しかも立派な望遠レンズで
聞くというとミサゴを狙っているという。ミサゴといえば猛禽鷹の仲間。池の魚を捕る瞬間を撮りたいらしい。御領ヶ池にミサゴが来るとは初耳。楽しみが一つ増えた。しばらくは目が離せない。
昨日見たのは久しぶりにカイツブリに木に群がるウ合の衆。1羽のウが葦の茂みでカルガモと談笑中?なのがなぜかおかしかった。御領ヶ池のジュウニンはみんなオトモダチということらしい。
帰りしな、電線に止まっているジョウビタキに遭遇。そういえば、ミサゴも冬鳥だと教えてもらったが、モズといい、もう冬鳥の季節になったということか。御領ヶ池が賑やかになる。
今日午後2:00聖堂正面に修復なった復活の主の御絵設置。
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