乾杯の美酒
と言っても、まずはノンアルで。シーフードだからと白ワインで2度目の🥂。シメはやはり焼酎。500CCほどの小瓶は気の利いたサイズ。それはそうと、2回もの乾杯には訳があった。実は、今回の参加夫婦がチームとして共に歩んでくれることに同意したとのメールが入ったからだ。「これで100パーセント。」Aさんの言葉を理解しかねたが、これまでこの集いに出た夫婦は全員チームになつたからだ。そう言えばそうだ。
ボクはカタリスト
カタリスト?ま、読んでもらうと、「あ、自分もそうだ!」と分かったらそれでいい。今回のセッションはボクにとって衝撃的だつた。それというのも、今回ほど自分がカタリストだといことをあまりにも明確に断定されたからだ。保存ダメ。時が来るまで待つ温存もダメ。節約しているようだがこれもダメ。行動することが好き。飽きっぽい。決まりきったことには退屈。達成することより新しいことに挑戦しそれを楽しむ。衝動的で自発性を好む。つまり、計画性がない。組織立っていたり、規則に縛られたりすると自由になろうとする。要するに、変わることは興奮を呼ぶこと。
カタリストはいい
自我自賛になるが、カタリストはこだわりが少なく、だから人との付き合いも楽。おまけにAB型ときているので便利。聞くところによるとアメリカではカタリストは創造性に富みユニークだとして好意的に評価されているのだという。飛躍するが、協調性に欠け問題視されている子供たちはもしかしてカタリストではないのか。そういえば、ある企業では、こうした若者の採用が進んでいるという。また、飛躍するが、「自分もカタリストらしい」と分かったみなさん、あなたがたが日本の期待の星。胸を張って生きよう。
最後のミサ説教
コメント