駅伝にラグビー、昨日と今日、読書時間を削減してのスポーツ観戦日

箱根大学駅伝を見たかったのだが

どこからともなく目の前の藪に飛んできたのはカワラヒワ。久しぶり!

どこからともなく目の前の藪に飛んできたのはカワラヒワ。久しぶり!

やっていたのは社会人の駅伝。それはそれで面白かったのだが何よりも完走したのはランナーの一生懸命さではなかった。途切れることなくしゃべり続ける実況レポーターの話術。「箱根駅伝経験者が一人もいないホンダがトップで51年の思いを込めて栄光の七区間を任された土方にたすきを渡しました。

6区を制するチームが優勝すると言われるその6区間を制したのはホンダでした。創部以来の悲願達成なるか……。」聞いている方もレポーターの興奮したしゃべり方に引き込まれ、どのチームを応援することもないまま最後まで見てしまった。

目の前で展開するドラマを的確な描写で伝える能力の高さには舌を巻いた。堰を切ったようにとはあのことをいうのだと感じ入った次第だ。あんな風に言葉がほとばしり出るためにはどんな訓練をしたのか。余韻に浸りながら元旦トリ撮りウォーキングへ。

ラグビーといえば激しいスポーツのはずだが…

今日は別の発見があって楽しかった。こちらは大学対抗ラグビー準決勝戦。ルールは知らないが選手たちの動きもさることながら、競技場に入るときの選手たちの様子。一礼したのには驚いた。中には、芝生に触って、まるで「よろしく」と言っている風情の選手も。

競技が始まって気がついたのは審判がきわめて紳士的であること。選手たちもきわめて平和的ムード。審判に噛みつく選手がいたりするサッカーとはまるで対局。肉弾戦という表現がふさわしいほどの過激さにもかかわらず、何度マッタがかかっても従順そのもの。

しかも、審判の言葉遣いも丁寧そのもの。「…ではよろしくお願いします」で競技再開が普通のよう。早口のしゃべくりレポーターとはひと味違うプロの高みを見た思いだ。ともあれ、お忍びの司教さん司式のミサとなり、久しぶりのゆったりミサ。いい主の日だった。

寒さに耐えてハゼの葉一輪

寒さに耐えてハゼの葉一輪

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