追っかけがいることは人気者の証拠
かもしれないが、野鳥の場合は、彼らにとって明らかに迷惑行為かと思われる。だから追っかけにもマナーがある。別のことばで言えば、バードウォッチングのルールということになるが、それは、彼らの生活圏に土足で踏み込まないこと。
あくまで、彼らを煩わすことなく、彼らの生活ペースに寄り添うこと。アタマでは分かっているのだが、アオサギのように何十分でも直立不動が可能な鳥との付き合いは根負けすることの方が多い。たまには、突然手を上げたり気を引く行為をするのだが…。
ともあれ、今日もそんな彼らの追っかけをしたので少し紹介したい。ちなみに今日も昨日と代わり映えしなかったので画像は昨日のもの。
*画像が狭まっているのは双眼鏡についたデジカメのせいかと思われる。
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