60数名の信者が見守る中、司祭の約束を更新した35名、一歩踏み出したアドゥスム

聖香油ミサ

モッコウバラが八分咲き従来、聖香油ミサは聖木曜日に執り行われていた。各地から集まった司祭たちは、ミサが終わると聖別された油を携えてあわただしく帰ったものだ。夜に行われる主の晩餐の夕べのミサのためだ。しかし、聖香油のミサは単に油の祝別のためだけにあるのではなく、司祭職を祝う日でもある。教区で働く全司祭が一堂に会し、司教と共に祭壇を囲み、司祭叙階の時の約束を更新する司祭職のいわば記念日でもある。

中日のお祝い

だから、受難の週の中休みとばかりに盛大なパーティーを開く教区もあると聞いたことがある。フィリピンでは大きなお祝いの日で、各小教区の信者たちもお祭り気分でカテドラルでのミサに集まるという。鹿児島でもそうした動きにならって前日の今日することになった。盛大なパーティーというわけにはいかなかったが、それでも、いつもより少し値の張るお花見弁当に缶ビール。

約束の更新

ともあれ、今年は、司祭の約束の更新は、用意されたカードが配布され、みんなで唱和する形にした。「全能永遠の神よ、御子キリストに選ばれた私たち司祭が、あなたのことばと秘跡によって人々に仕え、与えられた使命を、恵みによって果たすことができますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。」ミサ後、退場前に、移動する司祭たちへの辞令交付式もなされた。

説教音声

約束の更新動画

 

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