人口増に貢献
今日広報誌”いぶすき”が届いた。まず見るのは最後のページ”人のうごき”。39,437人(-71)とあって驚いた。先月は(+78)となっていたからだ。移動の時期に当たりボクも人口増に貢献したことになるのでなんだか嬉しかった。しかし、5月は71人も減ったことになるわけで、理由は何なのか分からない。このまま毎月減少するとしたら市長さんとしても心細いに違いない。
市長さんに倣って”アロハ”
市長さんと言えば、巻頭言のことばには市民に対する愛が感じられて心が和む。銀行に行くと行員さんたちがアロハシャツを着ているが、今月はアロハについて。アロハの「Aは思いやり、Lは協調性、Oは喜び、Hは謙虚、素直な心、最後のAは忍耐を表しています。」ネットで調べてみたらアロハは愛と言う意味で、送迎のことばだとあった。一つ一つの文字に意味があるというのは、市長さんの創作かと思ったが上記の意味があることも分かった。そういうわけで、ご本人も「この時季あいさつで『アロハ』と言うように心がけています」とあった。町を盛り上げたいという気持ちが良く伝わった。アロハ!
コイゴイと
こうして、今月21日(日)の朝市”いぶすきマルシェ”に心引かれたがミサがあるから無理。しかし、「9月28日(土)17:00~18:30の第72回指宿温泉祭参加者募集・出場者募集」には信者を誘って応募しようかと思った。ハンヤ踊りの踊り連の募集。練習用CDも貸し出すというが、「踊り連コンテストを実施します」ということは試験に受からないと参加できないらしい。鹿児島のおはら祭りの乗りではダメらしいので少しがっかり。ともあれ、せっかく市民となったのだから、できるだけ市民活動にコイゴイと参加したいとは思っている。
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