高齢化が進んでも信仰の姿は高齢化しないことを実感した加世田教会臨時総会

日比合同ミサ

ビックリさせてごめんね。幼稚園再建を巡って大揺れの加世田教会に出かけた。ミサ後、臨時の信徒総会。ミサといえば、二つのことが印象深かった。一つはフィリピン人による朗読。主日のミサでフィリピン人が聖書朗読の奉仕をする姿は初めて見た。地元の信者で適当な人がいないわけではない。確かめなかったが、おそらく、当番制でたまたま彼女の当番の日だったということかと思う。ともあれ、「日本語のミサにフィリピン人が当たり前のように参加するのが普通になって欲しい」という長年の夢は、鹿屋といい、加世田といい、想定外のところで実現しているのが嬉しい。知覧で働く3名のフィリピン人がバスで来る姿も麗しい。もう一つは、オルガン奏者が信徒でないボランティア。あ、それから、もう一つ。新任朴主任司祭の説教。しっかりした日本語もさることながら、「みなさんはトマのように本当に復活を信じますか?…アーメン。」意表を突く質問とアーメンに思わず頬が緩んだ。

混沌は始まり

そんないい雰囲気のミサの後でのお茶を飲みながらの会議は先ず信徒の声を聞くことから始まった。幼稚園の説明もしっかり聞いたうえで、最終的には、園舎新築に伴う教会の再建も同時に行うことで全員の同意を得ることができた。信徒全員が発言した意義もさることながら、何よりも、「教会の幼稚園」として今後はクリスマスへの参加も積極的に推進することも確認された意義は大きい。少し大げさだが、「地は混沌であって、闇が」(創世記1章1節)支配していた状態から、次第に形が見えてきた天地創造の始まりを思わせた。確かに、加世田教会の信者たちにとっては新しい始まり。夢を膨らませてほしい。

ホッコリ

のんびり甲羅干し帰館後、すぐに甲突川へ。オシドリはやはり同じ場所にいた。川べりの歩道に降りてカメラを向けたら、びっくりしたのか後頭部の羽を逆立ててあわてて立ち上がり川に入った。相変わらず一羽だけ。少し上流に行ったら甲羅干しのスッポンがホッコリ日向ぼっこ。加世田の信者たちもそうだといいなあ。

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