骨休み

フルーツサラダ南国ならではの朝食は手作りのフルーツサラダ。今日は早朝から土砂降り。それでも、お御堂からは子供達の元気な聖歌がこだました。毎日が教会学校の合宿のよう。一日も欠かすことなくミサに出席するこの熱心さは一体どこからくるものなのか。

午前中、おとなしく部屋にこもって日曜日の説教の準備。それというのも、前回も日曜日に説教をと言われたので、前もって当日の聖書の箇所に当たってみたらカラシだねの例えも出ていたので、聖書の庭から持っていくことにしたのだった。持参のカラシだねをワット神父さんに見せたらあまりの小ささに流石に驚いていたがぜひ育てたいと喜んでくれた。説教の主題は、だからカラシだね。

教会前50m先の歩道際に生えた話と150mほども離れた20階建てのビルの向こうにも生えた話。それに、枯れてしまって何にも亡くなったところから半年後に発芽したことなど、カラシだねの不思議と強さをまず紹介することに。そんな構想をワット 神父さんに話したら、「それはいい話だ。巡回教会でのミサで使わしてもらおう。」そこまで聞いただけで、神の国を巡っての説教の構想が彼の中にはもうできようで、回転の早い彼らしい反応が頼もしかった。

昼食は、メコン川河畔のレストランで「サカナ・スキヤキ。」鍋に入れるとなんでもスキヤキになると思っているらしいので、これは「サカナ ・ミズタキ」と教えてあげた。それよりも、パイナップルをくりぬいてチャーハン状のご飯を入れて蒸したようなメニューが珍しかった。

夕方、我々のフレンドシップ・ホームへ。一泊して、一族郎党の大宴会となる。午前中の土砂降りが嘘のように晴れて青空ものぞく曇り。

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