公開ミサナシの2回目の日曜日　小椋佳を聞きながらK君に電話したり

ブログを書いたりと

手放しで喜ぶわけにはいかないが、コロナのお陰でボーナス？をもらった感じだ。いずれにしても気分は気まま。小椋佳を女子駅伝に変えてみたら、我らが指宿は12位、つまり最下位。では、我が奄美はと目をこらすと11位。ガクッ！

思わずブログを書く手が止まった。11位純心女子大学のooからたすきが渡されました。思いがけないところで”純心”に思わず顔がほころんだ。それよりも、最下位の指宿、大きく手を振りながら楽しそうなたすき渡し。思わずいいね！をした。

結局姶良が優勝。しかし、アンカーは広島出身の選手というのが気になる。それよりも、ゴール直前で抜かれて2位になった出水の選手は高校2年生。勝たしかった。小椋佳に戻ってブログ続行。野鳥たちを紹介するはずが駅伝に代ってしまった。

相変わらず冬枯れの寂しい風景。それでも、大好きなマガモたちと合えたので良しとしたい。

もうすぐ冬が終わるというのに冬鳥が少ない！ホントに一体どうしたというのか。

マガモたちが気持ちよさそうに泳いでいた。

寒そうなうらぶれコサギ。一本足での直立が印象的。

久しぶりに合ったサワシギ

雄か雌か未だに判然としないバン。K君が図鑑で調べると言ったのだが。