オープニングミサ

ミサ開式10日、4時からの開会ミサは恒例によってカテドラルでの司教ミサ。レンガ造りの立派なカテドラルは幾重にも屋根が重なるバリ風。天使の像も同じ。司教様は6年前に叙階されたという50才前後で黒髪。開会と閉会ミサはそれぞれの国の服装でというのが慣わし。今回初めて開会ミサに浴衣を着てみた。浴衣といえば下駄履きと決まっている。主司式は地元の司教さんなのでそばに付くだけなのだが、下駄履きでいいものか。履いてきたスニーカーに履き替えたもののやはりチグハグでサマにならない。結局、浴衣の上からアルバを羽織り下駄履きでのミサとなった。

小学高学年かと思える男女十数名の白衣の侍者の子どもたちの動きは洗練されていて嫌味がなくいい雰囲気を醸していた。50名ほどの聖歌隊はMEメンバーで構成され、全て英語とラテン語だったが、これまた完成度の高いものだった。侍者にしろ聖歌隊にしろ、ミサに奉仕するとはこういうことなんだと教えてくれたように思った。隣の柿は赤い的な羨望心理もあるが、羨望といえばやはり動員数。カトリック信者600万と聞けば、当たり前だとは思うが。

地下ホールでのミサ後の会食は司教様を交えたケイタリング。大きなお皿にご飯を盛り、炒めはるさめにチキンと魚のフライと少しのスープ。デザートはスイカにパイナップル。極めて質素なものだったがナタデココ入りの甘い飲み物はお代わりした。ホテルに帰って地元代表による賑やかな支えのカップルたちが紹介され初日が終わった。

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