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回想-聖書の世界を行く(最終回)➉マサダの砦

最終回にしては悲しい幕切れだが... 領地の飽くなき拡大を続けるローマ帝国の支配に「ノー!」を突き付けたのがユダヤ戦争。紀元66年のことだ。70年にはエルサレムが陥落。残党はそれでも死海の南部マサダに立てこもり抵抗を続けた。結局74年には砦...
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回想-聖書の世界を行く⑨ネボ山と約束の地

モーセは約束の地を目前にして涙を飲んだ 申命記34.1-4「モーセはモアブの平野からネボ山に登り、...。そこで主は彼にギレアデの全地をダンまで示し、私がアブラハム、イサクに、これをあなたの子孫に与えると言って誓った地はこれである。...あ...
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アラビア半島の暑い国から少し離れて梅雨の奄美で一服

我が大熊は小康状態 約100K南の徳之島では豪雨のようでも、ここ大熊は、時々は大雨になるが現在は曇り。昨日も、和光園の5時のミサ中はかなり降ったがミサ後は曇りに。和光園と言えば、入所中の二人の信者訪問がミサ後のルーティン。昨日は笑ってしまっ...
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回想-聖書の世界を行く⑧隊商とシナイ山

エリヤが逃げた先がホレブの山 その山に至るまでの道のりは砂漠。かつてナバテア人たちが利用した隊商路が今も残っていて、BC168-106と短命だったが、多くの外国人の往来で繁栄した。最終的にはローマに滅ぼされた。ちなみに、ヘロデアティパスの最...
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回想-聖書の世界を行く⑦ガリラヤ続編

カルメル山は繁栄の象徴 話しは突然変わって、BC9世紀のカルメル山。前回紹介したヘルモン山の麓のフィリポ・カイザリアでの「教会を建てよう」(マタイ16.13以下)の話から、写真にあるように、ガリラヤ湖の西、現在のハイファの町を見下ろす標高5...
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回想-聖書の世界を行く⑥ガリラヤ続編

イエス様のお墨付きをもらったペトロ マタイ16.13以下「イエスがフィリポ・カイザリヤの地方に行かれたとき、弟子たちに尋ねて言われた。『人々は人の子を何者だと言っているか』。ある人々は洗礼者ヨハネだと言っています。…」。「それでは、あなた方...
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回想-聖書の世界を行く⑤ガリラヤ篇

ベタニアでの生活から一挙に北上してガリラヤへ 今更ながらの話になるが、ビデオと一緒にカメラも持参したにもかかわらず、フィルムさえも手元に見当たらずベタニアでの生活を画像で紹介できないのが残念。 現地の人々はベタニアと言わずアザリアと呼ぶ。エ...
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回想-聖書の世界を行く④約束の地へ 序

アテネを離れる前夜非常招集が 「実は明日行くことになっているエルサレムで自爆テロがありました。…」シンガポールからの参加者、確かジェームス神父さんとか言ったが、「母親もこのニュースを知っているはずだ。ボクは帰る!」口ひげを生やしたおっさんみ...
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回想‐聖書の世界を行く③エフェソ篇

エフェソは内陸ではなかった 今頃?と言われそうだが、27年前のあの時ということ。世界地図で見れば目と鼻の先だが、当時は数日を要したに違いない。それにしても、当時の地中海世界はローマ帝国の文化一色。どこ行っても我が家の庭先。 パウロとしては、...
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回想‐聖書の世界を行く②コリント篇

パウロはアテネを去ってコリントに行った というわけで、私たちもバスでコリントに向かった。聖書の世界を行くのがタイトルだが、同行のピーター神父さんはあまり好きではないようでいつも退屈そうな顔をしている。シスターの豊富な知識に基づいた解説はボク...