それでも!Blog

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郵便局に行くときはカメラ持参を忘れないように、と肝に銘じた日

カメラも手持無沙汰?徒歩20分の郵便局までは極力歩くようにしているが、カメラを持参したことはない。ここでは珍しい野鳥に合うこともなさそうだと分かってから、カメラはすっかり定位置から移動することがなくなった。しかし、昨日は二つの珍鳥に出合って...
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ふと思いついた気ままな一人ミニ巡礼

ポストまでの道のりで気が付いたミサに来れない和光園のみなさん4人に、今年はクリスマスカードを出したいと思った。昨日午前中、写真撮影とでカード作成。何とか昼前に投函まで完了。ものの五分で行けるポストの帰り道は緩やかな勾配。少し息は上がるがそれ...
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マリアの軍隊、と聞けば物騒な感じもするのだが

レジオマリエは健在レジオは軍隊、マリエはマリアの。いずれもラテン語。レジオマリエと聞いて、「一昔前の古典的な教会活動」という印象を持つ信者は多いと思う。53年前、最初の赴任地御心教会には、大人と若者の二つのレジオがあった。かつては、どこの教...
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タイ巡礼最大の目的である”殉教地でのミサ”配信は残念な結果に

そもそも”タイ巡礼”?タイと言えば名だたる仏教国。そんな国へ”巡礼”と聞けば、”美しいお寺参り巡礼?”と誰もが思うに違いない。同じ仏教でも、日本は中国経由の大乗仏教だが、タイは厳しい小乗仏教。日本のお寺と違って、天を衝く塔が美しい。確かに見...
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「主はわたしたちを愛された」フランシスコ教皇三つ目の回勅

まるで神学生向けの霊的読書用みんなが住む家としての自然界、教会は野戦病院などこれまでの刺激的な表現に富んだ回勅と違って心の大切さを説くもので、中心は「イエスの御心の信心」。と書くと、伝統的霊性に逆戻りかと思われそうだが、AI俳優が出現したり...
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万博の余波に奄美シマッチュの血が騒いだ

美しいストーリー大阪万博にイタリアから招待された管弦楽団。モデナ・パヴァロッティフィルハーモニーという。歌劇場つきらしい。指揮者は日本人。それが、何故奄美に?演奏の合間に指揮者が話した。「美しいストーリーがありました。」都会ではともかく、島...
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テレビの話になるのだが、気になることが二つある

①専門家の話今朝のニュースは車の水没事故について。大学の先生が、危険個所について解説しておられた。それはそれで意味のあることと思うが、わざわざ先生においでいただいて解説して頂くことなのかと思う。飛躍するが、危険予知能力が衰えてしまっているの...
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年間第23週

9月7日(日)〜9月13日(土)までのミサ動画
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熊ならぬ毒蛇ハブに遭遇したのは裏山でもなく道路でもない

庭先にいた!第一金曜日のことを教会では初金曜日という。大熊では、午後7時からロザリオの祈りをささげ、聖体賛美式をするのが習わし。昨晩がそうだった。8時前、お御堂を出て司祭館に向かったその時、目の前にアオダイショウ?いや、頭が三角だからハブだ...
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年間第22週

8月31日(日)〜9月6日(土)までのミサ動画