それでも!Blog 古い諺で申し訳ないが、犬も歩けば棒に当たる、はいい意味? 棒に当たるとケガをするので今まで否定的な意味で理解していたが、本当はいい意味に理解したいと思った。ネットで調べてみたらこんな解説に出合った。「災難説と幸運説の相反する意味に揺れている興味深い諺。」江戸時代から使われているらしいので、まさに古... 2025.01.31 それでも!Blog
それでも!Blog 「デジタル民主主義は日本から始まるのではないか」海外の識者も注目 奄美新聞コラム「奄美春秋」(1月25日)より「デジタル民主主義」思わずナニナニ…。10年前台湾で開発されたシステム「ジョイン」を参考にしたという。政策のアイデアを市民が投稿できるもので、5000件集まったら政府が検討することになっているとい... 2025.01.27 それでも!Blog
それでも!Blog 日記を書いた子どもがもらった💮はミサにくれた子どもの💮 これ読んでください今朝のミサ前、シスターからもらった子どもの日記。6年生が書いたのだという。朝食後読んでみた。先生も感動されたのか、大型💮のせいで読みづらいほどだった。月一回のミサの大切さが分かるようになったこと、これからもミサを大切にして... 2025.01.17 それでも!Blog
それでも!Blog カトリック教会とプロテスタント教会の違いは何かと聞かれたら ビンゴゲームがあるかないかもっともこれはアメリカでの話。昔聞いたことだが、教会入口の案内板に「○○曜日にビンゴゲーム、とあればカトリック。」そういえば、50年前、たまたま居合わせた大神学校の記念日のミサ後のバザーで一番盛り上がっていたのがビ... 2025.01.14 それでも!Blog
それでも!Blog 篠川、久慈、花天、管鈍、西古見、島の人なら読めると思うが… もちろん地名だがしのかわ、くじ、けてん、くだどん、にしこみと読む。位置を聞かれたら「ハテ?」と戸惑う人は多いと思う。そういう自分も聞いたことはあるものの、本島の南部というだけで位置を特定できなかった。それで、3日午後、出かけることに。夏の頃... 2025.01.05 それでも!Blog
それでも!Blog この数日の新鮮な体験三つ:あ、先ずは謹賀新年!今年も宜しく! その①元旦号は31日配達31日のミサ後、いつものように郵便受けの新聞を手にして驚いた。なんと、2025年1月1日の日付。一日早い!指宿にいたころはほとんどのページは資源ごみの袋に行った。一押しのモノにはサシバ特集にシマ唄特集、それに島の花カ... 2025.01.02 それでも!Blog
それでも!Blog ゆるしの奄美―福音を生きるー奄美大島のキリスト者たち 行くところ、行くところに教会があるへー、南方新社がついにこんな本を出したか。奄美に関する本をよく出してくれる出版社で、いろいろ買ったことがある。社長さんは県知事に立候補したり、原発問題にも積極的に関わってくれる人で集会にも顔を出したことがる... 2024.12.29 それでも!Blog
それでも!Blog 今年も行ってきた天草大江教会 なんで大江教会?鹿児島教区でもないのに何で福岡教区の小教区に?2022年は司祭叙階50年目ということもあって、兄弟たちが大江に集まろうということになった。大江の修道院に姉がいたからだが、教会での記念ミサにみんなが盛り上がった。ところが、姉か... 2024.12.28 それでも!Blog
それでも!Blog 40数年ぶりのレジオマリエ活動に目を開かれた引退司教のつぶやき このままではいけない!レジオマリエが何であるか、カトリック信者の中でも知らない人は多いのではないか。マリアの軍団という勇ましい意味だが、教会の中にあるいろいろのボランティア団体の一つと言えるかもしれない。マリア様の手となり足となって祈りかつ... 2024.12.21 それでも!Blog
それでも!Blog 私たちの間には二級キリスト信者などいません 信徒は司祭の援軍ではないいずれも8日付のカトリック新聞からそのまま拝借した。「信徒の方は最下位にいるのではありません。全く違います。」そして「司祭の援軍ではないのです。全然違います」と続ける。「全く違います」、「全然違います」と二度もつよい... 2024.12.10 それでも!Blog