タイから戻って早五日がたった。愛らしいタイの小鳥たちをみんなにも紹介したくなった。

それでも!Blog

快適東北

あたしコサメビタキ多分♀

あたしコサメビタキ多分♀

滞在先のノンセンはタイ東北、メコン川沿いの町ナコンパノムンから車で30分ほどの稲作地帯。朝は、15℃ほどまで気温が下がり、風が吹くと寒さを感じる。鹿児島を出る時の服装で、長そでの肌着をとるとちょうどいい。昼間になると27,8℃まで上がる。そんな時、コーヒー片手に壁のない二階のベランダの寝椅子でくつろいでいると、どこからともなく小鳥たちがやってくる。庭先に張られた電線や葉の落ちた枯れ木に止まるのをじっと待つ。

メジロ語

キミは日本のメジロと似ているがメジロ語も同じ?

キミは日本のメジロと似ているがメジロ語も同じ?

野鳥たちの世界は自在に国をまたいで移動したりするので文字通り国際的でも共通の鳴き声というのがあるのかとふと思った。

アンタだれ?

アンタだれ?

この小鳥もヒタキの仲間のようでもあるが確認できなかった。

ノビタキ?そのうちはっきりしたいが。

ノビタキ?そのうちはっきりしたいが。

不確かな情報しかないのでもう少し時間をかけて調べてみたいのだが、ご存知の方がいたら教えてほしい。

撮影場所

 

 

 

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