ということになると思が、
今日初めて目にしたホシムクドリは越冬のため南下して鹿児島にも来ることがあるという。数は少ないとあったので、今日はその数少ない野鳥に遭遇して幸運だった。
郵便局の帰り、幼稚園横の電柱に聞きなれない鳴き声の鳥が止まっていた。後ろ向きだったのは残念だったが、こげ茶の地味な鳥で、しかもやつれた感じ。ネットで調べて分かった。
「日本には冬鳥として渡ってくる鳥」とあったが、梅雨も明けようかというこの季節”冬鳥”ではないだろうと思ってさらに調べた。日本野鳥の会のHPには次のようにあった。「主に九州
南部や南西諸島に飛来するが、数は少ない。」野鳥の会に問い合わせたがそれらしい部署が見つからないので編集室にやった。果たして返事が来るのかどうか。
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