悔しいが”残念!”のひと言に尽きる

かなりの早さで潮が引いていったのだが冬鳥がいない!
それに、潮位も調べて干潮時に合わせてクロツラヘラサギを期待したのに。いたのはマガモが数羽。他はどこにでもいてギャーギャーとうるさいカルガモの大集団。残念なのはこれだけではない。その前に立ち寄った鏡池もカルガモの天下。

無風状態だと逆さ富士が見られるらしいのだが…
そうは言っても薩摩富士の秀麗な姿はすばらしかった。それに、人工物とはいえ、河口にかかるサンセットブリッジも美しかった。それに、マガモがばっちり撮れていたので、せっかくだからこの三点だけを紹介したい。本命でなくて悔しいが。
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