポ電なしの電撃訪問。
- 主の復活心からおめでとうございます!ミサを盛り上げたのはやはりベトナム人たち
- キリスト教は愛の宗教でもキリストは十字架で愛を説かれた
- 聖なる三日間の2日目は三部構成ーみことばの祭儀・十字架礼拝・聖体拝領
- 信徒の指導の下10数年ぶりとなる小教区での聖なる3日間が始まった
- 少し大げさだがネット宣教、指宿教会で本格始動。拠点は教会HP。
- 12年ぶりとなる小教区での司牧活動初日となった受難の主日のミサで感じたことは
- 新制度移行3回目となる入園式。藤の花も満開の春爛漫、晴天に恵まれ親子も晴れ晴れ
- どうでもいいことだが、初めての司祭館での生活に大満足でも温泉となると
- 30分の始園式終了後に出会った人生わずか2年の男の子の不思議
- 鴨池教会に限ったことではないが半日黙想会の問題と意味
- 「園長ブログ」は只今申し込み中。それでも、徒然なるままに書くのは幼稚園のこと。
- スナップで綴る古里奄美の自然に癒やされた4泊5日の里帰り旅
- 手作り聖堂22年ぶりにささげた主日のミサに20数名
- 奄美黙想会ミッション、テーマは「信者、世の当たり前をやめた人。」
- 五島ミッション終了。帰還の今日は昨日の悪天候とは打って変わって春うらら
- 黙想会終了後の四旬節第一主日のミサは貝津教会でのおまけミッション
- 初日夜の部キャンセルというハプニングに見舞われた五島での黙想会も何とか終了
- 昨日の悪天候による思いがけない撤退を余儀なくされた五島ミッション、今日はナイスフライト
- まず、ナゾナゾから始めよう。IQは知能指数。では、EQとは?
- 帰国途中に立ち寄ったインドのコルカタ、死を待つ人のホームに27年
- 久しぶりの紫原教会半日黙想会。テーマはあるようなないような。
- "「福者」認定へ、調査開始 島根に流罪のキリスト教徒"カトリック新聞の記事ではない
- トラブルを学びに変える校長先生の生き方は「死と復活」の信仰そのもの?
- どうでもいいけど、ご心配かけましたが、検査の結果は異状なし
- 9月18日以来となる種子島youcatミッション、待っていたのは5人の元気な子どもたちと大人が10人ほど
- 一件落着でチーム3人、シーフードレストランで乾杯🥂
- 大寒波の中の2年振りのM Eリーダー養成講座は順調な仕上がり
- 「羽田は豪雪で悪天候のため鹿児島に引き返す場合もあります」
- 一泊二日で15万円、と聞けば誰でも飛び上がってしまうに違いない
- 西郷さん賛歌第二弾-実は預言者エレミヤを知っていた?
- 突然だが、西郷隆盛が福音宣教したのは本当だった?
- 「これこそイエスのスタイル、そしてキリストの弟子の宣教のスタイルです。」講話集5(14頁)
- タイから戻って早五日がたった。愛らしいタイの小鳥たちをみんなにも紹介したくなった。
- 滞在先のナコンパノムンを離れたら手持ち無沙汰になったが書くことがまだあった
- 早くもというべきか、みんなとしてはようやくというのが本音かとおもうが
- よその国のいいところを探してみるとタイの方が日本より上だと思うことは多い。
- 言葉の通じない世界での手持ち無沙汰には慣れたつもりだが
- さすがに気が引けてきた今日この頃、長居の旅が気になってきたのだが
- 雰囲気を変えていくつかの話題を記すことに
- 久しぶりに我が家に帰ったようなくつろぎの中でリゾートをするのも正月だから?
- 長距離のおもてなしには参るが、確かに見応えはあるのだが,...
- タイの新年は日本のそれと違って、いわゆる正月らしい雰囲気はなかった
- 安いもの大好き人間のボクでも今回は懲りた格安航空券
- 新司教の初仕事、教区最大の慶事司祭叙階式は滞りなくスムーズに進行し1時間半と最短?
- 一夜限りの日本のクリスマスの実態をネットで知ったときの失望感は震度8クラス
- 突然だが、シグニスについて知るならあなたの世界観が変わる、というか、ネット観が変わる。
- クリスマス夜半のミサ=イブのミサに今朝日中のミサとミサのハシゴで”祝主のご降誕!”
- いろいろあってついにクリスマス、ちょっと早いが、大晦日と新年は目の前。こうして一年が暮れる。
- 不登校ではないが「不登校傾向」の中学生は全国で約33万人!
- ネットで覆われた地球は文字通り一つ屋根、いや一つ網の中に暮らす兄弟姉妹
- 「喜びに喜べ」と言われても・・・、「そんなの無理ムリ」と言ってはいけない。
- 化石燃料の使用による世界における年間死者は700万人!
- 久しぶりに吉野教会黙想会に。僕にとっての新顔が数人。小教区が生きている証拠
- 連休の三日間は霧島の山荘で一人野鳥の会を堪能、収穫もそれなりに。
- 11月も後半となるといよいよ「聖劇!」と気合が入るのは先生たち。子どもたちは?
- 久しぶりに子どもたちの元気な姿を見たら交流会が色あせてきたので韓国レポートは未完の完
- 本会議2日目午後.マジェ聖地への巡礼は思いがけない書家との出会いでもあった
- 第24回日韓司教交流会オプションツアー2日目は南北分断の象徴都羅山駅訪問
- 第24回日韓司教交流会、前と中と後ろ。先ずは前。
- 秋が深まった吉野台地の子どもたちは元気溌剌園庭をかけて「おしごと」に備える
- モズの鳴く桜の小枝秋深く庭に落ち葉降る霜月の朝字余り
- 一年間、コツコツ積み重ねてきた練習の成果を発表する表現発表会
- 七五三、多くのお母さんたちの参加のもと神妙な面持ちで祝福を受けた子供たち
- 神の翼のもとにひっそり身を寄せひっそり生きた奉献生活60年。
- おやじの会主催焼き芋パーティーは安納芋でお替り続出のホッコリモンテ体感
- カタリバと聞いて、「フンフン」とすぐにわからない人は今すぐ検索を!
- とそ子ども食堂はいわゆる食堂なので大人でも可能。子供は無料でも大人は200円。
- 主にA、Bの女の子たちは今日の昼休みもひたすら砂山の巨大化に専念
- 社交辞令というのがある。心からでなくても感謝の言葉を述べたりするのがそれ。子供と遊ぶ時も同じ。
- 今時行列のできる幼稚園があるというのに、うちとしては、入園説明会に何人来てくれるかが問題
- 突然だが、ベトレヘムからカイロまで何キロ?徒歩で何日?
- 秋晴れの下土に触れ芋の命と出会った芋ほり園外保育
- 秋晴れの今日は午前午後と聖マリア学園理事会。会議後はカメラ片手に一時間ほどの探鳥会
- この10日間姿を見なかった園長先生は行方不明ではなかった
- それぞれの歩みを重ねて幾星霜、深いシワに包まれた友の顔はそれでも輝いていた
- 若者の信仰に寄り添う大人の存在は決定的意味を持ち信仰伝達の必須条件
- 喜ばしい司教叙階式の翌日、元気な兄弟を突然失った修道院、日本中が驚愕した青天の霹靂
- 初めて見るモンテのクラスの様子、子供たちとの交流。どんな感想だったのか?
- 「長い間お疲れ様でした。」言われてみれば、会議の苦手なボクには確かにそう。
- 台風一過の遅い好天に恵まれた今日は生駒高原にコスモスを愛でるピクニック
- バンコク発香港経由鹿児島行きのタイ人は要注意?ワット神父さん一行の受難
- 神様は祈りを聞いてくださって台風をそらせてしまわれた。行った先には申し訳ないが
- 空港にて、満面の笑顔で「かわいい」の歓迎の中我らが吉野モンテの子供の団体さんが行く
- タイからのお客さんを迎えるのに「大わらわ」とはことのことだ
- 吉野モンテの子供たちはお祈りで始まりお祈りで終わる
- 吉野モンテの子供たちは絵画に音楽、体育と担任自前の心躍るクラスでハッピー
- 子供たちが天使に戻って思いっきり羽を伸ばすとき
- 神様が張ってくださった巨大テントのおかげで曇りの涼しい運動会日和
- 最後のプログラムは何が1番意義深いことだったか?
- 今回のMEアジア会議のテーマは「私が愛したように」(ヨハネ15.12)
- いよいよ始まった第43回M Eアジア会議だが…
- 雨のち曇り、晴れ。お昼の後、早速、年少さんたちが飛び出してきて、昨日の練習の続きを始めた
- 涼しくなった吉野大地の子供たちは難しい種目にタフにチャレンジ
- 司教職最後の堅信式と最後のロザリオ授与式
- 初めての幼稚園フェスタは計数器片手に受付という名の入場者数把握
- 子供たちはボクの想像よりもはるかに力があり「可能性は無限」を予感させる
- 新しがり屋でも最新式ユニットバスには参ったが、分かって仕舞えば超簡単
- 快晴のもと運動会の練習も佳境に入り先生も子供たちも一緒?懸命
- 鴨池教会、休暇中主任司祭の代行ミサ二回目
- 「その場に応じた機敏な心の働かせ方」(デジタル大辞泉)こそ学ぶべき福音の原点
- 当事者なしのyoucat は無駄足どころか継続のためのとっておきの人材への引き継ぎの時だった
- 「自分で選びなさい」モーセの後継者ヨシュアがシケムで民に問いかけた
- 15日の聖母被昇天に続いてのミサはあの時の侍者もなく全くの大人バージョン
- 旧司教館での新生活は12年余りの恵まれた環境からつつましくも居心地はグー
- 8月15日被昇天の聖母の祝日は鴨池教会恒例の鴨池祭、真の平和運動開始記念日
- 469回目となるザビエル様鹿児島上陸記念日、いや宣教開始記念日は日本の慶事
- 昨日8月6日は広島原爆投下の日、鹿児島では諸宗教平和巡礼の日、教会では主のご公現の日
- 日本モンテッソーリ協会(学会)第51回全国大会
- すったもんだの挙句、同名の郡山にひかれて羽田に飛び、東北新幹線で郡山市に着いたのは、家を出て7時間後の5時半。
- 待ちに待ったお泊まり保育は列車に揺られて1時間余り、接近中という台風に接近?
- 小さな島の小さな教会にも国際化の波。それでもアットホームが魅力。
- 引退司教のミサと聞いていつもより多くの人が参加したという。いつもより多いなあという感じはしたが…
- 第49回鹿児島教区カトリック幼稚園協会教職員研修大会in霧島7/26
- 1997年聖書の世界を旅した時の断想を記したメモ帳による回想録①ネゲブへの道
- 思い出の品につい手が伸びて作業中断。なるほど、引っ越しは時間がかかるはずだ。
- 久しぶりの幼稚園で待っていたのは、小さな天使たちのあどけなくも美しい笑顔だった
- 引退したらどこに住んで何をするのか皆さんの疑問にお答えしたい
- 徳之島、初めての葬儀ミッションは子供の頃の思い出深い家族との再会
- 会議は心ここにあらずでも、これからの宣教どうするかを巡っての意見交換は待ってました!
- 司教座は、教区司教の死亡、教皇による辞任の受理、転任および解任の通知を受けた時空位となる
- いろいろあって司教会議に滑り込みセーフのはずが25分遅刻でもグッジャブ
- 梅雨明け前の豪雨に日本中が翻弄される中、昨日の奄美ミッションもも不発
- 美術に疎くても睡蓮と言えばモネ、ルノワールといえばあの少女、ゴッホと言えば波打つような筆さばき…
- 台風接近でも幼稚園は休まない。もちろん子供達も休まないが…
- 教会の双璧をなす大聖人、聖ペトロと聖パウロのお祝い日に定例司祭会と記念ミサ
- 今日も昼前から日が差して年少のC組さんも運動会の練習
- 梅雨の晴れ間、絶好の運動会練習日和。先生にも子供たちにも気合が入った。
- ザビエル教会堅信式で21名が信仰の第二ステージに向けて新たな決意表明
- お母さんたちが連日コツコツ準備したバザーの今日、土砂降りの雨も小ぶりとなって…
- 通勤も楽しいが子供の観察は飽きることがない。ありのままはやはり観察の価値がある?
- 思いがけないボーナスをもらったような今日の月曜日は昨日の父の日参観日代休だった!
- 3年ぶりとなる指宿白百合幼稚園での父の日講演会はホールからあふれ廊下で立聞きする父母たちもいて大盛会
- 出来事の中で復活の主の傷に触れた体験の続き
- 指導司祭の個性的な喋り方に馴染まないものを感じながらも「霊的生活」に正面から取り組む姿に脱帽
- さあ、あなたがただけで人里離れた所へ行って、しばらく休むがよい
- 小教区訪問でこんなにも盛り上がったのは前代未聞。充実のひと時は紫原の台地
- 「若き」と言うにはあまりにも幼いアスリートたちの特訓の様子をルポ
- 2回目となる韓国籍司祭たちとのボニファチオ司教様追悼ミサ巡礼。その名もイースター(復活)航空で。
- 2日遅れの感想では、気の抜けたビールみたいで味気ないかもしれないが…
- 神様からの祝福の大雨の中、一年がかりの新園舎建築がついに祝別落成の日を迎えた。
- 頑張っているつもりでも子供たちにとってはまだまだオジサン。簡単に昇格を許さない子供たちの権威
- いろいろあって混乱したものの結果は大賞。結果オーライで神様からも大賞が送られる。
- 早くも運動会を見据えた屋外活動は本格的、未来の日本代表続出の予感
- 東京に出ると書くことが多すぎるのはなんでか?それだけ変化に富 んでいるから?
- ラインが日本発のアプリだという認識もないまま今まで知らんぷりしていたが、MEもが活用に乗り出したとなれば…
- 雨でも人出に変化はないらしいのが浅草のようで不朽の人気を独り占めしているようだった
- 濡れるほどではないが雨模様の今日は園庭を走るエクササイズは、おふれが出たわけではないがお休み
- 去る3日猪鍋の招待を受けた翌日、薩摩藩英国留学生記念館に学んだその翌日の作業は序章に過ぎなかった
- このところのキーワードはとりあえずボクが。とりあえず園長、とりあえず九時のミサはボクがします。
- 昨日と今日、心に残ることが次々とやってきてぜひ書き留めなくてはと気合が入った
- 好天に恵まれた親子遠足、緑の芝生で親子でゲームに興じ、弁当に舌鼓…
- 「あの時のおじさん」から「園長先生!」にめでたく昇進を許されたワケ
- 10日間の通勤生活を終わった先の金曜日。疲労困憊で久しぶりの温泉でリフレッシュ。
- 「三回ぐらいで認知されようなんて甘いよ」と言わんばかりの子供の反応に思わず「スミマセン」
- 入園式で見た初対面のおじさんが園長先生?
- 勝手に思い込む悪癖は治らないどころかますます進化していくようで、思いがけないところに影響も
- ミサで奉納されたのが大根その他の野菜や魚というのがそんなにも珍しいことだったのか。
- 四旬節もあっという間に過ぎ、復活祭とそれに続く八日間もあっという間に過ぎた。
- 今年も故郷奄美での合同復活祭を司式し、ミサ 後のレクレーション 4種目にフル出場
- 今年の四旬節は帰省ラッシュならぬ帰天ラッシュ。天国のペトロも超多忙を極めたに違いない。
- 聖香油ミサは司祭職制定のミサ。典礼色は白。聖週間の閑話休題で乾杯!
- 花見日和の昨日は枝の主日。お昼からは久しぶり甲突川のジュウニンたち訪問
- 花見日和の受難の主日
- 我らがカトリック幼稚園八園の卒園式の最後を飾ったのは古前城(こせんじょう)の丘に建つ鹿屋カトリック幼稚園
- 牧山神父さん逝くの訃報の一方で500キロ南の徳之島では終身助祭誕生に神に感謝
- 遅ればせながら、祝鴨池教会献堂50周年と主任司祭叙階25周年!
- 三つ目となる卒園式は様々な問題に揺れた県最東端の町志布志
- 卒園式週間始まる。あどけない幼子たちの目が潤み別れの悲しみを知る人の心に老若の差はないと知る。
- 二転三転、小さな国を揺るがした神学校問題収束と新たな試練への船出
- 久しぶりに主任司祭をやった。7時のミサに続いて9時も。
- 久しぶりのゆらい愛ミサは晴天に恵まれ聖堂の音響も快適。なぜか、自分自身元気が出た。
- 話の好きな神父さんだった。天国では先に逝った仲間の神父さんたちとどんな話に花を咲かせておられるのだろう。
- 「混沌から調和へ」何度同じテーマで話したことだろう。今回もやはり同じ。
- 学業の労をねぎらい、おめでとうの言葉で送り出された22名の卒業生たちのほほを伝う涙についホロッ
- 明日の明光学園卒業式に述べる祝詞を事前にアップするのを予行練習ブログということにした
- 今回の機上の徒然草は心楽しいこと2点。客室乗務員の人柄と欲しいものとの遭遇で即ネット注文
- 「司教の集い」第2部のテーマは「ITを通じた福音宣教について」一番の関心事に胸踊る思いではあったが…
- 「司教の日」午前のテーマは「幕末・明治初期の信仰と教会–再興、苦難、そして新たな出発」
- 野鳥たちの思いがけない歓迎に戸惑いながら束の間の出会いを楽しんだ朝の散歩
- 手持ちぶさたの機内でしたためた少し楽しいカウンター嬢との小さなデアイ
- 22年間の牧者生活に終止符。「この開放感は何とも言えない!」そのうちボクも
- わずか140キロでも海を隔てた種子島は海外?不安なミッションではあった。
- 書くほどのことではないが、羽田-鹿児島の機内でつれづれなるままに。公表もはばかられるが…
- 初めてのボホール島は深い緑に覆われ、それ故に水の豊かな稲作の盛んな島
- 思い込みと帽子事件の因果関係はまるで謎解きミステリー
- 公式巡礼2日目の今日は列福後初めてとなる右近殉教記念日。ゆかりのマニラで盛大に。
- 第二回鳥たちの身元調査。素人だからこんなにも時間がかかるのは分かるがそれにしても大変!
- 今年も始まった鹿児島教区司祭大会、といっても会議ではなく勉強会
- お楽しみだったはずのタイの野鳥たちの名前の特定は意外と難しいことが分かってフーッ
- タイからの最後のブログはフライトまでのたっぷりの待ち時間の有効活用のつもりだったが
- 日の出とともに目覚めた野鳥たちの動きは8時ににもなるとめまぐるしさを増し気が置けない
- タイのミサは典礼を超えて日常生活の姿そのものが反映された生活そのもの
- 広々とした田園が広がり、さまざまな野鳥が飛び交うタイの東北サコンナコンはボクのリゾート
- 4年ぶりのタイは長い雨季の後の乾季。夏日の毎日かと思いきや!
- 今日は主のご公現、東の国の博士らがやって来た日、ヘロデ王の奸計を逃れた日、教会ではクリスマスセットが姿を消す日
- ME新春特別プログラムは曇りのち晴れの成功裡に終了。9月のアジア会議に向けての幸先良い滑り出し。
- 葬儀ミッションの日々は7人の甥姪たちとの寝食を共にした濃厚な触 れ合いの中で新たな始まりの予感
- あれよあれよという間にクリスマスが過ぎ束の間のオフの日も時ならぬ訃報で帳消しも神様の深い計らいに感謝
- 疲れた時は甲突川の鳥たちに会いに行くのが一番
- ついにゴールインそして新たな始まり。「変わったことをするのもいいかなと思った」受洗の動機が親友らしい
- 暮れなずむ町の光と影の中…思わず口ずさみたくなる少しオセンチにもなったプチ巡礼
- 吉野台地の初冬は寒々としていたが聖堂は信者で溢れ意気軒昂
- 新旧交代は時の流れとはいえ全てを見とおされるお方の手の中で明るく爆笑もあって…
- 最近覚えた楽しい読書の仕方と楽しく読めて心が暖かくなり人生観が変わる魔法のほん
- 来年のMEアジア会議in日本は10年前の東京大会に次いで2度目となる鹿児島
- 司祭であり続けて50周年コツコツ歩みを重ねて半世紀やっぱり偉大なこととに違いない
- ミャンマーカトリック教会史上初となる教皇ミサには15万もの信者たちが至福と時を祝った
- ミャンマーの指導者たちは初めて耳にした教皇が語る福音の言葉をどんなふうに受け止めたのか
- 屋久島ついでに種子島、ではなかったと思うが、午後の中種子ミッションはボクの意向
- 今年のシドッチ神父上陸記念祭の一味違う収穫は上陸地点の確定?地元住民の間に伝わるト-ウラ
- 聖徳太子とイエス様の共通点?があったとは初耳だが古代の人々の懐の深さみたいなものに驚いた
- 貧しい人のための世界祈願日。口先だけでなく具体的な行いをもって貧しい人を助けるように。教皇の熱い思い
- 日韓司教交流会、オプショナルツアーを終わって霧島での本番始まる
- 1日半の長崎教会管区司教・事務局長沖縄会議と辺野古ドライブは直接の関係はないが…
- カードラウンジ1時間堪能後ゆとりの奄美youcat ミッションのはずが…
- 世の人々が、と言っても鹿児島市民と言うことだが、おはら祭に浮かれる中背を向けるように殉教者の町川内へ
- 1組の夫婦のためのMEは低空飛行でも軟着陸に成功主が必要とされた!涙涙の分かち合い
- 次々と愛する家族を失ったガウディの苦しみこそが神にしっかりつながる深い信仰を養うことになった心に止めておきたい
- 日本でも名の通ったサグラダ・ファミリア聖家族教会の建築を始めたガウディってどんな人?
- 20数年ぶりの思いがけない再会は教会破棄宣言の重たいボディブロ-でパンドラの箱が開いた
- ボヤキと怒りは違う弁解じみているので気が引けるがまたも空港での怒りの声に同調者続出
- 長い答礼巡礼の最終日はルカ福音史家の記念日でも移動日でミサはなく空の上でひたすら時間つぶし巡礼
- ついに大詰め長かった巡礼も最後の日を迎えた2人の添乗員嬢もさぞお疲れに違いない若さと体力ホントにお疲れ様と労をねぎらいたい
- ザビエル様はパンプローナで右腕を失いゴアでは右腕切断の拷問に会い唯々諾々人がなすまま十字架の主と同じ
- ルルドを離れてピレネー山脈の向こうパンプローナへの道のりはアルプスの少女ハイジの世界
- あまりにもアッサリ実現した思いがけない結末のルルドの沐浴に身分乱用の誹りを1人身に受けてそれでも神に感謝
- 恒例の水曜日教皇謁見日本巡礼団特別待遇で最前列車上の教皇と目と鼻の先
- 久しぶりのバチカンは相変わらず世界中から人、人、人の波紛れて物乞いの悲しい姿にも対面
- 行くべきか行かざるべきかそれでも行った宮崎MEの分かち合いは斬新さすがME夫婦
- 福者レオ税所七右衛門殉教の地から終身助祭誕生始まりの式は終身助祭候補者認定式
- あと一息万里の波頭を超えた旅の終わりは終焉の地上川島中国大陸目と鼻の先
- 勉強会①憲法学から見る象徴天皇制と信教の自由②教皇の「愛のよろこび」から家庭の諸事項へのアプローチ
- 初来日のフィローニ枢機卿福音宣教省長官教皇側近のバチカン高官が見た日本教会の光と陰
- 最後の5人目もついに司祭となって念願成就韓国籍でも純然たる栄えある鹿児島教区司祭
- 日本中の児童養護施設の子供たちに希望に輝く朝がやって来た誰もが愛される価値があるのだ
- 40年に及ぶ悲願成就間近待ちわびていたのは日本だけではない自国語での新しい典礼書の発行に弾み期待
- 大騒ぎの大型台風情報に早めの避難勧告おかげでホテル泊もおかげでこちらの主日のミサは超ガラガラ
- 帰国五日目でも中国教会のことが頭を離れないわけ複雑すぎて手におえなくても
- 帰国して改めて思う中国教会の苦悩の深さは生半可な知識で解説できるような性質のものではない
- 相手のいいところだけを見ようとすることは人と人の関わりだけでなく国同士の場合も平和の秘訣かと
- 日本のMEにとってばかりでなくはお金の問題はどの国にとっても切実昨日難題解決明けての今日は
- 信徒であり神父さんであっても「口だけの信仰」のそしりを免れるものではない
- 参加国全ての発表が終わったところで全員かなりの疲労感深刻な話は書く方も大変だから
- ME中国の仲間たちのおもてなしといい、車道に並走するバイク専用車線といい人に優しい中国
- 愛はすべてを変える身の周りを眺めても日本の社会を眺めてもハタマタ世界 の状況を眺めても…
- 開会式ミサとご馳走攻めの歓迎夕食会は乾杯とハウツィー(美味しい)の連続の2時間
- 15,6年前だったか玉里教会の信者達と訪問した湖南省以来の経済大国中国
- 愛のよろこび読み流さずにじっくり味わって教皇のおすすめでもボクは一気読み
- 50年半世紀、聖堂を支え続けたセメントの柱8本は迫害に耐えたシマの信仰そのもの
- 早朝の小聖堂窓を開けると涼風が秋の気配を運び入れ聖書の植物の庭では小さな命が生を競ってもう残暑
- 山の家で祝ってもらった75回目の誕生日に花を添えたヒグラシたちの饗宴に右脳全開
- チヂミはチヂミでも着るのと食べるのとでは雲泥の差でも全く同じオトだからあの店員さん「ウチにチヂミはありません」
- 人里離れた森の中祈りと労働にいそしむ若いシスターたちの静かに流れる日常が終生誓願の今日ハジケタ
- 人工知能が世界を席巻しているというのに日本は周回遅れだというが教会も波に乗って宣教ロボット投入
- 上陸記念碑前にザビエル公園新趣向の二本立てザビエル祭は雨にたたらられても大成功
- スポーツマン精神にのっとり正々堂々と戦うことを力強く誓った球児たちとアスリートにかける大人たちにも宣誓を
- リハビリを兼ねての町中スロー散歩臀部の違和感なくなんだか心浮き浮き千円カットで超短
- ミャンマーと言えば純心短大の元英語の先生アンディーさん小学校建設に励むお友達の和尚さん
- 台風襲来で故郷奄美は50年に一度の大雨がけ崩れに住宅浸水で大変そう被害僅少を祈るばかり
- 神の記憶、初めて目にする言葉具体的にどんな状況のことをなのか自分なりに考えてみた
- 人身売買人が人を売り買いする許し難い犯罪にあなたも加担しているとしたら…
- 「仕事をください」と懇願するのは13歳の少年アブドル君何とかしてあげたいのに…
- 突然の休校に身近な人々の死、止むことのない紛争に翻弄される高校生が平和学習で学んだものは
- 日本では北も南も豪雨で大きな被害に苦しんでいるがなじみ深いフィリピンでは人的被害が止まない
- 九州北部豪雨から二週間日が流れそれでも各地からの多くのボランティアに脱帽
- 意外性に満ちた二年ぶりのMEは想定外の反応に終始アットホーム
- シンチュル司教さんからのヒントで暑さのつのる昼下がりに描いた見果てぬ夢
- 遅ればせながら九州北部豪雨禍に思いをはせ祈りのうちに敢て明るい話題を分かち合いたい
- おもてなしの国で日本を世界にアピールするのはいいとしても駅や空港、バスや電車での放送、なんとかならないものか
- 6月から7月マタギブログは書く意味があるのかと自問しながらもコレジオ紹介をしたくてのメモブログ
- 教会に行かないが無神論者ではないというゴッホは貧しい人々に無関心な教会は嫌い
- 日々で会う人々との些細な齟齬(そご)にはじまり望まない状況に立たされようとも丸ごと「アーメン」
- 洗礼者ヨハネの誕生日神様の創造の業の最終章メシア到来を告げるフォアランナー(先駆者)
- たとえ少数派であろうと自由が制限されようと頂いた信仰の恵みは弱まるどころかますます元気になるいい話
- 御聖体の祝日は初聖体の日MEアジア会議準備のため全国のチームカップルが一堂に会した日
- 再調査の結果なかったはずのものがあったことに国民は驚き深まる謎を解き明かせない野党
- モハメド・アリ悪役のイメージがある稀有のボクサーはアメリカの人種差別にもKO勝ちした!
- ファチマの聖母のお勧めに従った結果東ヨーロッパには自由が戻ったが中東他はどうなる
- 元乙女たち200余名で埋め尽くされた奄美の浦上教会はさながらクリスマスの盛況
- 神秘のベールがめくられて松森神父さんの知られざる過去の実像が生き生きとよみがえった
- 鹿児島教区のシスターズ教皇回勅ラウダート・シを学び「共に暮らす家」を大切にする誓い新た
- 松森神父さん黙想会に気をつかってくれてありがとうドンピシャリの旅立ち神に感謝
- 長いようでもう最後の日となって指導司祭の優しさに触れた
- 心理学の深みから「自分がどこに立っているか」を中心に福音を解く試み
- 時間待ちで始めた木陰でのブログは人なつっこいキジバトとの交流タイム
- 昨日今日と休養日にしたかったが現実は甘くなく連日の理事会でもかつてと様変わりの二つの学園
- ドイツに続く韓国ミッションはドイツ同様天気にも恵まれ感謝の2日間
- 主の祈りは書き換え自由な祈りのテンプレート
- 閉会ミサにお礼のセレモニーそしてタクシーで長崎駅カモメ号で食べたスシ弁当は美味
- 94歳の大先輩から髪黒黒のフレッシュ司祭まで老いも若きも一堂に
- 閑話休題、気分転換には散歩が1番でも平和公園は重たかった
- 本命のお礼参りと墓参のミサをつつがなく終えてあっという間にもう1つの信仰のふるさと長崎に
- 信仰のふるさとガルスに眠る恩人たちの墓参に感極まった巡礼者たちの心にしっかり刻まれた
- ちょうど10年ぶりとなるミュンヘンの空はどんよりと曇り緑の美しい季節に遭遇
- 絵画展初日の会場当番と諸宗教懇和会総会後の懇親会は珍しくウーロン茶
- 連休最終日の昨日と今日のYOUCATミッションは意外性に満ちたものだった
- 隣の柿は赤く見えるというが、津和野の柿は本当に赤くておいしかった
- 大型連休の対象者でもないのに人並みの口実で久しぶりの再会へ
- MEの分かち合いは2人が神 から授かった婚姻の秘跡を生きている証し主との足跡
- 「世界平和のために熱心にロザリオを」幼い三人に届けられた聖母のメッセージ百年
- 高齢化が進んでも信仰の姿は高齢化しないことを実感した加世田教会臨時総会
- 久しぶりの甲突川で待っていたのはなんとオシドリのあの美しいオスだった!
- 世界が祝った復活祭に水を差すアメリカにフランスはモト?キリスト教国
- 再開されて三回目となる奄美合同復活祭終始曇りの好条件下で和気あいあい
- 主の受難は十字架が赦しと和解、復活と救いの道具になることを教える神秘
- 聖なる過越しの三日間は主の晩餐のミサ、主の受難、そして復活の聖なる徹夜祭の三点セットで
- 60数名の信者が見守る中、司祭の約束を更新した35名、一歩踏み出したアドゥスム
- 土砂降りの中で50名もの新入園児を迎えたのはやはり57名の在園児たち
- 快晴下、浮かれた花見ドライブからの帰館を待っていたのは日本の国の大モンダイ
- 厳しい修行の場も今では文字通り子供の天国、8年間の吉野は心の故郷
- 恒例の合同辞令交付式はあいにくの雨にもかかわらず92名も参集
- 春は名のみと口ずさみながらボクにはまだ上下の防寒対策は手放せないと感じた屋上散歩
- つらいことに直面するたびに私の中で働かれる主を思い主と共に何ができるかを考えます
- フィリピン初の女性銀メダリストは重量挙げの力持ちクリストフォロス(キリストを運ぶ人)
- 幼稚園改革ですべて一新。開園して50年たっても第一回卒園式。歴史のはざまで巣立った21名。
- 卒園式2日目は九州でも指折りの元気な町国分。JRに揺られて人を眺め海を眺めて…
- 44回目となる卒園式ははからずも32年前の駆け出し園長の昔話になった
- 助祭・司祭候補者認定式に臨んだ田代神学生は弱冠24歳の若武者
- 3回目となる被災地大槌は鋭意復興に取り組んではいるものの…
- 日韓司教交流準備会を終え、ビアンネ助祭の車で空港に急ぐもあの混雑で名高いインチョン空港はガラガラ
- にわか貴族の予期しない待遇に狼狽に似た驚きとそれでもしっかりエンジョイしたインチョンフライト
- 異例ずくめのマリア教会堅信式はあのニヒルなイメージの中学生たちが盛り上げた
- プレミアムフライデー初日を陰ながら喜び政府が人権意識の涵養にますます本気になることを期待しながら
- 勉強会で始まった司教総会はトントン拍子で進みあっという間に2日が過ぎた
- MEでなくても小教区でも生かせるMEの霊性
- 司教様に聞けば何でも出してくれるドラえもん便利で使い勝手がいい?
- 一番美しい言葉は?と問われ大人も子供も頭抱えた堅信のミサ
- 極道に惹かれて功なさずいつしかキリストに惹かれてひっそり逝った幼馴染の清光君が福者ユスト高山右近に重なった
- 1万人の参列者で祝った列福式のあとは参列者6人だけで執り行った同級生葬送のミサ
- MEアジア会議鹿児島開催を控えてどんな感じか。それを分かち合うのはどんな感じか。
- コミットメントが結果への約束できちんと結果を出すと腹をくくって出ていく営業マンの頼もしさ
- 私はこれからイエス・キリストこそポーランドの王であると宣言する
- にわか歴史家に水差す超大国入国拒否に突き上げるこぶしムシ
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- 日韓司教交流会会期中に見た韓国社会の実像、聞くとみるとでは大違い
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- はかり綱は私のために良い所に落とされた。私の受けたものは素晴らしい
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- 2018年9月16日(日)-23日(日)アジア会議in霧島準備会スタート
- 3年に一度の開催を申し合わせて長崎教会管区司祭集会終了
- 大山鳴動ネズミ一匹の司教団パネルディスカッションは肩すかし
- 1999年西日本司祭大会以来となる全九州司祭集会in福岡
- 今年初めて参加した大隅学園鹿屋幼稚園運動会も印象深かったのだが
- インドに輝く光と闇のはざまでカトリック教会の苦悩は深く
- 寄り添う形はいろいろでも人脈、電話で神様にプラグイン
- youcatミッションで見えてきた種子島教会の今と未来
- 私に掲示された福音(マリア・ワルトルタ)白黒映画がカラーになった
- カトリック夫婦の独自性を確認し深めるMEリーダー養成コース
- アシジの聖フランシスコのように生きるならあなたも聖人になれる
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- なんだかんだ言っても、結局、ボクの説教は信者たちを説き伏せている?
- 雄大な桜島の麓豪華夕食付に110名が燃えたNWMinレインボー桜島
- 56年ついに司祭になりました。挨拶の言葉は感慨に満ちたものだった。
- 「えっ、私が?」戸惑う本人に「今返事してください」で決まった新司教
- 92歳の現役終身助祭の跡継ぎがようやく誕生するめどが立った終身助祭候補者認定式
- 緑の国スリランカを象徴するようなスーニル邸はエデンの園にも似て
- スリランカ1週間の余韻の中で処女地での印象を述べてみることに
- 付き合いが長いわりには馴染めない文化の違い
- ME弱小国は救い主誕生をもたらした弱小国ユダヤの国にも似て神の意志が働いた
- 南の国の歓迎式典は格式高くおもてなし満載
- ヤシの葉揺れる庭先での聖なる宴は延々2時間の長丁場でも、感動は深く
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- 久しぶりに開いたUCANEWS、闇に立ち向かう司教様とフィリピン新大統領
- WYD巡礼の旅の終わりは童心に帰ってリフトに揺られてお山の散歩に温泉遊び
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- 神の人聖ヨハネ・パウロ二世の故郷も闇の子ナチの狂気に蹂躙された緑の野も目の当たりにして
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- WYDはボクにとって何だったのか(7)本大会(7/26-31)の5日間から
- WYDはボクにとって何だったのか(6)本大会(7/26-31)の5日間から
- WYDはボクにとって何だったのか(5)本大会(7/26-31)の5日間から
- WYDはボクにとって何だったのか(4)、滞在3日目のキエルチェから
- 自動車学校の適性検査にはすべて一理あるので必死になるのだが
- WYDはボクにとって何だったのか(3)、滞在3日目のキエルチェから
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- WYDは僕にとってなんだったのか(1)、初めてのポーランド滞在から
- 慎重過ぎて余計な心配し過ぎたものだからやってしまった
- 「聖書の植物の庭から大地の恵みを皆さんに」といきたいところだが
- 大会テーマ:憐れみ深い人々は幸いである。その人たちは憐れみを受ける。マタイ5.7
- 教会はいろいろあるが、それでも人をプラスにする力を秘めている
- 久しぶりのノンビリマンデーは”霊的指導”で聖なる時間
- ボクは勉強して信者になりたいと思ったのではなく、教会の雰囲気に惹かれました
- 追悼ミサのつもりがパッションフルーツの話になってしまった
- 愛は自慢しない、見栄を張らない、天狗にならない、威張らない
- 教皇は愛の賛歌を口ではなく行動を持って歌う
- 司祭のための聖年はフランシスコ教皇と過ごした濃密な二日間
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- 驚きと感動の鹿屋ミッション。長年の夢は鹿屋で実現していた!
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- 神の計らいは限りなく時宜にかなっていて感動体験となる
- 一時間半たっぷり使ったお知らせ会議はそれでも疲れました
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- MEアジア会議in鹿児島を2年後に控えた日本MEの本気度
- 夢の島は大気汚染の危機にさらされているのではないか
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- 教皇フランシスコ使徒的勧告「愛の喜び」入門編
- 久しぶりの潮見は緑に包まれて
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- 十字架の道行考
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- 謹賀新年お詫びミサ
- 突然のベトナムミッション始末記
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- 献堂式of宮崎教会
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- 気まぐれウォーキング
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- コスモスをめぐって
- 自立のお手伝い
- 家庭は盟友(教皇講話④)
- 家庭は世界を変える(教皇講話③)
- 小売店とスーパー(教皇講話②)
- 教皇講話①
- フランシスコ教皇のこと1
- 福山ME
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- 世界家庭大会番外編
- 初ボヤキ
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- YOUCATin霧島
- 島田神父様のこと
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- シンポジューム
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- 水の心に
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- レヒナ神父さん安らかに
- インターフェイス駅伝
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- 大熊ミッション
- 息抜きも要識別?
- こども園の船出
- 白百合幼稚園入園式
- ブランド復活の兆し?
- 白百合のように…
- 悲願達成
- ついに完
- 出張聖週間
- 主の晩餐のミサ
- 司祭職に乾杯
- マリア様の辞令交付式
- 堅信式は受難の主日に
- 無事の帰国に感謝
- ローマは楽し
- 信徒評議会/福音宣教省
- 24日のこと
- 典礼秘蹟省/列聖省
- 家庭評議会訪問
- 聖ペトロ墓前のミサ
- 国務省訪問
- 謁見は懇談会
- ローマ晴れの初日に
- 長旅の始まり
- 信徒発見150周年記念Ⅱ
- MEの旅宮崎編
- 17名も!
- ナントカならないか
- 高森草庵のこと
- 再会
- 二つのワクワク
- フレデリック君だ!
- クラコフが近づいた
- WYDinクラコフ準備会
- シノドスによせて
- ME日本企画会議
- ボーナス
- 東京の春を見つけに
- 小宿教会
- 小道考2
- 小道考1
- 自由奔放
- 紅梅満開
- 祈りの駅伝(2)
- 祈りの駅伝(1)
- 家庭年に向けて
- 大口教会堅信式
- 花の命は
- 右近ゆかりの地
- 高山右近帰天四百年祭記念ミサへ
- 生命力
- 遅ればせながら
- ワクワク
- 信者は先を行っていた
- ヒンズーの寛大さ?
- 教会はNGOではない
- 感動訪問記
- 開花宣言
- あれもこれも
- ME参加者にはよく分かる話
- カクカクシカジカ
- ナザレ園のこと
- チケット騒動とMEと描き初めと
- のんびり三が日
- 謹賀新年
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