私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いに来たわけではない

昨日購入した本のタイトルだ。

あんまり長いので、表紙をぐるっと一回りするように記されている。著者は韓国人女性で”フェミニスト”を自称している。半分ほどしか読んでいないが、儒教の国の家父長制は今日でもしっかり力持っていて、フェミニズムは自由への戦いという。

がんばれキムさん

がんばれキムさん

大手広告代理店に就職しキャリアを積み大きな評価を受けた。しかし、男社会の国における女性の立場はいかに実績を積んでも男性にはかなわない。結局二流市民に甘んじなけらばならない。40にしてたどりついた結論がフェミニズム、つまり女性解放。そして、自分をフェミニストと呼ぶ。

MEで出会った韓国人夫婦たちからは想像もつかない勇ましさが感じられて頼もしいと思う反面、「家事」からの解放という極めて日常的な言及には思わず「えっ!」本職のカフェは大人気で、毎日台所に立っているというのだが。そこら当たりの議論はかなり複雑で分かったようで分からない。韓国は女性政治家が日本よりも多いとも聞くのだが…。

1970年代だったか日本でウーマンリブが声高に叫ばれたのは。50年後に韓国に火が付いたわけで、血気盛んな国民性からして、燎原の火のごとくまたたく間にアジアを席巻するかもしれない。そして、日本でも再燃して女性の政治家が続出するかも。期待したいと思う。なんと言っても韓国教会は鹿児島教区の恩人なのでどんなことにしろ気になるわけ。

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