日記を書いた子どもがもらった💮はミサにくれた子どもの💮

これ読んでください

今朝のミサ前、シスターからもらった子どもの日記。6年生が書いたのだという。朝食後読んでみた。先生も感動されたのか、大型💮のせいで読みづらいほどだった。月一回のミサの大切さが分かるようになったこと、これからもミサを大切にしていきたい、という内容。

最初は、「どうでもいい」と思っていたらしいが、少しづつ、過ぎた一ヶ月の間の自分を振り返るようになった。だから、「これからあるミサを大切にしたいと思っています」。先生も思わず、小さな💮を5個もつけたり、英語でのVery Good!も!

子どもが先生に宣教した!

打てば響くようなこうした評価に子どもはどれだけ励まされたことか。「とてもいい日記です」の先生の言葉はボクにも響いた。先生にも💮を上げたい。「ミサが役立っている」と先生に教えてくれた子供のことば。ボクも子どもから💮をもらったようで嬉しかった。

当日のミサ

マルコ1.21-28。汚れた霊に取りつかれた男を癒された話。イエス様はみんなと仲良くしたかったのに、反対する人たちがいた。それは、汚れた悪い霊につかまった人たちのこと。イエス様はその悪い霊を追い出して、その人を元のいい人に戻してあげた。

どの人も神様の命を分けてもらったのだからホントはみんない人です。だから、いじわるな人がいても、みんなが誰とでも仲良く握手できるためにイエス様から力を頂く必要があります。それがごミサなのです。子どもなりに分かってくれたらしい。

95才シスター作スマホの待ち受け画面

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